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丕緒の鳥 十二国記



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【この小説が収録されている参考書籍】
丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)

丕緒の鳥 十二国記の評価: 3.89/5点 レビュー 184件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.89pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全127件 81~100 5/7ページ
No.47:
(5pt)

十二国記最高

十年待ったんだから星10個でも良い。次の新作長編が待ち遠しい。
丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)より
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No.46:
(5pt)

重い、暗い、でも、さすが!

待ちに待った新作!
楽しませていただきました。
でも、長編の新作を待ってます!
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No.45:
(4pt)

早く次作を

久々の十二国記、相変わらずしっかりした世界観が構築されていてどっぷりと話の中に漬かれます。
ただこの短編集自体がサイドストーリーなので本筋の話も早く読みたいですね。
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No.44:
(5pt)

短編集

久々の秀逸!(じわじわきます)
早く陽子らや、尚隆らや、泰麒らに会いたい!
他の国々の話や旅してた間の鈴たちのサイドストーリーも読みたい
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No.43:
(4pt)

久しぶりの新作、嬉しかったです

おなじみ十二国記のサイドストーリー。陽子や同じみのキャラが出てくるので楽しい。欲をいえばも少し長めの(中編くらい)お話しにしてほしかったなあ。ちょっと物足りない感じ。
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No.42:
(5pt)

王でも麒麟でもなく

市井の民の話。
傍系ではあるが、面白かった。
しかし心待ちにしているのは、泰麒の話である。
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No.41:
(4pt)

テーマが重い

ファンタジーを期待していた方はがっかりでしょう。
短編群はむしろ扱うテーマが重くて暗い。
でもむしろそれがいいと思います。帰山とかって好きですよ。

私は十二国記シリーズを、政治小説として読むようになりました。
統治の本質とは何か、民主制とは何かについて考えさせてくれます。
参院選に行く前に、いくつか読んどくのもいいと思います。

でも、長編の方も期待してますということで星4つ。
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No.40:
(5pt)

三度読みからが真骨頂

待ちに待った十二国記最新作!
前作が各国の麒麟と王のオールスター競演だっただけに、読者の期待も大きかったことでしょう。
もちろん私もです。どの王と麒麟の話だろうとワクワクしてページを開きました。

初読。
・・・・イライラする。
なんでかというと、どこの国の話か判然としないまま読み進めなければならないから。
表題作とラス収録作はかなり早い段階で国が特定できるのだが、
終わりから4ベージ目でやっと国がわかる作品もあったりして、
ワクワク感が邪魔して種明かしが待ちきれないのだ。
しかも、王と麒麟ドコー??なサイドストーリーで、初読はちょっぴり寂しい。

しかし。

十二国記の真骨頂はここからなのである。
初読で勘弁してあげる読者のほうが少なかろう。
ページが黄ばむほど、本全体がふくらむほど読み返すのだ。

さて。どこの国の話かはわかった。
このとき王と麒麟はどんなシクハク状態だったか思い出しながらもう一読。
すると、過去作がさらに深みをもって記憶の中から立ち上がるのを震撼もので感じることだろう。

そして再読。
私はここでやっと今作の登場人物たちに寄り添って読み進めることができた。
燕のヒナの数が教えてくれる朗報に、私は不覚にも号泣した。
あの箱が新王に届いたことに胸をあつくした。

ああ、やはり今回の十二国記も、特別だ。名作だ。過去作に一切劣ることはない。

購入を迷っている方、ご心配いりません。
ちゃんとあの十二国記の世界が絶対の安定感をもって存在していますよ。大丈夫。
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No.39:
(4pt)

面白かったけど・・・

国が傾くなか民は日々一生懸命生きている・・・名もなき民達の苦悩の日々。外伝として面白いのですが「落照の獄」などは、十二国記でなくてもいいのではないかと思います。
しかし、十二年ぶりって・・・そんなになるんですね。
グインサーガのシリーズのように作者の死で中断されてしまうものもありますよね。
十二国記はそんなことにならないで欲しいです。そりゃいつ終わっても作者の自由ですが今度はいつ十二国記の世界へ戻れるのだろうか。
きっと本編の準備中ですよね?やめたりしませんよね?
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No.38:
(5pt)

新作が出なかった理由?

