魍魎の匣

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評判

魍魎の匣の評価:

4.33/5点 レビュー 192件。 S ランク

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平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全377件 201〜220 11/19ページ
No.177
(5pt)

キュビスムで描かれた魍魎の匣

京極夏彦の百鬼夜行シリーズ第二弾『魍魎の匣』

これは妖怪の存在しない妖怪小説であり、推理の必要のない推理小説である。
謎はない。貴方が頁を捲るだけで真相も犯人も自ら貴方の目の前に現れる。
しかし、前作『姑獲鳥の夏』の死体の如く、関口巽たる我々の目に逸れは映らない。

過剰な迄に挿入される作中作、探偵たちの捜査記録、繰り返される犯罪、猟奇殺人、誘拐、失踪、新興宗教。
人間の知覚には限りがあり、人は現実を現実として知る事ができない。鏡に映す事でしか人は自分を認識できないのだ。
人は現実をその不完全な器官で以て切り取り、記憶として歪め、脳に焼き付ける。
目を上から、耳を後ろから、鼻を下から、口を横から写した貴方だけの現実を顔の上で並べあげれば現れるのは異形の怪物だ。
「この世には不思議なことなど何もない」が、不思議でないことからこの世には存在しない妖怪が生まれる。
妖怪が住まうのは人里でも、地獄でも、況してや自然の中などでは無い。人の脳の間に挟まった薄い、薄い紙一枚の内である。

脳の内に住まう妖怪は貴方の現実を少しずつ歪め、人を怪異へと変えていく。
人を喰らうが鬼為らば貴方の街にも鬼は居る。親が子を子が親を人が人を喰らえる筈も無い。
人を喰らうが鬼為らば人も喰らえぬ哀れな鬼は人の不幸や死肉を喰らう小さな魍魎に違いない。

貴方には事件を止められた筈だ。貴方には犯人が分かっていた筈だ。
彼らが魍魎の匣へと入れられる前に貴方は彼らの脳の間に住み着いた魍魎を捕まえる事ができた筈だったのに、






もう遅い。彼岸は此処だ。魍魎は貴方の中に、
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.176
(5pt)

キュビスムで描かれた魍魎の匣

京極夏彦の百鬼夜行シリーズ第二弾『魍魎の匣』

これは妖怪の存在しない妖怪小説であり、推理の必要のない推理小説である。
謎はない。貴方が頁を捲るだけで真相も犯人も自ら貴方の目の前に現れる。
しかし、前作『姑獲鳥の夏』の死体の如く、関口巽たる我々の目に逸れは映らない。

過剰な迄に挿入される作中作、探偵たちの捜査記録、繰り返される犯罪、猟奇殺人、誘拐、失踪、新興宗教。
人間の知覚には限りがあり、人は現実を現実として知る事ができない。鏡に映す事でしか人は自分を認識できないのだ。
人は現実をその不完全な器官で以て切り取り、記憶として歪め、脳に焼き付ける。
目を上から、耳を後ろから、鼻を下から、口を横から写した貴方だけの現実を顔の上で並べあげれば現れるのは異形の怪物だ。
「この世には不思議なことなど何もない」が、不思議でないことからこの世には存在しない妖怪が生まれる。
妖怪が住まうのは人里でも、地獄でも、況してや自然の中などでは無い。人の脳の間に挟まった薄い、薄い紙一枚の内である。

脳の内に住まう妖怪は貴方の現実を少しずつ歪め、人を怪異へと変えていく。
人を喰らうが鬼為らば貴方の街にも鬼は居る。親が子を子が親を人が人を喰らえる筈も無い。
人を喰らうが鬼為らば人も喰らえぬ哀れな鬼は人の不幸や死肉を喰らう小さな魍魎に違いない。

貴方には事件を止められた筈だ。貴方には犯人が分かっていた筈だ。
彼らが魍魎の匣へと入れられる前に貴方は彼らの脳の間に住み着いた魍魎を捕まえる事ができた筈だったのに、






