スペードの女王

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スペードの女王の評価:

4.00/5点 レビュー 15件。 D ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 21〜40 2/3ページ
No.22
(5pt)

冒頭のその晩、新宿の裏通りにある菊月というおでん屋兼小料理屋での話

長編でしたが、おおまかに云わしてもらえれば、"起承転結"でなく*起転展結と勝手ながら呼ばしてもらいます。起の部分の「彫亀」こと有名な彫り師が、事故死でなく他殺ではないのかと、( 世田ケ谷区緑ケ丘町にある高級アパート、緑ケ丘荘の二階三号室。──緑ケ丘荘の玄関先から門までひと目で見おろせるその部屋が、すなわち金田一耕助の事務所兼住居なのである。)にて、依頼に相談を持ちかける彫物師の妻の証言が、小料理屋に(毛皮のオーバーに、黒い長い手袋に猫目石の指環(サファイアかイエローオパール? まあクールないいまわし笑)。帽子からかなり目のつんだベールをたらしているのである。ベールは鼻の上までかかっているので、はっきり見えるのは口だけだった。) 客がおでんを以下 和製ジャッロー要素の起が、ワクワクしますが、転で少し話が面白くなくるので、まあアレンジして映像化して化ける作品ではありました。著者はいろいろなパターンをもってらっしゃるが、大衆エロサスペンス(個人的に菜々緒みたいなセクシー女優で、過去に脱いでて濡れ場OKな美人女優 夏樹陽子さんや范文雀さんみたいな女性 勿論主役は、神崎八百子でしょう_映像化希望) としては、意外に読みやすく面白かった。
スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31)より
4041304318
No.21
(5pt)

good

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スペードの女王 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫)より
4041118441
No.20
(5pt)

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スペードの女王 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (春陽文庫)より
4394395151
No.19
(5pt)

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スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31)より
4041304318
No.18
(3pt)

比較的出来の良い長編化作品

もっと短い作品を長編化したもの。

横溝氏の長編化作品は、あまり出来の良くないものが多い気がするが、
この作品は、まずまずの出来ではないだろうか?

横溝ファンには、楽しい読書時間を提供してくれるだろう。
スペードの女王 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (春陽文庫)より
4394395151
No.17
(3pt)

比較的出来の良い長編化作品

もっと短い作品を長編化したもの。

横溝氏の長編化作品は、あまり出来の良くないものが多い気がするが、
この作品は、まずまずの出来ではないだろうか?

横溝ファンには、楽しい読書時間を提供してくれるだろう。
スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31)より
4041304318
No.16
(3pt)

B級本格推理の傑作

本格推理に「本格」と名乗る以上A級もB級もないかもしれませんが、金田一物にはあると思います。金田一物は長短篇にかかわらず、パズラー(本格)とスリラー(通俗)のふり幅が大きくて多種に渡ります。本作は通俗の衣裳をまとっていますが、本格の骨格を持つ作品だと思います。登場人物と物語の尺、トリックの重さがつりあっていて、だれることがありません。短編に毛が生えた、というか実にちょうど良い手ごろ感。

当時の鎌倉のリゾート感と東京からの距離感が感じられるのも興味深いです。
スペードの女王 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫)より
4041118441
No.15
(3pt)

B級本格推理の傑作

本格推理に「本格」と名乗る以上A級もB級もないかもしれませんが、金田一物にはあると思います。金田一物は長短篇にかかわらず、パズラー(本格)とスリラー(通俗)のふり幅が大きくて多種に渡ります。本作は通俗の意匠をまとっていますが、本格に位置する中篇だと思います。

当時の鎌倉のリゾート感と東京からの距離感が感じられるのも嬉しいです。
スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31)より
4041304318
No.14
(3pt)

B級本格推理の傑作

本格推理に「本格」と名乗る以上A級もB級もないかもしれませんが、金田一物にはあると思います。金田一物は長短篇にかかわらず、パズラー(本格)とスリラー(通俗)のふり幅が大きくて多種に渡ります。本作は通俗の意匠をまとっていますが、本格に位置する中篇だと思います。

当時の鎌倉のリゾート感と東京からの距離感が感じられるのも嬉しいです。
スペードの女王 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (春陽文庫)より
4394395151
No.13
(3pt)

