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図書館の美女
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図書館の美女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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人間関係の描写が売り物です。しかも、主人公から見た人間関係。彼がおとなになっていくのを追いかけるのがこの本の売り物です。 勉強になります。是非読んでください。 | ||||
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田舎町の図書館長が主人公というちょっと変わった設定のミステリーシリーズの2作目。 本人は、お母さんのアルツハイマーの世話もあり、都会の出版社の仕事もなげうって退屈な田舎町の図書館長の仕事におさまった−−− はずが、故郷の田舎町(ミラボー)には、退屈どころか、いろんな事件が起きる。 唯一の救いは、図書館員であり、恋人でもある美人のキャンディスがいること。 今回は、昔の恋人(これも美人)が現れ、殺人事件までも起きてしまった。 二人の美女に挟まれて、どうするジョーディ? という展開。 二人の美女に迫られるという展開がおもしろくもあり、うらやましくもあり。 | ||||
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読み口が軽い推理小説が好きな方にはお勧めです。値段も文庫にしては高めでボリュームがあるのですが,さくさく読めます。前作よりも主人公の恋愛についての部分が多く,ロマンチックな色合いが濃くなっています。 | ||||
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