覘き小平次

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種別
長編
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3,585回
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あらすじ

2008年06月25日 覘き小平次 (角川文庫)

押入で死んだように生きる木幡小平次は、天下随一の幽霊役者。ある時、旅巡業の声がかかるが、それは凝り続けた愛と憎しみが解き放たれる修羅の幕開けであった。女房・お塚を始め、小平次の周りに蠢く生者らの欲望、悲嘆、執着が十重二十重に渦巻き絡み合い炸裂し―やがて一つの異形の愛が浮かび上がる。人間という哀しい華が圧倒的に咲き乱れる、これぞ文芸の極み。古典怪談に材を取った『嗤う伊右衛門』に続くシリーズ第二弾。第16回山本周五郎賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

覘き小平次の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

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平均点8.00pt

覘き小平次の総合評価:

8.55/10点 レビュー 29件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

覘き小平次の感想

主人公の小平次からして不気味な存在なうえに出てくる登場人物の思考回路が揃いも揃って歪んでいる
だがそれが良い

最終列車
KU3TJU3C

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.28
(5pt)

この残尿感ににた感じ

誰にでもある感覚になってくる不思議と変わりたい希望を打ち破る
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この残尿感ににた感じ

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あるがままの男と女の物語り

押し入れから覗く小平次と云う男が最初は不気味でした。読み進めるうちにそれぞれの思いが解り、すごく納得させられます。お化け話しではありますが、全く怖くないです。京極夏彦さん特有の、そうなのか、とすごく考えさせられる部分があります。小平次と云う人間が、読み進めるに従ってとても好感が持てるようになります。さすがは京極さんだ、と思うようなラストです。嗤う伊右衛門からの怪談2作目ですが、本当に怖いのは人の思惑なのではと思います。巷説百物語の又市がこちらにも登場します。
覘き小平次 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 覘き小平次 (角川文庫)より
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No.24
(5pt)

あるがままの男と女の物語り

押し入れから覗く小平次と云う男が最初は不気味でした。読み進めるうちにそれぞれの思いが解り、すごく納得させられます。お化け話しではありますが、全く怖くないです。京極夏彦さん特有の、そうなのか、とすごく考えさせられる部分があります。小平次と云う人間が、読み進めるに従ってとても好感が持てるようになります。さすがは京極さんだ、と思うようなラストです。嗤う伊右衛門からの怪談2作目ですが、本当に怖いのは人の思惑なのではと思います。巷説百物語の又市がこちらにも登場します。
覘き小平次 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: 覘き小平次 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)より
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