B級本格推理の傑作

本格推理に「本格」と名乗る以上A級もB級もないかもしれませんが、金田一物にはあると思います。 金田一物は長短篇にかかわらず、パズラー(本格)とスリラー(通俗)のふり幅が大きくて多種に渡ります。 本作は通俗の意匠をまとっていますが、本格に位置する中篇だと思います。 当時の鎌倉のリゾート感と東京からの距離感が感じられるのも嬉しいです。
スペードの女王 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (春陽文庫)より
4394395151
No.12
(3pt)

B級本格推理の傑作

本格推理に「本格」と名乗る以上A級もB級もないかもしれませんが、金田一物にはあると思います。 金田一物は長短篇にかかわらず、パズラー(本格)とスリラー(通俗)のふり幅が大きくて多種に渡ります。 本作は通俗の意匠をまとっていますが、本格に位置する中篇だと思います。 当時の鎌倉のリゾート感と東京からの距離感が感じられるのも嬉しいです。
スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31)より
4041304318
No.11
(4pt)

トリックは微妙だが、サスペンスとしては良作

昭和35年発表の書き下ろし作品。本作はいわゆる「顔のない死体」もので、トリックを
中心においた作品であるがサスペンスとしても面白く、わずか二日で読破してしまった。

彫物の名人・通称"彫亀"の妻が金田一の事務所を訪れ、交通事故として処理された
彫亀の死亡に疑問を持っていると告げる。彫亀はその四ヶ月前、ある女から不思議な
仕事の依頼を受けた。それは目隠しされて連れていかれた部屋で、意識を失った若い
女の内股に依頼人と同じスペードのクイーンの彫物をあしらってくれというものだった。
そして彫亀の妻はひとつの新聞記事を差し出す。片瀬の海で女の首なし死体が発見
されたというもので、その死体の内股には、スペードのクイーンの刺青が彫られていた。

ここでまず問題になるのは、海で発見された首なし死体は彫亀の依頼者の女なのか、
新たに彫った女のものなのかということだ。謎に包まれた出だしから少しずつ背景が
明らかになっていく過程に引っ張られ、また第二、第三の死体の発見があり、勢いを
失うことなく最後まで読ませてくれた。「顔のない死体」ものはトリックの定番であるが、
あえてそれに挑戦した心意気は買いたい。ただ意外性にこだわったせいか、一読者と
しては何とも感想の難しい珍回答になっている。スリラーとして楽しむべき作品だろう。
スペードの女王 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫)より
4041118441
No.10
(4pt)

トリックは微妙だが、サスペンスとしては良作

昭和35年発表の書き下ろし作品。本作はいわゆる「顔のない死体」もので、トリックを
中心においた作品であるがサスペンスとしても面白く、わずか二日で読破してしまった。

彫物の名人・通称"彫亀"の妻が金田一の事務所を訪れ、交通事故として処理された
彫亀の死亡に疑問を持っていると告げる。彫亀はその四ヶ月前、ある女から不思議な
仕事の依頼を受けた。それは目隠しされて連れていかれた部屋で、意識を失った若い
女の内股に依頼人と同じスペードのクイーンの彫物をあしらってくれというものだった。
そして彫亀の妻はひとつの新聞記事を差し出す。片瀬の海で女の首なし死体が発見
されたというもので、その死体の内股には、スペードのクイーンの刺青が彫られていた。

ここでまず問題になるのは、海で発見された首なし死体は彫亀の依頼者の女なのか、
新たに彫った女のものなのかということだ。謎に包まれた出だしから少しずつ背景が
明らかになっていく過程に引っ張られ、また第二、第三の死体の発見があり、勢いを
失うことなく最後まで読ませてくれた。「顔のない死体」ものはトリックの定番であるが、
あえてそれに挑戦した心意気は買いたい。ただ意外性にこだわったせいか、一読者と
しては何とも感想の難しい珍回答になっている。スリラーとして楽しむべき作品だろう。
スペードの女王 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (春陽文庫)より
4394395151
No.9
(4pt)

トリックは微妙だが、サスペンスとしては良作

昭和35年発表の書き下ろし作品。本作はいわゆる「顔のない死体」もので、トリックを
中心においた作品であるがサスペンスとしても面白く、わずか二日で読破してしまった。

