姑獲鳥の夏

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評判

姑獲鳥の夏の評価:

4.01/5点 レビュー 268件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全428件 41〜60 3/22ページ
No.388
(4pt)

現実認識の方法

日々何気なく過ごしている日常。その中で私たちは一体どうやって感じ、物事を理解している(つもりになっている)のだろうか?
そうしたことを様々考えさせられた。
また、小説という形の中でも、日常の感じ方、理解の仕方について、記述することは可能なのだと思えた。
日本にも古くから伝わる言い伝え、風習などなどの中にも、そうした要素がふんだんに発見され得るのだと思う。
人間が延々と生きてきたわけだから、当たり前といえば当たり前のことではあるが。
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.387
(4pt)

現実認識の方法

日々何気なく過ごしている日常。その中で私たちは一体どうやって感じ、物事を理解している(つもりになっている)のだろうか?
そうしたことを様々考えさせられた。
また、小説という形の中でも、日常の感じ方、理解の仕方について、記述することは可能なのだと思えた。
日本にも古くから伝わる言い伝え、風習などなどの中にも、そうした要素がふんだんに発見され得るのだと思う。
人間が延々と生きてきたわけだから、当たり前といえば当たり前のことではあるが。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.386
(4pt)

主人公が1番狂ってる?

超常現象やオカルトなどを否定する陰陽師や他人の記憶が見える探偵、出てくる登場人物は変な人ばかりが出てくるので、それがこの作品の魅力になってると思う。
主人公はオカルト雑誌の作家をやっていて一見常識人のように見える。しかし物語は一人称視点で書かれていて、読んでいくと段々頭がぼーっとしてきて、催眠術に掛けられたような感覚になる。なんでだろうと不思議だったが、実は登場人物の中で主人公が一番変わってる、というか狂ってる?からかも…。狂ってる主人公だからこそ事件も歪んで見えていて、それが面白さに拍車をかけてる。
憑物落としのシーンは本当に圧巻!
謎解きをしてやろうと思うと少々強引なところがあるため、楽しめないかもしれない。マジックを見ている感じでタネも仕掛けもあると思って、騙されながら読むのがオススメ。
特に江戸川乱歩や安部公房の作品が好きな人は楽しめると思う。
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.385
(4pt)

主人公が1番狂ってる?

超常現象やオカルトなどを否定する陰陽師や他人の記憶が見える探偵、出てくる登場人物は変な人ばかりが出てくるので、それがこの作品の魅力になってると思う。
主人公はオカルト雑誌の作家をやっていて一見常識人のように見える。しかし物語は一人称視点で書かれていて、読んでいくと段々頭がぼーっとしてきて、催眠術に掛けられたような感覚になる。なんでだろうと不思議だったが、実は登場人物の中で主人公が一番変わってる、というか狂ってる?からかも…。狂ってる主人公だからこそ事件も歪んで見えていて、それが面白さに拍車をかけてる。
憑物落としのシーンは本当に圧巻!
謎解きをしてやろうと思うと少々強引なところがあるため、楽しめないかもしれない。マジックを見ている感じでタネも仕掛けもあると思って、騙されながら読むのがオススメ。
特に江戸川乱歩や安部公房の作品が好きな人は楽しめると思う。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.384
(1pt)

ない

面白くなかった
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.383
(1pt)

ない

面白くなかった
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.382
(3pt)

中古を覚悟

中古本は覚悟して購入することですね
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.381
(3pt)

中古を覚悟

中古本は覚悟して購入することですね
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.380
(5pt)

状態良好です

予想よりもはるかに良い状態のものがとどきました。大変満足です。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.379
(3pt)

電子書籍の分冊

物理的制約のない電子書籍で上下二巻にする意味がわからない。ましてや、この本は紙の本は一冊本ではなかったか?(「一冊本」て(笑)、他にうまい言い方あるのかもしれないが)。いや、再版以降は分冊商法の対照になったのかな?最近は新刊本屋に行かないのでわかりませんが。本題ですが、例えば、途中で前の方見たいとき電子書籍で2冊に別れてたら、紙の本より面倒だよね?あと、せっかくワード検索できても、前半後半別れてたらダメだし。バカらしくてやってられないや。というわけでまあ、電書版出てるのかな、と見に来ましたが、こういう結果になりました。
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.378
(3pt)

