(短編集)

百器徒然袋 雨

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評判

百器徒然袋 雨の評価:

4.56/5点 レビュー 50件。 B ランク

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平均点4.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全61件 1〜20 1/4ページ
No.61
(5pt)

探偵は面白い

一人称視点ですが、最後にやっと名前があかされます。
主人公はなんていうか関口みたいな人です。京極堂やらいろんな方が探偵の餌食に逢う。カワイソー(冗談)榎木津礼二郎おもしろすぎる。
文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫)より
4062751801
No.60
(5pt)

探偵は面白い

一人称視点ですが、最後にやっと名前があかされます。
主人公はなんていうか関口みたいな人です。京極堂やらいろんな方が探偵の餌食に逢う。カワイソー(冗談)榎木津礼二郎おもしろすぎる。
百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス)より
4061821008
No.59
(5pt)

爽快

百鬼夜行ー陰 の後に読んだので、暗い気持ちを晴らしてくれる、そんな気持ちのいい読み応えですね、
文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫)より
4062751801
No.58
(5pt)

爽快

百鬼夜行ー陰 の後に読んだので、暗い気持ちを晴らしてくれる、そんな気持ちのいい読み応えですね、
百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス)より
4061821008
No.57
(4pt)

面白い!

壺や茶寮など
文化的な雑学も入りつつ、榎木津の破天荒ぶりに笑ってしまいつつ、中禅寺の推理が冴え渡る。200頁超の中編3本。どれも面白かったが特に後の2本はスイスイ読んでしまった。
文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫)より
4062751801
No.56
(4pt)

面白い!

壺や茶寮など
文化的な雑学も入りつつ、榎木津の破天荒ぶりに笑ってしまいつつ、中禅寺の推理が冴え渡る。200頁超の中編3本。どれも面白かったが特に後の2本はスイスイ読んでしまった。
百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス)より
4061821008
No.55
(4pt)

榎木津、京極堂が活躍する軽いめのスピンオフ作品

探偵、榎木津を中心としたスピンオフとも言える中篇が3つ収められています。 あの型破りな天才肌、榎木津が中心なので(京極堂も同様に活躍しますが)それはもうハチャメチャな話です。中に「仕掛け」という言葉が何度か出てきて、最初に京極堂シリーズから入った時は事件解決が「仕掛け」とは思わなかったのですが、先日、巷説百物語シリーズを読み終えたところで、ああ、京極堂シリーズもある意味「仕掛け」の話だったんだと気がつきました。こちらは推理と解決、巷説百は企てと解決という違いはありますが。

旧家にメイドの仕事に入った妹がドラ息子の御曹司とその悪友たちに輪姦され、泣き寝入り、しかも妊娠してしまったという事件が起きます。謝罪を訴えたメイドの家族側に対して、旧家側はむしろ恐喝されていると逆切れします。あまりにも理不尽でなんとかならないかと知り合いをたずねた「僕」が榎木津を紹介されて事務所へとやってきます。以後、お話はこの「僕」の視点で展開することに。そしてこの「僕」はなぜか榎木津一味に惹かれてしまい、次々とおかしな事件にかかわるはめになります。立場的に、あの関口君によく似ているのですが、関口君はこのお話の中ではわりとしゃべるし自己主張もするのに、「僕」は、かつてのうつ病の関口君に輪をかけたようにおとなしく、ぼーっとしているのがなんだかおかしいです。

2作目のテーマは壷と亀。壷で埋め尽くされた旧家の光景は想像してみると圧巻です。やくざや悪徳古物商などのたくらみを防ぐ話です。
3作目、住職とその父親が何者かと入れ替わり、寺が乗っ取られた様子。住職の戦友だったという僧から、どうも様子がおかしいので探ってくれとたのまれて・・という話です。榎木津の透視力と猪突猛進なところ、京極堂の計画性と理屈をこねまわして事件を解決するところがあわさって、なかなか壮観でした。長編の京極堂シリーズよりだいぶ軽いですが、気楽に読めていいと思います。
文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫)より
4062751801
No.54
(4pt)

榎木津、京極堂が活躍する軽いめのスピンオフ作品

探偵、榎木津を中心としたスピンオフとも言える中篇が3つ収められています。 あの型破りな天才肌、榎木津が中心なので(京極堂も同様に活躍しますが)それはもうハチャメチャな話です。中に「仕掛け」という言葉が何度か出てきて、最初に京極堂シリーズから入った時は事件解決が「仕掛け」とは思わなかったのですが、先日、巷説百物語シリーズを読み終えたところで、ああ、京極堂シリーズもある意味「仕掛け」の話だったんだと気がつきました。こちらは推理と解決、巷説百は企てと解決という違いはありますが。