もう遅い。彼岸は此処だ。魍魎は貴方の中に、
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.175
(5pt)

後味は良くないが

前作『姑獲鳥の夏』を読んでから読み始めましたが、より作品に引きこまれ易くなったと感じました。
前作は、イントロダクション的な位置づけであるために、非常に説明が多い印象を受けましたが、今作はミステリーとして熟成されている印象が強く、その妖しい世界観とも相まって、長さを感じさせない作品に仕上がっていると思います。

前作もそうでしが、今作はそれ以上にグロテスクな描写も多いです。
人によっては嫌悪感を感じる場合もあると思いますが、その魅力は色褪せないといえるでしょう。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.174
(5pt)

後味は良くないが

前作『姑獲鳥の夏』を読んでから読み始めましたが、より作品に引きこまれ易くなったと感じました。
前作は、イントロダクション的な位置づけであるために、非常に説明が多い印象を受けましたが、今作はミステリーとして熟成されている印象が強く、その妖しい世界観とも相まって、長さを感じさせない作品に仕上がっていると思います。

前作もそうでしが、今作はそれ以上にグロテスクな描写も多いです。
人によっては嫌悪感を感じる場合もあると思いますが、その魅力は色褪せないといえるでしょう。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.173
(5pt)

傑作

犯罪を犯してしまった人達に対する見方が変わった

京極堂って屁理屈ばかり言うわりには、内では感性豊かなんですね

 そこにしびれるぅ あこがれるぅ

馬鹿にしてるかのように関口につっこむ京極堂 でも嫌味っぽくない

しかし彼らの関係は面白いよね
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.172
(5pt)

傑作

犯罪を犯してしまった人達に対する見方が変わった

京極堂って屁理屈ばかり言うわりには、内では感性豊かなんですね

 そこにしびれるぅ あこがれるぅ

馬鹿にしてるかのように関口につっこむ京極堂 でも嫌味っぽくない

しかし彼らの関係は面白いよね
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.171
(5pt)

京極堂憑き物落とし第2弾

京極堂シリーズの中では有名でありかつ自分の中では一番おもしろい作品であると思います。匣の怖さや不気味さ、数々の猟奇殺人の真実に迫ったときの京極堂の推理と憑き物落としは必見です。ぜひ読んで見てください。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.170
(5pt)

京極堂憑き物落とし第2弾

京極堂シリーズの中では有名でありかつ自分の中では一番おもしろい作品であると思います。匣の怖さや不気味さ、数々の猟奇殺人の真実に迫ったときの京極堂の推理と憑き物落としは必見です。ぜひ読んで見てください。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.169
(4pt)

思考材料としても優秀

幾許かの方がこの本に低い評価を与えていますが、そのような方は推理小説において話の筋や犯行の明確な動機を求めているのでしょうね。それを否定するわけではありませんが、筆者はそのようなものが実質的に無意味であることや、強いて言うところと前置きを置くべき動機に関連することを、一見すると本筋に関係ないと思える箇所で示唆していたのですから、この本に良い印象を抱かないのは不思議ではありません。また、筆者は蘊蓄(知識)を元にして論を展開する合間で、案に結末を示唆しています。無駄に思える部分も次の論を導く上での条件として不可欠であるため、量は多いが無駄はないというのが全体の印象です。本書では京極堂がいくつか独自の論を展開していますが、その中でも犯罪を起こす際の人の内での機微に触れる個所が興味深く、為になりました。読後に、犯罪者も自分と同様に人間であること、自分も犯罪者と同様に人間であることに思い至り深く感じ入ったのを覚えています。しかしながら、評価が最高でないのは、いかんせん長すぎる。上で偉そうなことを書いていますが、いくつかの複線や動機の示唆などは一度読み終えた後に蘊蓄部分を読み返して気づいたものです。もちろん注意深く読めば気づいたのでしょうが、それらをすべて心に留めながらこの量を読むのは難しい。それでもなを、この本は時間を傾けて読むに値する本です。一見するとこの文庫版は「匣」です。薄い紙を寄せ集めて造られた匣に、みっちりと詰まった物語をお楽しみください。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.168
(4pt)

