魍魎の匣

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評判

魍魎の匣の評価:

4.33/5点 レビュー 192件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全377件 281〜300 15/19ページ
No.97
(5pt)

うーん

分厚い装丁で、内容も『姑獲鳥の夏』より若干ややこしい。前作が読み難かった人は読まない方が身のためかもしれない。
今作での京極堂の語りは、「世界に入り込む」というよりは、むしろ「勉強になる」という感じ。魍魎という定義がいかに曖昧か、いわゆるオカルトがいかに捻じ曲げられた概念かがよくわかる。物語全体としても、現代社会の道徳的な問題を風刺しているので、かなり考えさせられる内容だと思う。
今作では人がたくさん死ぬ。それも皆マトモな死に方ではないので、初めは猟奇的で気持ちの悪い印象を受けると思う。ただし終幕は実にキレイな構成なので、読後の胃もたれの心配はない。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.96
(5pt)

やっぱりいい!いいのです!

悲しいかな悲しいかな。でもやっぱりいいんですね!
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.95
(5pt)

やっぱりいい!いいのです!

悲しいかな悲しいかな。でもやっぱりいいんですね!
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.94
(5pt)

新世紀型探偵小説の白眉

乱歩・小酒井不木・海野十三などの戦前猟奇探偵文学に傾倒する自分としては、近代作家のミステリーノヴェルは些か肌に合わぬと遠ざけていたが、第二次大戦の傷痕未だ完全と癒えぬ混迷の日本復興期を舞台に、血腥く展開する奇態な事件をこれまた奇態な憑き物堕し・京極堂が縦横無尽に看破していくという独特のエッセンスは琴線に触れた。妖怪云々というのも京極作品を敬遠していた要因の一つだが、決して超常現象に依拠する解決や神秘的収束に陥ることなく、「この世には不思議な事などないのだよ」と言う通りに純粋な探偵小説としての骨組みを保持しているのは絶妙なバランスと感嘆する。「姑獲鳥~」も快作だが、乱歩的夢幻世界と不木・十三的な科学的猟奇世界が如何なく発揮された本作は未曾有の逸品。私のように「新青年」派探偵小説愛好者で、近年のベストセラーミステリーを敬遠している方にも、安心してお奨めできる。敢えて言えば、京極堂のデッキチェアーディテクティヴ振りはちょっと出来過ぎの感もあるが、エンターテインメント小説としては拘泥するほどの事も無く、むしろその快刀乱麻な捌き様にはある種のカタルシスを得られるといってもよい。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.93
(5pt)

本作を超える作品は存在しない…とは言い過ぎだろうか。

 他の方々のレビューを読むと、陰惨、猟奇的に過ぎる、などの意見も散見されるが、これはまるで京極氏の好みが高じた結果であるかのような発言と受け取れてしまう。 もしそうであるなら、そのような批評はまったく的外れであると言わざるを得ない。 何故ならこの物語こそまさに作中で語られる「開けてはならぬオカルトの匣」にほかならないからだ。 その匣の中を覗けばどうなるのかは、賢明な読者なら容易に想像がついたはずだ。 魍魎というつかみ所のない妖怪を、その概念を、曲解させず完璧な形で読者に提示するために、京極氏は敢えてこのような結末を用意する以外になかったのだと思う。 言わば物語のテーマが必然的に行き着く「彼岸」であろう。私はむしろこれ以外の結末は認められない。 個人的には本作と第四作「鉄鼠の檻」が双肩である。 「絡新婦の理」なども高評価だが、本作と比べると幾分構成に精彩を欠く部分がみられる。 この物語を読了した後、魍魎が通り過ぎるだろう。 そして、確実に何かが変わることを約束する。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.92
(5pt)