もう新作を書くつもりはないのかな…と思っていた十二国記。それが短編集とはいえ、新たな物語を読めるとあって驚きとともに買ってみた。

感想ですが、物語の質としては本当に素晴らしいです。当初の十二国記も決して質が劣るとは言いませんが、それらと比べても、いやぁ…小野先生、ずいぶんとウデをあげたなぁ(ほんとエラそうにすみません)…と。

ただ同時に、1話目を読み終えてすぐ、なぜ新作がずっと出なかったのかの理由を語られたような気がした。その理由についてはくわしく書くとネタバレになりそうなんですが、結局、小野先生はこの主人公と同じ気持ちなのではなのかもしれませんね…。実際、読まれたファンの方はみなさんそう感じるのではないでしょうか。

つまり、ご自身の作品の背景を深くつきつめればつきつめるほど、作者には見えてくるものがあった。で、そういう「作品の背後にある悲しみ」に触れた今となっては、もう周囲から求められるような「きらびやで優雅な作品」を生み出すことに主人公同様「疲れてしまっている」のかな…と。「私が伝えたいのはそんなことではないのだ〜(怒)」みたいな感じとでもいいますか…。

だとしたら惜しいなぁ…と思う。短編とはいえこれほどの物語を書けるようになったのなら、その力量で十二国全体の王朝興亡史みたいなものを、ばんばん描いてもらえれば、ファンとしてこれほど幸せなことはないのだけど…この分だと、小野先生は今後もあまり書かれる気にはならないかもしれませんね…。せいぜい出てもあと1〜2作か…。

先生自身で書くのがつらいなら、いっそゴルゴ13のように、原作者のつくった世界観だけ活かした形で、それこそ映画でも撮るみたいに、大勢の作家やスタッフの手による合作にでもして書いてもらった方が、ファンとしては多くの十二国記を心ゆくまで読ませてもらえるのに…と言ったら怒られるでしょうか?
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No.37:
(5pt)

希望

専門職役人と民の生き様を描く4編。王は(ほとんど)登場しません。この世がどんなに不条理であっても、今日も明日も生きていかねばならない。生きていく。それが民。土に根を張った民の暮らしに、花の芽や、熊蜂や、燕の雛の姿が重なります。泣き笑いの希望。なんだか藤沢周平の語りに似てきた。
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4101240582
No.36:
(5pt)

12年

待ちました。
短編4編。どれも必死に頑張っている人々のお話です。
景王が出てきたのがとても嬉しかったです。
早く次が読みたいです。
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No.35:
(5pt)

舞台は十二国記だけど現代を生きる私たちへの警告…かな?

少女向け文庫であるホワイトハートでは、絶対に支持されないだろうなという内容の短編集です。
きらきらしい麒麟がでてくるわけでも、かっこいい王が出てくるわけでもありません。
物語にカタルシス的なものもなく、淡々と書き綴られた物語です。
しかも主人公は、全4編あるうちの3編が中年(に見える)オッサン達…。

しかし、その舞台は緻密にしてリアリティがあり、本当に一人の人間が頭で想像した世界なのかとビックリしてしまいました。
もちろん十二国記は全編読んでますし、何度も読み返しています。
しかし、この短編集ほど十二国という世界が肌で感じられたものはありません。

王や麒麟はファンタジー要素が強く、どんなによく出来た世界でもエンターテインメントとして捉えていました。
しかしこの短編では、そういう超人的なものはほとんど出てきません(出てもせいぜい下っ端役人の仙人)が、その分十二国というリアリティを堪能できたと思います。

