スキュラ&カリュブディス: 死の口吻
- 伝奇ミステリ (27)
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全1件 1~1 1/1ページ
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エログロ百合伝奇ホラーミステリー……読んで感じただけでも様々なガジェットが詰め込まれて面白かった。ミステリーは必ずしも推理小説ではありませんので悪しからず(自分はホラーミステリーの印象が特に強かった)。 | ||||
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相沢先生の作品の中ではこれが一番好き、って作品。城塚翡翠シリーズやマツリカシリーズと比べるとマイナーだけどこれの続きがどうしても見たい | ||||
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哀しくも綺麗なお話だった。 初めは理解できなかった登場人物の心情を理解できた時、物語の深みが増した。 相沢作品は一つの作品から明確なメッセージが伝わるので良き。 | ||||
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相沢先生の作品としては、この分野にもチャレンジしてみましたって感じです。マニアとしては読んでおくべきかな。 | ||||
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もともと「yom yom」に2013-14年に連載されたもの。 学園ものの探偵小説かと思いきや、異能バトルに展開していくという不思議な作品である。意外性に満ちていて、その点ではおもしろい。 登場人物たちも不思議な魅力があり、それだけに結末には何とも割り切れないものを感じる。 新潮文庫の新レーベルの要請なのか? | ||||
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「午前零時のサンドリヨン」、「ロートケプシェン、こっちにおいで」 でお馴染みの相沢沙呼さんの作品ですが、 同じ著者が書いたものとは思えない作品ですね。 かなりグロテスクな内容が含まれており、 人によっては気持ち悪くなるかもしれないです。 ちょっと激しい女子高生ものと思って読むと、とんでもないことになります。 | ||||
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