旧家にメイドの仕事に入った妹がドラ息子の御曹司とその悪友たちに輪姦され、泣き寝入り、しかも妊娠してしまったという事件が起きます。謝罪を訴えたメイドの家族側に対して、旧家側はむしろ恐喝されていると逆切れします。あまりにも理不尽でなんとかならないかと知り合いをたずねた「僕」が榎木津を紹介されて事務所へとやってきます。以後、お話はこの「僕」の視点で展開することに。そしてこの「僕」はなぜか榎木津一味に惹かれてしまい、次々とおかしな事件にかかわるはめになります。立場的に、あの関口君によく似ているのですが、関口君はこのお話の中ではわりとしゃべるし自己主張もするのに、「僕」は、かつてのうつ病の関口君に輪をかけたようにおとなしく、ぼーっとしているのがなんだかおかしいです。

2作目のテーマは壷と亀。壷で埋め尽くされた旧家の光景は想像してみると圧巻です。やくざや悪徳古物商などのたくらみを防ぐ話です。
3作目、住職とその父親が何者かと入れ替わり、寺が乗っ取られた様子。住職の戦友だったという僧から、どうも様子がおかしいので探ってくれとたのまれて・・という話です。榎木津の透視力と猪突猛進なところ、京極堂の計画性と理屈をこねまわして事件を解決するところがあわさって、なかなか壮観でした。長編の京極堂シリーズよりだいぶ軽いですが、気楽に読めていいと思います。
百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス)より
4061821008
No.53
(5pt)

百鬼夜行シリーズ、スピンオフ作品

私は、著者のデビュー作「姑獲鳥の夏」(1994年)を読んで、たちまちその面白さに魅せられてしまった人間です。
以来、この百鬼夜行シリーズと呼ばれる作品群は、長編作品の新刊が出るたびに買い求め、貪るように読んだものでした。
ところが、このシリーズ「邪魅の雫」(2006年)を最後に、ふっつりと長編作品が発行されなくなってしまいます。
巻末には、次回作として、「鵼の碑」と記載されていたのに…。

あれから、もう十年が経過してしまいました。
このまま幻の作品となってしまうのかな…と寂しく思っているうち、もう一度、妖怪を主題にしたあの独特の作品世界を体験したくなり、本書を読んでみることとしました。

百鬼夜行シリーズでは、ふたりの探偵が登場します。
一人目は、古書店京極堂の主で、憑き物落としで事件を解決する、中禅寺秋彦。
もう一人は、薔薇十字探偵社の私立探偵、榎木津礼二郎。
長編では、中禅寺が主役ですが、本作品では、榎木津を主人公として、物語が構成されています。
言わば、長編版のスピンオフ的作品。

収録作は、
・鳴釜 薔薇十字探偵の憂鬱
・瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤
・山颪 薔薇十字探偵の憤慨
の3編ですが、いずれも250頁程度あるので、中編というよりも、短めの長編と言えるかもしれません。

作風は、長編版よりも軽妙。
それもそのはずで、榎木津は、他人の顔を見ると、その人物が過去に見たものが見えてしまうという特殊能力があるため、推理や調査を行わない。
そのうえ、言動がハチャメチャで、事件を解決しているのか、ぶち壊しているのか分からないという、奇妙な探偵だからです。

本作品での語り手は、「僕」という一人称で、最初の作品で、ある事件の依頼をしたのがきっかけで、榎木津と知り合います。
しかし、一度も名前を正確に読んでもらえず、気がつくと、榎木津の他の取り巻きと同じく、彼の下僕になっていた…というのが、本書の大きな流れです。

ただ、これだと、推理小説にならないので、最後は、中禅寺が推理をし、事件を丸く納めます。

長編と同じメンバー構成で、違った作風の妖怪小説に興味のある方は、是非ご一読ください。
榎木津のハチャメチャぶりが楽しめる3作品です。
もちろん、題名になっている、妖怪もきちんと物語に溶け込んでいますので、ご安心を。
文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫)より
4062751801
No.52
(5pt)

百鬼夜行シリーズ、スピンオフ作品

私は、著者のデビュー作「姑獲鳥の夏」(1994年)を読んで、たちまちその面白さに魅せられてしまった人間です。
以来、この百鬼夜行シリーズと呼ばれる作品群は、長編作品の新刊が出るたびに買い求め、貪るように読んだものでした。
ところが、このシリーズ「邪魅の雫」(2006年)を最後に、ふっつりと長編作品が発行されなくなってしまいます。
巻末には、次回作として、「鵼の碑」と記載されていたのに…。

あれから、もう十年が経過してしまいました。
このまま幻の作品となってしまうのかな…と寂しく思っているうち、もう一度、妖怪を主題にしたあの独特の作品世界を体験したくなり、本書を読んでみることとしました。