新世紀型探偵小説の白眉

乱歩・小酒井不木・海野十三などの戦前猟奇探偵文学に傾倒する自分としては、近代作家のミステリーノヴェルは些か肌に合わぬと遠ざけていたが、第二次大戦の傷痕未だ完全と癒えぬ混迷の日本復興期を舞台に、血腥く展開する奇態な事件をこれまた奇態な憑き物堕し・京極堂が縦横無尽に看破していくという独特のエッセンスは琴線に触れた。妖怪云々というのも京極作品を敬遠していた要因の一つだが、決して超常現象に依拠する解決や神秘的収束に陥ることなく、「この世には不思議な事などないのだよ」と言う通りに純粋な探偵小説としての骨組みを保持しているのは絶妙なバランスと感嘆する。「姑獲鳥~」も快作だが、乱歩的夢幻世界と不木・十三的な科学的猟奇世界が如何なく発揮された本作は未曾有の逸品。私のように「新青年」派探偵小説愛好者で、近年のベストセラーミステリーを敬遠している方にも、安心してお奨めできる。敢えて言えば、京極堂のデッキチェアーディテクティヴ振りはちょっと出来過ぎの感もあるが、エンターテインメント小説としては拘泥するほどの事も無く、むしろその快刀乱麻な捌き様にはある種のカタルシスを得られるといってもよい。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.91
(5pt)

本作を超える作品は存在しない…とは言い過ぎだろうか。

 他の方々のレビューを読むと、陰惨、猟奇的に過ぎる、などの意見も散見されるが、これはまるで京極氏の好みが高じた結果であるかのような発言と受け取れてしまう。 もしそうであるなら、そのような批評はまったく的外れであると言わざるを得ない。 何故ならこの物語こそまさに作中で語られる「開けてはならぬオカルトの匣」にほかならないからだ。 その匣の中を覗けばどうなるのかは、賢明な読者なら容易に想像がついたはずだ。 魍魎というつかみ所のない妖怪を、その概念を、曲解させず完璧な形で読者に提示するために、京極氏は敢えてこのような結末を用意する以外になかったのだと思う。 言わば物語のテーマが必然的に行き着く「彼岸」であろう。私はむしろこれ以外の結末は認められない。 個人的には本作と第四作「鉄鼠の檻」が双肩である。 「絡新婦の理」なども高評価だが、本作と比べると幾分構成に精彩を欠く部分がみられる。 この物語を読了した後、魍魎が通り過ぎるだろう。 そして、確実に何かが変わることを約束する。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.90
(5pt)

さて、

 うぶめの夏に続いてのこれ。 京極夏彦の中ではうぶめが一番好きだが、二番目はこれ。 オチも素晴らしいが、そこにいくまでの論理の組み立て、木場の怒りみたいなものがとてもいい。 京極堂の変身シーンがいいよね。ヒーローは遅れてやってくるって、めちゃくちゃオーソドックスなんだから。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.89
(5pt)

さて、

 うぶめの夏に続いてのこれ。 京極夏彦の中ではうぶめが一番好きだが、二番目はこれ。 オチも素晴らしいが、そこにいくまでの論理の組み立て、木場の怒りみたいなものがとてもいい。 京極堂の変身シーンがいいよね。ヒーローは遅れてやってくるって、めちゃくちゃオーソドックスなんだから。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.88
(5pt)

思った以上!!癖になりそうっ!!

最初に読んだ京極作品『姑獲鳥の夏』が大当たりだったので、続けざまに『魍魎の匣』を読みました。他の方のレビューを見ると、本書が京極夏彦の最高傑作と評価しておられたり、星の数でも満点が連なっているのでさぞや面白いのだろうと期待大でした。その一方、本書の内容紹介文は『姑獲鳥の夏』のそれと比べるとうまくないな、と思います。好奇心のあおり方が弱いといいますか・・・。だからとにかく読んでみてください!後悔しない作品です。それはさておき、実際読んでみると、著者の才能にあっと驚かされます。前回とほぼ同じ顔ぶれ&同じように京極堂が憑き物を落とす、という設定でありながら、こうも違った作品に仕上げられるのかと思わず感嘆の溜め息。また、前作よりも人物描写・心理描写が細かく丁寧になったな、と思いました。誰も彼もかなりの個性派揃い。それでいて魅力的。本作では前回と違い、なかなか京極堂が出てこない。私は京極堂が関口相手に一席ぶつ場面がなかなか気に入っているので、まだかまだかとかなりじらされました(笑)。活字でこれだけ臨場感を出せる技量はさすがです。終盤物語が収束していくあの感じがたまりません!!
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.87
(5pt)

思った以上!!癖になりそうっ!!

