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ラグナロク洞「あかずの扉」研究会影郎沼へ
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ラグナロク洞「あかずの扉」研究会影郎沼への評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.21pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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本屋に置いていなかったので、取り寄せるてもらう手もあったのですが、時間がかかるのでこちらで入手。 | ||||
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2000年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。 「<あかずの扉>研究会」シリーズの第3弾。 ミステリとしてはいまいち。トリックのわりには無駄に人が殺されすぎる。ただ、名探偵が途中でべらべらと語り出すダイイング・メッセージ講義の使い方にはびっくりさせられる。こんな馬鹿な仕掛けがあって良いのか。しかし、これもプロットのなかで上手く処理できていないような。 キャラクターに魅力がなく、造形がお粗末な点にも不満が残る。 | ||||
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