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(短編集)
植物図鑑
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植物図鑑の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.81pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全259件 1~20 1/13ページ
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この本最高です。今まで読んだ小説の中で1番中毒性がありました笑これを読んだ後散歩をしていて雑草が気になるようになりました。食事も今までよりヘルシーになった気がします。この1冊で人生変わります。皆さんぜひ読んでください。 | ||||
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植物絡みの話の後、恋愛パートを少し挟むのが一つの構成。序盤は楽しく軽快に読み進められていたが、中盤から本編?の植物の話をマンネリ気味に感じた。更に告白後の急なまぐわい後の恋愛パートがしんどかった。男キモ過ぎ。一度抱き合ったからとはいえ、こんなにキモく変貌(本性を出した)されたら、女性は「こんなはずじゃなかった」と引きそう。 ただ、全く興味のなかった野草に興味を持たせてくれたことは感謝。 | ||||
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号泣でした。 私は動植物生物や料理にからっきし弱いですが、これは、最高に面白かった。 | ||||
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映画も観た「植物図鑑」ですが、やはり原作は何度読んでも胸が熱くなります。 | ||||
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植物に詳しい特性を記述する必然性があまり感じられなかったです。 面白くないと思いながら我慢して読みました。 でもやっぱり面白くなかったです。。 | ||||
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最近、熟睡できず、集中して読書ができない。 そのせいか、ちっとも進まない。 有川さんの本は、みんな読みやすいのに、1日かかって3分の1しか読めてない。 女性が、見知らぬ男を家に入れ、泊めてしまう。朝起きて、知らない男が…ビックリ! ふだん料理をしない、コンビニ弁当派の彼女。料理上手な男に、胃袋をつかまれ、同棲生活に。急速に親近感が増してゆく様子が、いいなぁ・・・こんな男女が、家族になるんだろうな。 「植物図鑑」の意味は、すぐにわかります。 | ||||
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本では、映画より詳しい内容が分かるなど、うんうんと気持ちが深まった。 野草の料理も楽しい。レシピも載っているので、より楽しめる! 野草も民間薬に使用するのが載っている。 例えば、イタドリは虎杖根と言い、膝の痛みに使用する。他にもあるので、面白いと思う。 映画も、とても上手くまとめてあり大好きな1つになった。 | ||||
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とことん女子に都合のよいラブコメ。品行方正な訳ありイケメンが、アパートの前で行き倒れている。…しかしこれは、「落ちモノ」というよくある設定の男女逆パターンでしかないのだ。見知らぬ美少女が、突然助けを求めてくる、行き場のない美少女が庭に突然現れた、等々、男性に都合の良い設定で始まるストーリーは、今までかなりたくさん書かれてきた。しかもそれが余り批判なしに受け入れられてきた。SFやファンタジーのオープニングによくあった気がする。 だから、女子目線の「落ちモノ」があったっていーじゃないか、という至極真っ当な作者の主張だ。だからこれを読むと、女子は心から気持ちいいのじゃないだろうか。 そしてそのフォーマットに、山野草を食べたりして身近な野草を楽しむという、作者の趣味が無理やり押し込められた趣味の小説なのだ。 それなのに読んでいて面白い。作者が楽しく書いているからだろうなあ。 | ||||
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出会った映画でした。何故か今の自分に深く届いて本も読みたいと思い、購入しました。サスペンスやコントについていけずに時間をどう使うかを思いあぐねていた私にとってAmazonプライムの映画、テレビドラマは時には癒やされるひとときを貰っています。 | ||||
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有川浩さんは好きな作家の一人なので読む前から楽しみにしていました。 ちょっぴり現実離れした始まりだったけど読み進めるうちに自然と惹き込まれて(映画では上映時間の関係上端折られてる部分が小説ではきちんと表現されていたのでもっと)2人の気持ちに共感できてあっという間に読み終わりました。 樹の作った料理レシピが掲載されていたので、フキご飯とのびるのパスタ作ってみようと思います。 あ、ひとつとっても残念な事がありました… ページが繋がっていてカットされておらず、しかも折れ曲がって皺くちゃな所がありました。 本当それだけは残念…がっかりしたので☆マイナス2で評価させていただきます。 | ||||
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まさかこの年でこの本に翻弄されるとは思いませんでした。キュンキュンしてみたり、泣いてみたり、、久しぶりでした。 すごく読みやすいし、考察もいらないので楽でした。最近の本ってこんな感じなのかな? | ||||
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別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。 という言葉を文豪・川端康成が残したらしい。 という一節が冒頭で紹介されています。 ひとつどころか、たくさんの野草や野花の思い出を積み重ねいく恋愛ストーリー。 散歩したくなる。足元に咲いている植物の名前を知りたくなる。 そして、食べたくなったらレシピもついています! | ||||
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植物の名前が載っていた事 | ||||
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おもしろかった!知らなかった花にも目を向けるようになったし。恋愛物語と花の両方を楽しめた。 | ||||
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商品状態はとてもよく満足しました。 | ||||
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很喜欢的 包装也很好 | ||||
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いくつになっても純愛したいなあと思わせてくれる良品です。さやかと樹の爽やかなカップルに憧れます。 | ||||
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こういう形で恋愛小説が描ける筆者は凄いと思いました。私自身友人から進められて読んだんですが、他の友人にも勧めたくなる一冊です! | ||||
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面白かったです | ||||
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最近、ライトノベルと言われる分野に手を出して、有川さんの本を数冊読んでいますが、心温まるストーリーで大好きです。 散歩が好きなので、凄く楽しそうだなぁと想像しながら読みました。 甘い恋愛小説ですが、私40代でもホロリときましたので、お勧めしまーす! | ||||
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