百鬼夜行シリーズでは、ふたりの探偵が登場します。
一人目は、古書店京極堂の主で、憑き物落としで事件を解決する、中禅寺秋彦。
もう一人は、薔薇十字探偵社の私立探偵、榎木津礼二郎。
長編では、中禅寺が主役ですが、本作品では、榎木津を主人公として、物語が構成されています。
言わば、長編版のスピンオフ的作品。

収録作は、
・鳴釜 薔薇十字探偵の憂鬱
・瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤
・山颪 薔薇十字探偵の憤慨
の3編ですが、いずれも250頁程度あるので、中編というよりも、短めの長編と言えるかもしれません。

作風は、長編版よりも軽妙。
それもそのはずで、榎木津は、他人の顔を見ると、その人物が過去に見たものが見えてしまうという特殊能力があるため、推理や調査を行わない。
そのうえ、言動がハチャメチャで、事件を解決しているのか、ぶち壊しているのか分からないという、奇妙な探偵だからです。

本作品での語り手は、「僕」という一人称で、最初の作品で、ある事件の依頼をしたのがきっかけで、榎木津と知り合います。
しかし、一度も名前を正確に読んでもらえず、気がつくと、榎木津の他の取り巻きと同じく、彼の下僕になっていた…というのが、本書の大きな流れです。

ただ、これだと、推理小説にならないので、最後は、中禅寺が推理をし、事件を丸く納めます。

長編と同じメンバー構成で、違った作風の妖怪小説に興味のある方は、是非ご一読ください。
榎木津のハチャメチャぶりが楽しめる3作品です。
もちろん、題名になっている、妖怪もきちんと物語に溶け込んでいますので、ご安心を。
百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス)より
4061821008
No.51
(5pt)

榎木津さん最高(^◇^;)

とにかく面白いっす。榎木津さんの本領発揮ってとこかな。
本も面白いんですが、京極堂のうんちく、謎解き云々が完結な分、榎木津アクション満載です。
ドラマ化したら面白いんじゃないかしら。
文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫)より
4062751801
No.50
(5pt)

榎木津さん最高(^◇^;)

とにかく面白いっす。榎木津さんの本領発揮ってとこかな。
本も面白いんですが、京極堂のうんちく、謎解き云々が完結な分、榎木津アクション満載です。
ドラマ化したら面白いんじゃないかしら。
百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス)より
4061821008
No.49
(5pt)

勧榎木津懲悪!快刀乱麻の短編集!

榎木津礼二郎を愛する人なら必見の一冊。百鬼夜行の世界に愛された神様が全力で大暴れする短編集です。

本編を読んでいると、短編集ということもあり、一見ボリュームが少なく見えます。しかし、読み始めれば、そんな見た目の印象は確実に吹き飛んでいくはずです。

本編より、軽めの内容ではありますが、その分明るく、笑える部分がたくさんあります。お決まりの京極堂の講義はもちろん、木場さんや、関口くんの活躍?も見ることができますが、今回の一番の見どころはやはり、皆さん期待するところの名探偵の暴れっぷりでしょう。天衣無縫の名探偵はおそらく、期待以上の活躍を見せてくれると思います。本編で期待すれどもなかなか見れない、職権濫用地位濫用顔面格差濫用の優美な立ち姿や、お仕事とはいえ、まさかの雑事をこなす名探偵など、この一冊には意外な榎木津礼二郎の魅力が詰まっています。

また、薔薇十字探偵社の社員という名の下僕たちや、名探偵のお父さんにもほんのりスポットライトが当たります。語り手である「僕」は、関口君に近く、彼よりも諸所ライトな人物です。彼が主要な語り手であることで、いつものメンバーを客観的に観察できる楽しみもあります。

私自身は塗仏まで読了済みでしたが、エノさんや関口君について、塗仏本編のさらに先に起こる出来事が多少書かれていたので、本当に全くなにも知りたくない!という方は刊行済みの本編を全て読了した上でお読みになったほうがよいと思われます。

名探偵の大暴れ、ぜひその目で見届けてください。
文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫)より
4062751801
No.48
(5pt)

勧榎木津懲悪!快刀乱麻の短編集!