思考材料としても優秀

幾許かの方がこの本に低い評価を与えていますが、そのような方は推理小説において話の筋や犯行の明確な動機を求めているのでしょうね。それを否定するわけではありませんが、筆者はそのようなものが実質的に無意味であることや、強いて言うところと前置きを置くべき動機に関連することを、一見すると本筋に関係ないと思える箇所で示唆していたのですから、この本に良い印象を抱かないのは不思議ではありません。また、筆者は蘊蓄(知識)を元にして論を展開する合間で、案に結末を示唆しています。無駄に思える部分も次の論を導く上での条件として不可欠であるため、量は多いが無駄はないというのが全体の印象です。本書では京極堂がいくつか独自の論を展開していますが、その中でも犯罪を起こす際の人の内での機微に触れる個所が興味深く、為になりました。読後に、犯罪者も自分と同様に人間であること、自分も犯罪者と同様に人間であることに思い至り深く感じ入ったのを覚えています。しかしながら、評価が最高でないのは、いかんせん長すぎる。上で偉そうなことを書いていますが、いくつかの複線や動機の示唆などは一度読み終えた後に蘊蓄部分を読み返して気づいたものです。もちろん注意深く読めば気づいたのでしょうが、それらをすべて心に留めながらこの量を読むのは難しい。それでもなを、この本は時間を傾けて読むに値する本です。一見するとこの文庫版は「匣」です。薄い紙を寄せ集めて造られた匣に、みっちりと詰まった物語をお楽しみください。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.167
(4pt)

久々に読み返してみた

小説としてはやっぱり面白い。
再読に十分耐えうる。長さも気にならん。
しかしながら当初「超絶のミステリ」とかで売り出したのはどう考えても間違い。(これは出版社の問題だけど)
第一作に対しても感じたのだが「想像を超えたトリック」と「ミステリの埒外に置かれた設定」は全く別のものだと思う。
だから星4つは読み物としての評価。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.166
(4pt)

久々に読み返してみた

小説としてはやっぱり面白い。
再読に十分耐えうる。長さも気にならん。
しかしながら当初「超絶のミステリ」とかで売り出したのはどう考えても間違い。(これは出版社の問題だけど)
第一作に対しても感じたのだが「想像を超えたトリック」と「ミステリの埒外に置かれた設定」は全く別のものだと思う。
だから星4つは読み物としての評価。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.165
(1pt)

なぜこんなに長いの?

妻が持って帰ってきたので読んでみたがいかんせん長すぎる。
サスペンスとしては月並み、ただ猟奇的なだけで1巻目から嫌な予感がした。
読者が推理する領域はほとんどない。なんでもわかる京極堂が持論(推理)を淡々と述べるのだが、ふつうそこまでわかるか!という飛躍がこの本の骨格である。
蘊蓄部分(ほぼ半分)はさっさと読み飛ばして4冊完了であったが、早く終わりたいと思った本は数少ないが、その一冊である。なぜ皆さんの評価が高いのか理解できない。とにかく嫌だなと思った終わり方であった。★なしというか★マイナス。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.164
(1pt)

なぜこんなに長いの?

妻が持って帰ってきたので読んでみたがいかんせん長すぎる。
サスペンスとしては月並み、ただ猟奇的なだけで1巻目から嫌な予感がした。
読者が推理する領域はほとんどない。なんでもわかる京極堂が持論(推理)を淡々と述べるのだが、ふつうそこまでわかるか!という飛躍がこの本の骨格である。
蘊蓄部分(ほぼ半分)はさっさと読み飛ばして4冊完了であったが、早く終わりたいと思った本は数少ないが、その一冊である。なぜ皆さんの評価が高いのか理解できない。とにかく嫌だなと思った終わり方であった。★なしというか★マイナス。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.163
(5pt)

