魍魎の匣

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評判

魍魎の匣の評価:

4.33/5点 レビュー 192件。 S ランク

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平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全377件 321〜340 17/19ページ
No.57
(4pt)

心地よい不安感

読んでいる間中包まれる「心地よい不安感。」何だか夢の中にいるような水の中を漂っているようなそれは不思議な、それでいて美しい少女達の会話や作中小説の世界が作り出すのか。それとも対照的に訥々と冷静に語る京極堂によるものか。筋書きとか推理とかそんなところを超えてとにかくこの不思議で心地よい京極ワールドの作り出す脳内麻薬のような雰囲気にどっぷり嵌りたい方にはおススメの一冊です。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.56
(4pt)

心地よい不安感

読んでいる間中包まれる「心地よい不安感。」何だか夢の中にいるような水の中を漂っているようなそれは不思議な、それでいて美しい少女達の会話や作中小説の世界が作り出すのか。それとも対照的に訥々と冷静に語る京極堂によるものか。筋書きとか推理とかそんなところを超えてとにかくこの不思議で心地よい京極ワールドの作り出す脳内麻薬のような雰囲気にどっぷり嵌りたい方にはおススメの一冊です。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.55
(3pt)

ちょっと冗長

直木賞を取った作家の傑作本だということで期待して読みました。これまでに読んだことのないタイプの小説で、人によっては好き嫌いがあるかもしれません。また、中身はそれなりに面白いですが、さすがに長すぎて冗長な部分が結構あります。特にいろんな講釈や説明をしているところは興味がある人にとってはいいかもしれませんが、一般の読者には不必要と思います。話の筋だけを抜き出して書いてあれば、グイグイ引き込まれる感じで読めるのにと、残念に思いました。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.54
(3pt)

ちょっと冗長

直木賞を取った作家の傑作本だということで期待して読みました。これまでに読んだことのないタイプの小説で、人によっては好き嫌いがあるかもしれません。また、中身はそれなりに面白いですが、さすがに長すぎて冗長な部分が結構あります。特にいろんな講釈や説明をしているところは興味がある人にとってはいいかもしれませんが、一般の読者には不必要と思います。話の筋だけを抜き出して書いてあれば、グイグイ引き込まれる感じで読めるのにと、残念に思いました。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.53
(5pt)

ただのミステリーではない!

トリックが云々という範疇を超えた作品。むしろ、日本の幻想文学の中でも、高い評価がされてしかるべき作品だと思う。ペダンティックな部分には、好悪が別れるところではあろうが、毛嫌いしないで是非一読をお勧めしたい作品。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.52
(5pt)

ただのミステリーではない!

トリックが云々という範疇を超えた作品。むしろ、日本の幻想文学の中でも、高い評価がされてしかるべき作品だと思う。ペダンティックな部分には、好悪が別れるところではあろうが、毛嫌いしないで是非一読をお勧めしたい作品。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.51
(5pt)

恐ろしくも哀しい物語

重さも肩凝りも何のその,映画を読んでいるようで,頁を繰る手が止まらず,じっくりと楽しめました。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.50
(5pt)

恐ろしくも哀しい物語

重さも肩凝りも何のその,映画を読んでいるようで,頁を繰る手が止まらず,じっくりと楽しめました。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.49
(5pt)

三重苦を乗り越えて、傑作!

京極夏彦の作品と言えば、「重い、暗い、長い」の三重苦。文庫のくせに携帯に適していないこの厚さ・・どうなってるの?しかし、ご安心ください。この作品は一気に読めてしまうから。とにかくストーリーに勢いがあります。途中にお勉強になることがはさまれていません。(あんまり)だから、宗教?戦後?妖怪??と??続きで、キーってなりそうな人および、京極作品は初めてなのって方にお勧め!レギュラー陣もほぼ出てくるし、ばっちりです。どうぞ、夜を徹してはまってくだされ。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.48
(5pt)

三重苦を乗り越えて、傑作!

京極夏彦の作品と言えば、「重い、暗い、長い」の三重苦。文庫のくせに携帯に適していないこの厚さ・・どうなってるの?しかし、ご安心ください。この作品は一気に読めてしまうから。とにかくストーリーに勢いがあります。途中にお勉強になることがはさまれていません。(あんまり)だから、宗教?戦後?妖怪??と??続きで、キーってなりそうな人および、京極作品は初めてなのって方にお勧め!レギュラー陣もほぼ出てくるし、ばっちりです。どうぞ、夜を徹してはまってくだされ。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.47
(4pt)

