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(短編集)
雨の降る日は学校に行かない
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雨の降る日は学校に行かないの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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カバーのイラストと印象と内容が不一致かなと思った いじめがテーマで胸がむかむかする気分になった。 | ||||
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内容はいいのにはるかぜとか言う人の解説で台無しに・・・ 最悪な気分です | ||||
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私も登場人物と同じくらいの年齢だが、女子特有の感情とか会話とか 教室の空気感だとか、あまりリアリティがなく、 わざとらしくて共感できなかった。話もあまり面白くなかったし、 心の支えにならなかった。 | ||||
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女子中学生を主人公とした6つの短編集です。 おそらく同じ学校を舞台にしていると思われるが、 明確にそれが示されているのは最初と最後の編のみです。 スクールカーストとかイジメなど、 学校を舞台にした作品にありがちな内容が描かれています。 恋愛模様が入っていないのが不思議でしたが、 中学生には早いってことでしょうか。 | ||||
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はるかぜちゃんの解説に15ページも使うのなら、もう少し安くして欲しかった。 作家さんの解説なら、読む価値かもあるが。ただの感想文。小論文の書き方も学んでないような各章の要約を箇条書きにした解説が長々と細切れに続く。読解力と文章力が欠けている。 お家の中にいればみんなお姫様でいられたのに、と小学生みたいな文章から始まる。 段落の星がいっぱいで見辛い。 本編の余韻を台無しにしている。 この作品は、男性作家さんだけれども 中学生女子の悩みをリアルに描いている。 とりわけサエとナツの話が泣けた。 本編は星4つ、解説が星マイナス3つ。 まあ作家さんがオファーしたのかもしれないが、集英社文庫もこんな解説を使うようじゃ駄目だわ。 | ||||
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雨の降る日どころか晴れてる日にも学校に行かない自称高校生のはるかぜちゃんのコメントはいらないです、非常に気持ち悪くなりました。「3.11おめでとう」「不倫したい」などと発言するはるかぜちゃんのような人のコメントってだけで気分悪くなるので不要です。 | ||||
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