最初に読んだ京極作品『姑獲鳥の夏』が大当たりだったので、続けざまに『魍魎の匣』を読みました。他の方のレビューを見ると、本書が京極夏彦の最高傑作と評価しておられたり、星の数でも満点が連なっているのでさぞや面白いのだろうと期待大でした。その一方、本書の内容紹介文は『姑獲鳥の夏』のそれと比べるとうまくないな、と思います。好奇心のあおり方が弱いといいますか・・・。だからとにかく読んでみてください!後悔しない作品です。それはさておき、実際読んでみると、著者の才能にあっと驚かされます。前回とほぼ同じ顔ぶれ&同じように京極堂が憑き物を落とす、という設定でありながら、こうも違った作品に仕上げられるのかと思わず感嘆の溜め息。また、前作よりも人物描写・心理描写が細かく丁寧になったな、と思いました。誰も彼もかなりの個性派揃い。それでいて魅力的。本作では前回と違い、なかなか京極堂が出てこない。私は京極堂が関口相手に一席ぶつ場面がなかなか気に入っているので、まだかまだかとかなりじらされました(笑)。活字でこれだけ臨場感を出せる技量はさすがです。終盤物語が収束していくあの感じがたまりません!!
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.86
(5pt)

魍魎にとりつかれた倒錯世界と推理小説としてのトリック。文句なしの京極ベスト作品

1994年姑獲鳥の夏でデビューした京極が1996年に発表した2作目。日本推理作家協会賞受賞作品。
「都會(とかい)を離れる歸省(きせい)の列車は空いてゐた」「男は匣(はこ)をもってゐた」「匣の中には奇麗な娘がぴったりはいってゐた」と雰囲気たっぷりの序文ではじまる本作は、自信の筆で姑獲鳥の夏からさらに大きく世界観を広げている。
前世、今生を持ち合う二人の少女、巨大な箱型研究所を運営するマッドサイエンティストの美馬坂とそこに出入りする元女優の柚木陽子。魍魎を閉じ込め信者を救済する新興宗教・御筥様(おんばこさま)と、それにつながる地獄の火車がばらまくような手足のバラバラ投棄事件。
難解な事件に立ち向かうは前作から引き続き登場の、突っ走り型刑事の木場、富豪にして超能力探偵の榎木津、「ワトソン博士役」の小説家関口。そしてわれらが京極堂。
合計1000ページ以上にわたる大作だが、大作であるがゆえの醍醐味を十分味わわせてくれる。魍魎ワールドにどっぷり浸れる上に、倒錯とトリックがいりみだれる。文句なしに京極夏彦のベストである。
分冊版にしてくれているので重くなくて読みやすいのもよい。
分冊文庫版 魍魎の匣〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 魍魎の匣〈上〉 (講談社文庫)より
4062751119
No.85
(5pt)

魍魎にとりつかれた倒錯世界と推理小説としてのトリック。文句なしの京極ベスト作品

1994年姑獲鳥の夏でデビューした京極が1996年に発表した2作目。日本推理作家協会賞受賞作品。「都會(とかい)を離れる歸省(きせい)の列車は空いてゐた」「男は匣(はこ)をもってゐた」「匣の中には奇麗な娘がぴったりはいってゐた」と雰囲気たっぷりの序文ではじまる本作は、自信の筆で姑獲鳥の夏からさらに大きく世界観を広げている。前世、今生を持ち合う二人の少女、巨大な箱型研究所を運営するマッドサイエンティストの美馬坂とそこに出入りする元女優の柚木陽子。魍魎を閉じ込め信者を救済する新興宗教・御筥様(おんばこさま)と、それにつながる地獄の火車がばらまくような手足のバラバラ投棄事件。難解な事件に立ち向かうは前作から引き続き登場の、突っ走り型刑事の木場、富豪にして超能力探偵の榎木津、「ワトソン博士役」の小説家関口。そしてわれらが京極堂。合計1000ページ以上にわたる大作だが、大作であるがゆえの醍醐味を十分味わわせてくれる。魍魎ワールドにどっぷり浸れる上に、倒錯とトリックがいりみだれる。文句なしに京極夏彦のベストである。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.84
(5pt)