なにやら「もうりょう憑き」にでもなった気分

 文庫本にして1060ページ。凄まじい分量です。ですが、それこそ、「何かに取り憑かれたように」読みました。文体とか用語とか、そういったものの影響なんでしょうけど、どんどん読ませる筆力のある作家だと思います。読んでいるうちに、気分が少し変なところへ飛んで、なにやら「もうりょう憑き」にでもなった気分です(笑) 一作目の『姑獲鳥の夏』を読んだのは、もう2年ぐらい前のような気がしますが、前作より間違いなく面白いですね。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.46
(4pt)

なにやら「もうりょう憑き」にでもなった気分

 文庫本にして1060ページ。凄まじい分量です。ですが、それこそ、「何かに取り憑かれたように」読みました。文体とか用語とか、そういったものの影響なんでしょうけど、どんどん読ませる筆力のある作家だと思います。読んでいるうちに、気分が少し変なところへ飛んで、なにやら「もうりょう憑き」にでもなった気分です(笑) 一作目の『姑獲鳥の夏』を読んだのは、もう2年ぐらい前のような気がしますが、前作より間違いなく面白いですね。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.45
(4pt)

懐に打撃

 日本推理作家協会賞を受賞し、このミステリーがすごい!でも話題となった本書の内容については今更語ることはない。語るとしたらやはり装丁のことだろう。『愛蔵版 姑獲鳥の夏』と同様、そこここに魍魎の絵があしらってあり、更に今度は『百鬼夜行 陰』収録の『小袖の手』の豆本が応募者全員サービス。愛蔵版だけでなく豆本まで自装という辺り、著者の装丁家としてのこだわりが随所に見られる。 しかし、京極夏彦といえば中高生の読者も多いというのにそれを全く無視した値段と、部数が少なく手に入りにくいのは良くない。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.44
(4pt)

懐に打撃

 日本推理作家協会賞を受賞し、このミステリーがすごい!でも話題となった本書の内容については今更語ることはない。語るとしたらやはり装丁のことだろう。『愛蔵版 姑獲鳥の夏』と同様、そこここに魍魎の絵があしらってあり、更に今度は『百鬼夜行 陰』収録の『小袖の手』の豆本が応募者全員サービス。愛蔵版だけでなく豆本まで自装という辺り、著者の装丁家としてのこだわりが随所に見られる。 しかし、京極夏彦といえば中高生の読者も多いというのにそれを全く無視した値段と、部数が少なく手に入りにくいのは良くない。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.43
(5pt)

長さもまた味

日本推理作家協会賞受賞で傑作の誉れ高い本作。あまりの厚さに敬遠していましたが他の作品の直木賞受賞をきっかけにやっと手にとりました。読書の悦楽を存分に味わえる一冊です。京極堂の語るウンチクなどペダンティックなところはちょっと小栗虫太郎を連想しますが小栗のような読みにくさはありません。むしろ横溝正史のような(よい意味での)通俗的な面白さ・スリルに満ちています。読むにはノベルス、保存用にはハードカバーか文庫をお奨めします。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.42
(5pt)

長さもまた味

日本推理作家協会賞受賞で傑作の誉れ高い本作。あまりの厚さに敬遠していましたが他の作品の直木賞受賞をきっかけにやっと手にとりました。読書の悦楽を存分に味わえる一冊です。京極堂の語るウンチクなどペダンティックなところはちょっと小栗虫太郎を連想しますが小栗のような読みにくさはありません。むしろ横溝正史のような(よい意味での)通俗的な面白さ・スリルに満ちています。読むにはノベルス、保存用にはハードカバーか文庫をお奨めします。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.41
(5pt)

今更だが

心地よさと気だるさが妙に呼び起こされる結末に満足。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.40
(5pt)

今更だが

心地よさと気だるさが妙に呼び起こされる結末に満足。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.39
(3pt)

面白いには面白いが

独特の言い回し、世界観などなど面白いには面白いです。読んでる最中とか読後も不思議な世界にいる気がする。「ハコ」という言葉に敏感にもなる。ただ、少し冗長すぎないかな?と思うのは僕だけでしょうか。純粋にストーリーだけを見たとき、僕にはこの話の面白さがあまり伝わってきません。面白いとは思います。でも、講釈が多すぎ、ストーリーがぶれてしまうような気がします。何か煙に巻かれた感じがぬぐえません。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.38
(3pt)

面白いには面白いが

独特の言い回し、世界観などなど面白いには面白いです。読んでる最中とか読後も不思議な世界にいる気がする。「ハコ」という言葉に敏感にもなる。ただ、少し冗長すぎないかな?と思うのは僕だけでしょうか。純粋にストーリーだけを見たとき、僕にはこの話の面白さがあまり伝わってきません。面白いとは思います。でも、講釈が多すぎ、ストーリーがぶれてしまうような気がします。何か煙に巻かれた感じがぬぐえません。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676