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とんび



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【この小説が収録されている参考書籍】
とんび
とんび (角川文庫)
とんび (角川文庫)

とんびの評価: 4.57/5点 レビュー 346件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.57pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全346件 61~80 4/18ページ
No.286:
(5pt)

温かい親子の絆に涙

読み終わると、心がすごくポカポカしていた。何度読んでも毎回感動できる、とっても素敵な作品。自分がいつか親になって子供を育てるときに、もう一度読みたいと思った。
とんび (角川文庫)Amazon書評・レビュー:とんび (角川文庫)より
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No.285:
(5pt)

家族とは何か、親子とは何か

親にとっての子供、子供にとっての親、家族、親子とは何か?その答えは人それぞれでしょうが、無限の愛、思いやりに尽きると思います。子供が成長していく過程での、家族愛の表情、親子の思いやりに涙なしには読めません。人は絆の中で生きる。その中で家族の絆は特別なものだ。親の気持ちは親になってはじめてわかるといいますがその通りですね。家族を持つ人すべてに送りたい小説。
「幸せになりんさい。金持ちにならんでええ、偉いひとにならんでもええ。今日一日が幸せじゃったと思えるような毎日を送りんさい。明日が来るんを楽しみにできるような生き方をしんさい。親が子供に思うことは、みんな同じじゃ。それだけなんじゃ」
「ほんまもクソもあるか、家族に。大事に思うとる者同士が一緒におったら、それが家族なんじゃ、一緒におらんでも家族なんじゃ。自分の命に替えても守っちゃる思うとる相手は、みんな家族じゃ、それでよかろうが」
とんび (角川文庫)Amazon書評・レビュー:とんび (角川文庫)より
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No.284:
(5pt)

ハンカチ必須。

時代とロケーションが刺さります。
とんび (角川文庫)Amazon書評・レビュー:とんび (角川文庫)より
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No.283:
(5pt)

感動!

良かったです。
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No.282:
(3pt)

よかったです

子供の時間潰しに十分でした
とんび (角川文庫)Amazon書評・レビュー:とんび (角川文庫)より
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No.281:
(5pt)

心に残る作品でした

あきらと共にやすさん自身も、周りの人、そして美佐子さんに見守られて育てられんててんな。
家族への接し方も少しずつでも変えて行いこうと思いました。
本当に感動しました。
自分はまだ21歳ですが、また月日が経った時にふとこの物語を思い出すでしょう。
とんび (角川文庫)Amazon書評・レビュー:とんび (角川文庫)より
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No.280:
(5pt)

良かった!

通勤時間に読んでいて、これはアカンやつやと思った。泣いてしまいそうになるので、自宅で読むことにした。今は寝たきりの親父を想い、読み進めていくと、たまらなく泣けてくる。でも、良かった!
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No.279:
(5pt)

感動!

初めて、読書で泣きました。
とんび (角川文庫)Amazon書評・レビュー:とんび (角川文庫)より
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No.278:
(2pt)

うーん…期待しすぎたかな?

主人公がただただだらしなく感じられてしまい…
昭和には多かったのでしょうか。。。
ちょっと感動はできませんでした。
評判がよかったので期待しすぎたかも。
あとは長すぎたかな。途中で飽きました。
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4043646070
No.277:
(3pt)

普通

親子の関係、ありえる話でした。読むべき本っていうのにあったので購入しましたが、悪いところは別に無いものの特に秀作という気もせず。期待せずにたまたま手に取った本だったなら不満はなかったと思います。
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No.276:
(5pt)

とにかく届くのが早い

とても感動する。
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No.275:
(5pt)

原作も良い!

ドラマ化をきっかけに原作本を購入。

不器用なオヤジと息子の心温まる物語がたまらない一冊
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No.274:
(5pt)

親子の絆

知り合いから紹介されたのですが、感動しました。
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No.273:
(5pt)

昭和の「家族愛」の物語

主人公ヤスは寅さんを彷彿させるなんとも魅力的な人物です。人間力が重視される現在、周囲から愛され困ったときには誰かが手をさしのべてくれるヤスのような人物は、「とんび」じゃなく「鷹」です。
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No.272:
(5pt)

愚直な愛

今年読んだ本の中で一番、感動した。
勿論、内容が合う人合わない人、どちらもいると思います。
少なくとも私は人生のこの時期に出会えて良かったと思いました。
何もこうなりたいとか、こうあるべきとかそういうのが言いたいんじゃないです。
ただ、読み物として純粋に世界観が楽しめたんです。
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No.271:
(5pt)

感動する本

誰が読んでも感動する本。家族について深く考えることができる。
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No.270:
(3pt)

父と子の物語なら、松本大洋の「花男」もおススメ

真っ直ぐで不器用だが、周囲が放っておかないタイプの父親と、その姿を見ながら母親代わりの人々に囲まれて健やかに成長する息子の物語。

悪くない話だが、やや中弛みするところや、泣かせる意図が見えてしまうところがあって、話に没頭するまでには至らず。

同じ父と子の話で思い出すのが、松本大洋の名作漫画「花男」。

漫画と小説というジャンルの違いはあるが、松本ワールドのドラマチックで爽快な読後感は唯一無二のもの。久しぶりに思い出して、そちらも無性に読みたくなった。
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No.269:
(5pt)

号泣

家族愛の、理想。
とにかく愛すること、寂しい思いをさせないこと。それに答えるように、子は真っ直ぐ勝手に育つ。
とんび (角川文庫)Amazon書評・レビュー:とんび (角川文庫)より
4043646070
No.268:
(5pt)

素敵な親子愛

読むべき100冊にのってて買いました。
我が家も父子家庭なので自分の父親と重なるところもあり涙が止まりませんでした。
一気読みしてしまいました。
とんび (角川文庫)Amazon書評・レビュー:とんび (角川文庫)より
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No.267:
(5pt)

息子の父親として

通勤途中に少しずつ読みましたが、毎回涙が出てきそうで本を閉じてしまいました。父親として、息子に対して背中で語る難しさを感じました。
とんび (角川文庫)Amazon書評・レビュー:とんび (角川文庫)より
4043646070

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