魍魎にとりつかれた倒錯世界と推理小説としてのトリック。文句なしの京極ベスト作品

1994年姑獲鳥の夏でデビューした京極が1996年に発表した2作目。日本推理作家協会賞受賞作品。「都會(とかい)を離れる歸省(きせい)の列車は空いてゐた」「男は匣(はこ)をもってゐた」「匣の中には奇麗な娘がぴったりはいってゐた」と雰囲気たっぷりの序文ではじまる本作は、自信の筆で姑獲鳥の夏からさらに大きく世界観を広げている。前世、今生を持ち合う二人の少女、巨大な箱型研究所を運営するマッドサイエンティストの美馬坂とそこに出入りする元女優の柚木陽子。魍魎を閉じ込め信者を救済する新興宗教・御筥様(おんばこさま)と、それにつながる地獄の火車がばらまくような手足のバラバラ投棄事件。難解な事件に立ち向かうは前作から引き続き登場の、突っ走り型刑事の木場、富豪にして超能力探偵の榎木津、「ワトソン博士役」の小説家関口。そしてわれらが京極堂。合計1000ページ以上にわたる大作だが、大作であるがゆえの醍醐味を十分味わわせてくれる。魍魎ワールドにどっぷり浸れる上に、倒錯とトリックがいりみだれる。文句なしに京極夏彦のベストである。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.83
(5pt)

溜息

京極道シリーズで一番好きな作品。読んでる間中「不安」と「嫌な予感」が付き纏い軽い眩暈にさえ襲われる。グロテスクで美しくて・・・溜息が出ます。映像が目に浮かんで何度もぞっとしました。カナコちゃんが非常に魅力的で心に残りこの作品の中で一番好きな登場人物です(何故だろう素敵な時間をありがとう
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.82
(5pt)

溜息

京極道シリーズで一番好きな作品。読んでる間中「不安」と「嫌な予感」が付き纏い軽い眩暈にさえ襲われる。グロテスクで美しくて・・・溜息が出ます。映像が目に浮かんで何度もぞっとしました。カナコちゃんが非常に魅力的で心に残りこの作品の中で一番好きな登場人物です(何故だろう素敵な時間をありがとう
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.81
(4pt)

こわ~い・・・

『魍魎の匣』読むのがだんだん辛くなってきて、もうこれ以上は耐えられないって思ってもページをめくることを止められない・・・。登場人物とともに自分がその場所にいるんじゃないかという錯覚に陥るのでなんともいえない感覚になります。この本を読んでいるときの孤独感はいったい何なのでしょうか。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.80
(4pt)

こわ~い・・・

『魍魎の匣』読むのがだんだん辛くなってきて、もうこれ以上は耐えられないって思ってもページをめくることを止められない・・・。登場人物とともに自分がその場所にいるんじゃないかという錯覚に陥るのでなんともいえない感覚になります。この本を読んでいるときの孤独感はいったい何なのでしょうか。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.79
(5pt)

シリーズ最高作!

京極堂シリーズのどれを最高とするかは意見の分かれる所だと思いますが、
旧字体・旧かな使いの妖しさ、「姑獲鳥の夏」より拍車のかかったけれん味や博覧強記っぷりなどを考えて、
これが京極さんの真骨頂だと感じます。
まず冒頭の旧漢字の部分を読んでみてください。
「え?!」と思った人にはお勧めです。その妖しいムードが全編をつらぬいています。
映画化は「姑獲鳥の夏」よりさらに難しいのでは。
分冊文庫版 魍魎の匣〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 魍魎の匣〈上〉 (講談社文庫)より
4062751119
No.78
(2pt)

出版のやり方に納得できない

なんだか最近、講談社の出し方に疑問です。ノベルズ版が出て、文庫版が出るのは普通ですが、その後から分冊版を出すというのは何なのか。こうすれば売れるという考えだったらちょっとね。本の内容だけなら星5つでもいいところです。
分冊文庫版 魍魎の匣〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 魍魎の匣〈下〉 (講談社文庫)より
4062751135