身震い

この世に不思議なことなど何もない…という事を理解しつつも『そんな馬鹿なことがあるか!』と叫びたいほど、あまりにも凄惨で圧倒的なクライマックス。 そしてあくまでも論理的に呪いの言葉を吐き続ける京極堂。これからこの本を読む方は、心して読んでください。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.162
(5pt)

身震い

この世に不思議なことなど何もない…という事を理解しつつも『そんな馬鹿なことがあるか!』と叫びたいほど、あまりにも凄惨で圧倒的なクライマックス。 そしてあくまでも論理的に呪いの言葉を吐き続ける京極堂。これからこの本を読む方は、心して読んでください。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.161
(5pt)

同居人(妻)が「なにかおもしろい本ない?」と言って来たので薦めました。
彼女はウブメノナツは読んでいます。
あぁ早く匣の秘密について語りたい!
そして何とか女郎蜘蛛の理まで読ませたい!!
さっさと読みやがれぃ!!
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.160
(5pt)

同居人(妻)が「なにかおもしろい本ない?」と言って来たので薦めました。
彼女はウブメノナツは読んでいます。
あぁ早く匣の秘密について語りたい!
そして何とか女郎蜘蛛の理まで読ませたい!!
さっさと読みやがれぃ!!
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.159
(4pt)

なんと、二度目でも面白く読める!

京極堂シリーズ第二作です。
本書を読んでいて、びっくりすることがありました。
妻が私に言った言葉。
「その本、昔読んでたよね。難しい題名だから覚えてる。」
そうです。私は20代の頃に一度本作を読んでいたのでした。
当然、前作「姑獲鳥の夏」も当時読んでいたはずです。
にも関わらず、私はどちらも面白く読めたのです。
確かに予定調和的な感覚がありました。今読んでいるちょっと先に書かれてあることがなんとなくわかったのです。それは著者の筆力というか構成というかが優れているからだと思っていましたが、なんのことはない、既知だったからなのです。
ですが、ちょっと先はわかっても全体像はまるで覚えていなかったのです。だから、本作も最後まで楽しめました。自分の記憶力には悲観しながらも、二回楽しめるんだと変にポジティブに考えたりして自己を納得させたのです。
それはともかく、やはり京極堂シリーズははまります。
ボリュームを感じさせないリーダビリティでどんどん展開に飲み込まれます。それはあたかも憑き物がついたように一心不乱にページを捲らされるのです。二作とも決して後味の良い結末ではないわけなのですが、読後感は決して悪くないのです。
さて次作は「狂骨の夢」なのですが、果たして私はそれも読んでいるのでしょうか。新たな楽しみができました。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.158
(4pt)

なんと、二度目でも面白く読める!

京極堂シリーズ第二作です。
本書を読んでいて、びっくりすることがありました。
妻が私に言った言葉。
「その本、昔読んでたよね。難しい題名だから覚えてる。」
そうです。私は20代の頃に一度本作を読んでいたのでした。
当然、前作「姑獲鳥の夏」も当時読んでいたはずです。
にも関わらず、私はどちらも面白く読めたのです。
確かに予定調和的な感覚がありました。今読んでいるちょっと先に書かれてあることがなんとなくわかったのです。それは著者の筆力というか構成というかが優れているからだと思っていましたが、なんのことはない、既知だったからなのです。
ですが、ちょっと先はわかっても全体像はまるで覚えていなかったのです。だから、本作も最後まで楽しめました。自分の記憶力には悲観しながらも、二回楽しめるんだと変にポジティブに考えたりして自己を納得させたのです。
それはともかく、やはり京極堂シリーズははまります。
ボリュームを感じさせないリーダビリティでどんどん展開に飲み込まれます。それはあたかも憑き物がついたように一心不乱にページを捲らされるのです。二作とも決して後味の良い結末ではないわけなのですが、読後感は決して悪くないのです。
さて次作は「狂骨の夢」なのですが、果たして私はそれも読んでいるのでしょうか。新たな楽しみができました。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676