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カレイドスコープ島「あかずの扉」研究会竹取島へ
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カレイドスコープ島「あかずの扉」研究会竹取島への評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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2000年に講談社のベルスとして出たものの文庫化。 「<あかずの扉>研究会」シリーズの第2弾。できれば、前作の『ドッペルゲンガー宮』から読み進めた方がいいと思う。 680頁という厚さである。ちょっとげんなりする。読んでいて手が疲れる。 しかし、とても読みやすい本であり、あっさりと結末までたどりつくことができた。けっこう複雑な事件であり、この長さが必要だったのも納得できる。 謎解き部分だけで普通のミステリの厚さがある。 | ||||
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建物の構造と設定とがいきなり矛盾していて、それを「ページを遠く離す事で」隠すと言うのはいかがなものか…。 ドラえもんネタもなぁ。はっきりしすぎていてなぁ…。 今回は、後半で明かされる「後付け」情報が多すぎて、ちょっと推理物としては抵抗がありすぎます。 | ||||
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