個人的には、2編目の柳の刑罰を描いた物語が好きです。
ここから少々ネタばれになります。

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読んでいて、秋葉原の事件を彷彿とした人は多いのではないでしょうか。
殺刑を望んでも、被害者家族でもなんでもない自分が果たして手を下して処刑できるのか?
非常に考えさせられる話でした。
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長編の行く末も気になりますが、私はこういう世界観を描く物語を読むことで一層十二国が面白く感じました。
久々に読み返してみようかと思っています。
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No.34:
(5pt)

ここは十二国

十二国の成り立ちを考えた人の頭の中はこうでなくては、と膝を打つ話ばかりでした。

私も「丕緒の鳥」では陽子はこれしか出番ないのかと落胆し、「落照の獄」ではイライラし通し。
でもこれが十二国記の醍醐味。もとから痛快時代劇ではなかったはずです。
ちょっとマゾヒスティックが入るくらいでちょうどいいのかもしれません。

今読み返すと「風の万里 黎明の空」の後半あたりなんて、水戸黄門的すぎて恥ずかしくさえありました。その恥ずかしさも込みでやっぱり好きなんですけど。

それでも希望は欲しいですから、本書では「青条の蘭」がとても良かった。
地名も知らない名ばかりで、いつの時代のどこの国かも分からないまま数十ページ。

王のいない国で寒い描写。でも載の乍将軍より先の王は【朝を荒らさなかった】はず。
じゃあ、慶?確かに官吏は腐っていたけど、慶はこんなに寒くはない。
柳、は2話続いたらおかしい。ほかに寒いと言ったら芳とか?
とグルグル考えているうちに話は進み、とうとう最終目的地が【玄英宮】と!

これは数百年昔の雁州国の出来事なのだと分かった時の溜め息は、人から人へ笈筐が靖州へ、関弓へと心づくしで運ばれていくスピード感のある展開に息を詰めただけのことはありました。

これで次の長編が無事出版されたら言うことなし。
贅沢は言うまいと思いますが、長編で最終ページはいつも史書の型式をとっていたと思います。あれは想像を否が応にもかき立てられてたまりませんので、ぜひ自作の長編の際にも付けていただきたいと思います。
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No.33:
(5pt)

待望の十二国記!

おおよそ12年ぶりとなるシリーズ最新刊。
内容はシリーズの主要な登場人物が殆ど登場しないスピンオフ的な感じの短編4話が収録されています。
各話とも、十二国記の世界観をかわらず残しており、おもわず安堵のため息が出てしまいました。

続編を待って12年、もしかしてもう続編は出版されないのではないか?と不安に思うこともありましたが、
こうやって新しくも懐かしい異世界の物語を読むことができてとてもうれしいです。

内容はネタバレになるので詳しくは書きません。
ただ、現代の社会でも問題になる「法とは何か、罰とはなんのためのものか?」など身近だけれど難解な内容を
魅力的な文章で読ませてくれる小野先生は流石だと思います。

ファンなら買って損なし。
十二国は今でも健在です。
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No.32:
(5pt)

賛否両論あるようですが

もともと講談社文庫の方から「十二国記」の殆どの作品は出ていたので、メインのストーリー展開については分かっていたが、数年前に「YomYom」誌上で発表された「丕緒の鳥」と「落照の獄」などについては内容を把握していなかったので、新潮文庫から完全版が出ると聞いた時にも、興味を感じたのはこれらの短編についてでした。
具体的な内容については説明は差し控えるが、殆どが十二国のある国に属している役人の物語であり、メインストーリー上の王と麒麟については直接的には関係しないので、読んで肩透かしをくらった感じがある事は否めない。しかし華やかな王と麒麟の活躍の裏で、この様な出来事があったのだと分かる事で、「十二国記」の世界観そのものの厚みを増すような印象を受けた。
「十二国記」のメインストーリー自体は「黄昏の岸 暁の天」で中断しているが、「黄昏の岸 暁の天」で描かれた戴国における政変が、非常に複雑な事象を孕んでおり、この「十二国記」史上最も複雑な状況を、どの様に収束させるのか興味をそそられる所だが、これは飽くまでも読者としての考えであり、それを生み出さなければならない作者の先生にとっては、非常に頭の痛い問題であるように思います。
新潮文庫の完全版の最後に「長編書き下ろし」があるようなので、それで長年気になっていた「十二国記」のストーリーにも終止符が打たれるのでは無いかと期待をしています。
今回文庫化された「丕緒の鳥」等の短編はファンタジーとして捉えるよりは、十二国を舞台とした「人間ドラマ」として読まれた方が良いのでは無いかと思います。蛇足ですが今まで刊行された「十二国記」の本の中で、私が最も印象深かったのは「華胥」と言う短編です。
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No.31:
(5pt)

