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シンクロニシティ 法医昆虫学捜査官
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シンクロニシティ 法医昆虫学捜査官の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 21~25 2/2ページ
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| 前作『147ヘルツの警鐘』と同様、おぞましい死体検案 の場面から始まります。しかし前作のように主人公・赤堀 がピンチに陥る(結構感動モノだったんですけどネ)ことは ありません。その分犯人の動機への切り込みが深くなり、 推理小説としての妙味は増したように思います。 一方、赤堀や後輩の大吉の風貌など、著者の視角イメ ージの強調は相変わらずです。動画化を狙っているのか な・・?でも虫達のアップの映像、これだけはご免こうむ ります。それと言葉遣い、「臓器移植学会を揺るがす惨事 だろう」(P272)は、「不祥事」の方が適当だろうと思いま した。 | ||||
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| 著者の前作(シリーズ第一作)「147ヘルツ 法医昆虫学捜査官」 を読んで、なかなか面白かったので、二作目も購入して読んでみました。今回も虫博士はちょっと弾けすぎながらも、虫たちの生態から事件の”糸”をたぐり寄せ、犯人に迫っていきます。その手法というか、虫の話が今作品もとっても興味深かった。 悪い点だけ先に言っちゃうと、今回もまた刑事たち、そしてなによりも虫博士が少々はしゃぎすぎ。その分、暗く重く、気持ち悪い話も緩和される効果はありますが。 また、村の住人の薮木と、薄幸の美女は、かなり凝った人物設定になっているんですが、あんまりその良さを発揮できずに話が終わってしまった感があります。もったいないな。次回、登場してくれたらそれはそれで面白いけど。 虫の生態に関してと、遺体の解剖や腐敗の仕方などは、ふーんなるほどなるほど、そんなことがあるのかと感心することばかり。絶滅危惧種のさらに上を行く”レア”な存在の虫が犯人の足取りを追うための重要なヒントになるんですが、ほほぉって感じですよ。話には聞いたことがありますが、私もそんなレアな虫を実際に見てみたくなりました。 虫に教わりつつ、犯人に迫っていくパターンがうまく確立された感じがして、ついつい引き込まれて読み進めてしまい、「やめられない、とまらない」状態でした。 | ||||
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| 乱歩賞作家さんによる、法医昆虫学捜査官シリーズの第二弾。 新たにホラーの要素も加わり、サラリと読めました。 主人公の赤堀涼子は、昆虫学者で変わりもの。刑事と組んで事件を解決していくくだりは、どこか他でも聞いた感じ?でもこちらは昆虫ネタに終始しているので、その部分でのオリジナリティは強いかも知れません。当然虫嫌いな女子には、厳しい内容です(タイトルで逃げますが)。個人的には主人公が、もう少しステレオタイプを外れていたなら、もう少し入り込めたかも。 | ||||
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| 『147ヘルツの警鐘』の続編ということで、喜び勇んで読みました。 147ヘルツ〜のレビューはアマゾンのサイトが変わった時に消えてしまい、復活せずにそのまんま。 再投稿もできないという有り様でアマゾンには文句タラタラです。 それは置いといて。 とにかく面白かったです!前作とは違って、赤堀と岩楯の捜査パートと藪木と瑞希の田舎パートに分かれています。 まったく違うお話が同時に進んでいくんですが、このどちらもいいんですヨ。 赤堀は前回同様にムシ一途で完全にはっちゃけているし、岩楯は鋭い気転で犯人像を追っていく。新しい相棒のイケメン月縞刑事はゆとり教育の子みたいにヤル気がなく、それを岩楯独特のやり方で導いていくんですが、そこに愛が感じられてまたいいんです。 のぞき変質者(岩楯曰く)みたいな格好の赤堀が目に浮かんで、思わず吹き出す場面もたくさんありました。 田舎での生活や藪木、瑞希のキャラがよく、応援したくなる人ばかり。前作よりも人が掘り下げられているような気がしてよかったです。 そして巧みな伏線と真相への運び。いいんじゃないでしょうか!最後に犯人が分かったとき、思わず『あっ!』と声が出ましたもん。 文句をつけるとすれば、前作に比べて赤堀の登場シーンが若干少なかったことかなぁ。 もっともっと出して欲しい、事件捜査にのめり込む赤堀先生が見たいです。 続編、ぜひお願いします! | ||||
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| 前作「147ヘルツの警鐘」を読んで、心待ちにしていた法医昆虫学捜査官シリーズ第二弾。 今回は、異なる二つの視点からストーリーが展開されるため、なかなか予想がつきません。 ホラーテイストも加味され、期待以上の面白さで、イッキ読みしました。読後の満足度も◎。 昆虫学者の赤堀涼子(わりとカワイイ感じだけど、かなりの変わり者)が、昆虫の生態から事件を解決に導き、 虫を使ってピンチをくぐり抜けるというくだりは、前回同様とても痛快です。 本題の昆虫学+ミステリーの上手さもさることながら、岩楯刑事と赤堀先生の間に芽生える微妙な恋心?のゆくえや、 赤堀涼子は、なぜ昆虫学の道を選んだのか?など、まだまだ気になる要素がいっぱいです。 (岩楯刑事が赤堀先生に、「飲み屋でさんざんくだを巻かれた。」という話の中身まで聞いてみたくなります。) もう、今から第三弾が楽しみです。 某「ガ○レ○」シリーズより、こっちを映像化してほしいなぁ。 (私の妄想キャスティングは、宮崎あおいさん&堤真一さんです。) | ||||
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