電子書籍の分冊

物理的制約のない電子書籍で上下二巻にする意味がわからない。ましてや、この本は紙の本は一冊本ではなかったか?(「一冊本」て(笑)、他にうまい言い方あるのかもしれないが)。いや、再版以降は分冊商法の対照になったのかな?最近は新刊本屋に行かないのでわかりませんが。本題ですが、例えば、途中で前の方見たいとき電子書籍で2冊に別れてたら、紙の本より面倒だよね?あと、せっかくワード検索できても、前半後半別れてたらダメだし。バカらしくてやってられないや。というわけでまあ、電書版出てるのかな、と見に来ましたが、こういう結果になりました。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.377
(4pt)

どう表現するか?

読みごたえがあると言うか、メンドクサイと言うか。
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.376
(4pt)

どう表現するか?

読みごたえがあると言うか、メンドクサイと言うか。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.375
(1pt)

つまらん

榎木津とかいうヘラヘラしている奴がいきなり内藤にキレはじめて意味がわからなかった。憤るのはわかるけど、おまえそういうキャラだったっけ?と思ったね。実際その後は今まで通りのヘラヘラキャラ。情緒不安定か?
関の奴は女を襲ったのにお咎め無しか?卑怯だねぇ。不逞でできたのだから批判や説教は当たり前。否定するのがおかしい。
肝心の推理も推定に推定を重ね続けていて説得力がない。そこまで持っていくのに必要な確かなものがないのがこまる。
全体的に左翼臭いかつ説教臭い。因習だの差別だのレッテル貼って何かが変わるのか?それこそ因習や差別なんだよなぁ。政治語りたいならもっとお勉強しなさい。
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 下 (講談社文庫)より
4062750465
No.374
(5pt)

デビュー作にして至高

はじめてこの作品に出会ったのが四半世紀前。
講談社ノベルス版の鈍器のような分厚さと文章量に圧倒されつつ貪るように読み耽りました。
その後も何度読み返したか分からない。
百鬼夜行シリーズ中ではやはり姑獲鳥が一番面白い。
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.373
(5pt)

デビュー作にして至高

はじめてこの作品に出会ったのが四半世紀前。
講談社ノベルス版の鈍器のような分厚さと文章量に圧倒されつつ貪るように読み耽りました。
その後も何度読み返したか分からない。
百鬼夜行シリーズ中ではやはり姑獲鳥が一番面白い。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.372
(4pt)

好き

いい感じ
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.371
(4pt)

好き

いい感じ
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.370
(5pt)

母性という妖怪

おそらく子どもでも読めるように言葉の選択を意識した文体なのだろう。子ども向けの文体が物足りない人からの評価が低くなってしまう。

文化人、大学教員、医師、弁護士等には、母性に囚われ、自分の頭の外側に自分がどういう言動をするのか預けてしまっているような人々がいる。他人からすれば短絡的な、思慮分別が欠落した「なんなんやあいつは」といわれてしまうような言動をする人は、母性という妖怪に囚われている。

そういった母性に囚われた人の物語という解釈ができるはずだが、レビューを見る限り気付いている人がいないようなのが不思議に感じられた。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.369
(1pt)

漫画的な小説

筒井康隆やフィリップ・K・ディックのようなユーモア(笑える要素)があるわけではなく、ボルヘスやガルシア・マルケスのようなスケール感があるわけでもない。あえて言えば、ポーに近いが、このスタイルで長編は厳しいと感じた。

松岡正剛氏が指摘したように、広告代理店的なイメージ戦略が随所に見られ、鼻白むことがしばしば。

主人公のヘタレっぷり、薄幸の美少女=哀れの強固な枠組み、スーパー正義チームの強引で身勝手な解決。
漫画的に単純なキャラが時々「見栄」を切りながら右往左往する様子は、終盤にかけて退屈の度合いを増していく。

唯一人間的な多面性の描写を加えられていた「内藤」の扱いはゴミくずのようで、漫画キャラ達の中で簡単に埋没し、事件の鍵となる人物「菅野」に至っては、人物描写そのものがない。(ただの異常者、としか書かれてない。)

素人(執筆当時)の書いたものとしては、よくできていると言えるかもしれないが、プロ(専業作家)の書いたものとしては物足りない。

割合分厚い本だが、読むのに時間がかからないのは利点か。
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457