海賊岬の死体



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初公開日(参考)2004年07月
分類

長編小説

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海賊岬の死体 -モーズリー判事シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

2004年07月08日 海賊岬の死体 -モーズリー判事シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

Tシャツ、チノパン、サンダル姿のお気楽判事モーズリー。恋人もできて順風満帆だったが、その矢先、彼女のおじが殺されてしまった。そのおじが所有する土地に、海賊の秘宝が埋まっているという魅惑的な噂があったのだが…。頭のきれるトレジャー・ハンター、狂信的な海賊フリーク、考えのない絶倫男。ひとくせもふたくせもある人間たちが、熾烈なお宝争奪戦を繰り広げる。海賊たちも仰天の奇想天外な騙し合いの行方は。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

期待通り

ジェフ・アボットのモーズリー判事シリーズ第2弾の登場です。前作に較べてサスペンス色が強くなってるけど、モーズリーは相変わらずのお気楽判事です。今回は海賊の宝を中心にハラハラドキドキの連続です。1作目に登場した愛すべき登場人物達は今回も随所に登場します。個人的にはクローディアが好きです。みなさんにも是非読んでほしいシリーズです。
海賊岬の死体 -モーズリー判事シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:海賊岬の死体 -モーズリー判事シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151745521



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