榎木津礼二郎を愛する人なら必見の一冊。百鬼夜行の世界に愛された神様が全力で大暴れする短編集です。

本編を読んでいると、短編集ということもあり、一見ボリュームが少なく見えます。しかし、読み始めれば、そんな見た目の印象は確実に吹き飛んでいくはずです。

本編より、軽めの内容ではありますが、その分明るく、笑える部分がたくさんあります。お決まりの京極堂の講義はもちろん、木場さんや、関口くんの活躍?も見ることができますが、今回の一番の見どころはやはり、皆さん期待するところの名探偵の暴れっぷりでしょう。天衣無縫の名探偵はおそらく、期待以上の活躍を見せてくれると思います。本編で期待すれどもなかなか見れない、職権濫用地位濫用顔面格差濫用の優美な立ち姿や、お仕事とはいえ、まさかの雑事をこなす名探偵など、この一冊には意外な榎木津礼二郎の魅力が詰まっています。

また、薔薇十字探偵社の社員という名の下僕たちや、名探偵のお父さんにもほんのりスポットライトが当たります。語り手である「僕」は、関口君に近く、彼よりも諸所ライトな人物です。彼が主要な語り手であることで、いつものメンバーを客観的に観察できる楽しみもあります。

私自身は塗仏まで読了済みでしたが、エノさんや関口君について、塗仏本編のさらに先に起こる出来事が多少書かれていたので、本当に全くなにも知りたくない!という方は刊行済みの本編を全て読了した上でお読みになったほうがよいと思われます。

名探偵の大暴れ、ぜひその目で見届けてください。
百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス)より
4061821008
No.47
(5pt)

榎木津ファン必読

百鬼夜行シリーズの榎木津探偵のファンならば、大満足の内容。
榎木津さんの登場シーンが多いです。

語り手は百鬼夜行シリーズには登場していませんが、だからこそ新鮮な気持ちで「探偵一味」を見る視点を提供してくれていて、面白い。
中禅寺さんの意外な?一面も見られます。

深刻な事件が多い百鬼夜行シリーズのその幕間、ちょっと愉快な探偵一味との休憩を。
そんなお話でした。
文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫)より
4062751801
No.46
(5pt)

榎木津ファン必読

百鬼夜行シリーズの榎木津探偵のファンならば、大満足の内容。
榎木津さんの登場シーンが多いです。

語り手は百鬼夜行シリーズには登場していませんが、だからこそ新鮮な気持ちで「探偵一味」を見る視点を提供してくれていて、面白い。
中禅寺さんの意外な?一面も見られます。

深刻な事件が多い百鬼夜行シリーズのその幕間、ちょっと愉快な探偵一味との休憩を。
そんなお話でした。
百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス)より
4061821008
No.45
(5pt)

帯どうりです

京極堂シリーズを全て読んで、文庫版を待っての購入でしたので、大満足です。
読んでいて、思わず笑いとスッキリ感がでます。

初めて読む人には、理解するまで、ちょっと疎外感があるかも…
百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス)より
4061821008
No.44
(5pt)

帯どうりです

京極堂シリーズを全て読んで、文庫版を待っての購入でしたので、大満足です。
読んでいて、思わず笑いとスッキリ感がでます。

初めて読む人には、理解するまで、ちょっと疎外感があるかも…
文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫)より
4062751801
No.43
(5pt)

もしあなたが榎木津が好きならば…

榎木津ファン待望の1冊といってもいいでしょう。
シリーズのサイドストーリー的な扱いではありますが
本編をあまり読んでいない人でも
十分に楽しめますので。

このサイドストーリーでは
榎木津、大いに暴れまくります。
あまりに暴れすぎて笑いしか起こらなくなるぐらいです。
3つの作品のいずれも
彼が見事に暴走してくれています。

その中で秀逸な作品は
最初に出てくる「薔薇十字探偵の憂鬱」でしょう。
この作品は榎木津の活躍ももちろんですが
最後のほうに出てくる「ある人物」の役割が
とても輝いているのです。

きっと女性ならば
あこがれるような性格の持ち主でしょう。
きっと惚れるかと思います。

基本的にテンションが高い作品です。
ジョーク、と言うものが通用しない人には
向かない作品、と言うことを
付け加えておきたいと思います。
百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス)より
4061821008
No.42
(5pt)

もしあなたが榎木津が好きならば…

榎木津ファン待望の1冊といってもいいでしょう。
シリーズのサイドストーリー的な扱いではありますが
本編をあまり読んでいない人でも
十分に楽しめますので。

このサイドストーリーでは
榎木津、大いに暴れまくります。
あまりに暴れすぎて笑いしか起こらなくなるぐらいです。
3つの作品のいずれも
彼が見事に暴走してくれています。

その中で秀逸な作品は
最初に出てくる「薔薇十字探偵の憂鬱」でしょう。
この作品は榎木津の活躍ももちろんですが
最後のほうに出てくる「ある人物」の役割が
とても輝いているのです。

きっと女性ならば
あこがれるような性格の持ち主でしょう。
きっと惚れるかと思います。

基本的にテンションが高い作品です。
ジョーク、と言うものが通用しない人には
向かない作品、と言うことを
付け加えておきたいと思います。
文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 百器徒然袋―雨 (講談社文庫)より
4062751801