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(短編集)
101号室の女
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101号室の女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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○○者シリーズにがっかりしたので期待を込めて図書館で借りたのだが結果は、やはりがっかりした。冒頭の表題作は泊り客の氏名にトラップがあるのは一見して察しがついたし、所収9編の大方はドンデン返しの見当がついた。見当がつかなかった「石廊崎心中」や「殺人計画」はおよそプロットがバカバカしい。伏線もなしに読者の意表を突く結末に辻褄合わせをしている感が否めない。各誌に載せた短編を集めたものだが一挙に読むと痛々しささえ覚える。 | ||||
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石廊崎心中 話が破綻しています。作者は自分で書いた前半部分を忘れているのでしょうか?辻褄が合いません。 | ||||
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ある映画批評家が推していたので1円で購入。すべて習作の域でしょうか。ヒッチコックの映画化作品を模した二、三の作品に楽しませていただきました。「わが子が・・・」「殺人計画」これらはいけません。なぐり書きのような代物でした。 | ||||
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タイトル作「101号室の女」以外、 全く付いていけない・・・。 オチが読めるせいか、どうなのか不思議な感覚を伴う感はあるが・・・。 | ||||
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