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台北の夜
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台北の夜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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翻訳のせいなのか、地の文を読んでいると、エマーソンが女性にように思えて仕方ありませんでした。でも、セリフは男言葉でしゃべっているので、妙な感じがしました。 続編を期待させる終わり方です。たぶん、続編を出すつもりでこのようなエンディングにしたのか・・?? 次回は、もっとタフなエマーソンになっていることを願っています。 | ||||
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「あなたのレビューを」と言われてるのに申し訳ありませんが、他のレビュアーさんの言われる通り 主人公に魅力が無い・・・・ 賞を取るのが理解できないと書かれていましたが、一つには人種的なものもあるんじゃないかと思います。 これはアメリカという移民文化の中で ルーツを考える というものに高い評価がされたんじゃないでしょうか。 ミステリとしてはかなり厳しいです。香港映画の「最近の」ノワール物(好きなんですが、最近の奴は・・・)並みに「はぁ?必然はどこなの」という感じです。 とはいえ馳星周よりはもう読む気が全くしないけど、「続編あるってことだしぃ、出たらチェックかなぁー」と思う僕はだめな人かもしれません。 | ||||
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