まずは続編が出たというだけで満点

内容に好き嫌いは結構出そうです。
話の内容もなんですけど、今回は読めない漢字が多くて少し難儀しました。
名前、役職、モノの名前等、一つの話の中に馴染みのない単語や漢字が多すぎて、数回読まないと頭に入ってこない感じでした。
ある意味雰囲気が出ていい所ではあるんですけど、今回はちょっとやり過ぎな気が。
登場人物の名前が入ってこなくて、何度も読み返すハメに。

いや、何度も読み返せるから良いのか。
じっくりじわっと味わう作品だと思います。
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No.30:
(5pt)

子供向けから脱皮

十二の国の物語はラノベというよりもジュビナイルから出発で、軽いホラーを絡めながらも
架空の国々の風土記として成立しているはずがアニメの影響か昨今のファンタジーを期待する
ファンも取り込んできたため好き嫌いがほんとに別れそうですね。個人的には妖魔や麒麟のトンデモ話も好きですが
黄姑の『責難は成事にあらず』や、延の市井の人達の反乱鎮圧の義勇軍参加のくだり等の普通の部分が好きなファンには堪らないエピソードです。
特に三話の「青条の蘭」は、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」のような導入から後半にかけて「走れ、メロス」風の緊迫感が堪りません。
派手さは無くても確実に十二の国の物語と歴史を紡いでいます。図南の翼が好きな人にはお勧めですね。
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No.29:
(4pt)

読み返すと・・・

待ちに待った新刊です。長かった。。。

王と麒麟の物語で無かったのは多くの方が書かれているように残念でしたが、やはり良い。
最初は冒頭の「丕緒の鳥」の設定の細緻さに感動、
でも読み直すと「青条の蘭」が好きですね。

「丕緒の鳥」以外に王は出てきません。
でも、どの話にも王という存在が持つ独特の世界設定、
十二国記の基盤が感じられる四編だと思います。
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4101240582
No.28:
(4pt)

面白かったけど…

内容は他の方が書いてるので割愛。

この作品が載った号だけ買ってヨムヨムで読んだ時は、面白かったです。ただ疲れてる時には、億劫に感じてしまう作品ではありました。単純に、ハラハラドキドキしながらひたすら物語を追えるタイプの作品ではないし、開いた瞬間の難しい漢字の多さとか。そんなわけで、まだ書き下ろしは読めてません。

期待した方向と違うという感想も見ましたが、出版社が変わると、求められるものも違うだろうし、仕方ないかもしれませんね。移った理由は分かりませんが、魔性の子のみ元々ここでしたし、例の続きはもしかすると、前出版社では書けない方向へ行ってしまうのだろうかと、恐いような早く読みたいような、複雑な心境です。

他の作者さんが数社に股がって書いてる某シリーズ作品を比べても、新潮社から出てる作品は、少し重めです。けれど読み応えがあって好きなので、執筆中だという十二国記の次回新作も、楽しみに待ちたいです。

ファンタジーが好きな方というより、前レーベルの印象でライトファンタジーだろうと敬遠していた方や、活字が好きな方にオススメしたい作品です。★マイナスの理由は、短編集より長編が好きだからです。十二国記じゃなかったら、買わなかったと思う。
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