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ヒートアップ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ヒートアップ
ヒートアップ (幻冬舎文庫)

ヒートアップの評価: 3.83/5点 レビュー 36件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.83pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(1pt)

粗製乱造

この作家が売れっ子なのが理解不能。
主要な登場人物が突然死んだり、伏線なしに生き返って電話などしてくる。
説明もない。
作者はどんどん書けると言っていたが、そら書けるやろ。
ヒートアップAmazon書評・レビュー:ヒートアップより
4344022432
No.4:
(1pt)

汚れ

本の中が、汚れてるのに、値段が合わない。
汚れてるなら、ちゃんとその旨、書いて欲しい。
ヒートアップAmazon書評・レビュー:ヒートアップより
4344022432
No.3:
(2pt)

落ちが残念

前作「魔女の末裔」で主人公のその後が気になる終わり方だったため、続編が出ていると知り即購入しました。

中盤まではテンポがよく、ラストのアクションも手に汗握るもので大興奮でした。

以下ネタバレなので、読んでいない人は回避してください。

まず、オチが『男性とミスリードさせて実は女性でした』の展開は、「ドクターデスの遺産」と同じ。またか…と肩透かしを食らわされました。
旧社員が麻薬を売り捌く動機も微妙で納得し難かったですが、真犯人の犯行動機が輪をかけて微妙。
そこは十歩引いても、主人公に冤罪を押し付けた理由がまったく分からない。

前作の主人公の音信も分からず、全体にモヤモヤが残り読後感が最低でした。
ヒートアップAmazon書評・レビュー:ヒートアップより
4344022432
No.2:
(2pt)

僕の思い込み。

貴方のその一手は、神の意に添うものだろうか? 人類の発展を支えうるものも、ココロに疚しいものがあれば、人類をも破滅への道を歩ませるのみ。

自分だけは安全地帯にいると考えがちだが、案外、足元まで火の粉は来てるかもね。 女も案外、阿呆な男が思うほどには、「鈍」じゃあないかと。

タイトルに反し、思うほどには、盛り上がらんかったけどね。
ヒートアップAmazon書評・レビュー:ヒートアップより
4344022432
No.1:
(2pt)

魔女の甦りの続編にしては

前作のシリアスさとは打って変わって、何か軽く感じました。前作の重要人物の軽い扱いなど、まるで違う作者のさくひんのよう...
ヒートアップAmazon書評・レビュー:ヒートアップより
4344022432

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