彫物の名人・通称"彫亀"の妻が金田一の事務所を訪れ、交通事故として処理された
彫亀の死亡に疑問を持っていると告げる。彫亀はその四ヶ月前、ある女から不思議な
仕事の依頼を受けた。それは目隠しされて連れていかれた部屋で、意識を失った若い
女の内股に依頼人と同じスペードのクイーンの彫物をあしらってくれというものだった。
そして彫亀の妻はひとつの新聞記事を差し出す。片瀬の海で女の首なし死体が発見
されたというもので、その死体の内股には、スペードのクイーンの刺青が彫られていた。

ここでまず問題になるのは、海で発見された首なし死体は彫亀の依頼者の女なのか、
新たに彫った女のものなのかということだ。謎に包まれた出だしから少しずつ背景が
明らかになっていく過程に引っ張られ、また第二、第三の死体の発見があり、勢いを
失うことなく最後まで読ませてくれた。「顔のない死体」ものはトリックの定番であるが、
あえてそれに挑戦した心意気は買いたい。ただ意外性にこだわったせいか、一読者と
しては何とも感想の難しい珍回答になっている。スリラーとして楽しむべき作品だろう。
スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31)より
4041304318
No.8
(5pt)

二度目も面白い

30年以上前にこのシリーズを読破しましましたが、当時の職場知人に譲って本はすでにありません。今回数年前から少しずつ再読しています。やはり横溝作品は、面白い。師匠筋の江戸川作品よりすっきり読めます。
スペードの女王 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫)より
4041118441
No.7
(5pt)

二度目も面白い

30年以上前にこのシリーズを読破しましましたが、当時の職場知人に譲って本はすでにありません。今回数年前から少しずつ再読しています。やはり横溝作品は、面白い。師匠筋の江戸川作品よりすっきり読めます。
スペードの女王 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (春陽文庫)より
4394395151
No.6
(5pt)

二度目も面白い

30年以上前にこのシリーズを読破しましましたが、当時の職場知人に譲って本はすでにありません。今回数年前から少しずつ再読しています。やはり横溝作品は、面白い。師匠筋の江戸川作品よりすっきり読めます。
スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31)より
4041304318
No.5
(5pt)

横溝・フェティッシュワールド

全体の雰囲気からしても
妖艶な感じのする1冊となっています。
それと文中にはもはや失われた言葉があり
古き混乱の時代を思い浮かばせてくれます。

さて犯罪は、というと
手口に関してはもはや冒頭で
わかるはずです。
なにやら悪いことをたくらもうという魂胆が
ありありと見えてきますからね。

そして事件はといいますと…
嫌疑がかかりそうな人が
一人に絞られるせいでなかなか
真の犯人を捜すのは難しいでしょう。
何せその的の人は相当のやり手なのですから…

ちなみに最後に出てくる
思わぬちょっとした事実には
おっと思わせられるはずです。
さりげなくそんなことがあろうとは…
スペードの女王 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫)より
4041118441
No.4
(5pt)

横溝・フェティッシュワールド

全体の雰囲気からしても
妖艶な感じのする1冊となっています。
それと文中にはもはや失われた言葉があり
古き混乱の時代を思い浮かばせてくれます。

さて犯罪は、というと
手口に関してはもはや冒頭で
わかるはずです。
なにやら悪いことをたくらもうという魂胆が
ありありと見えてきますからね。

そして事件はといいますと…
嫌疑がかかりそうな人が
一人に絞られるせいでなかなか
真の犯人を捜すのは難しいでしょう。
何せその的の人は相当のやり手なのですから…

ちなみに最後に出てくる
思わぬちょっとした事実には
おっと思わせられるはずです。
さりげなくそんなことがあろうとは…
スペードの女王 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (春陽文庫)より
4394395151
No.3
(5pt)

横溝・フェティッシュワールド

全体の雰囲気からしても
妖艶な感じのする1冊となっています。
それと文中にはもはや失われた言葉があり
古き混乱の時代を思い浮かばせてくれます。

さて犯罪は、というと
手口に関してはもはや冒頭で
わかるはずです。
なにやら悪いことをたくらもうという魂胆が
ありありと見えてきますからね。

そして事件はといいますと…
嫌疑がかかりそうな人が
一人に絞られるせいでなかなか
真の犯人を捜すのは難しいでしょう。
何せその的の人は相当のやり手なのですから…

ちなみに最後に出てくる
思わぬちょっとした事実には
おっと思わせられるはずです。
さりげなくそんなことがあろうとは…
スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31) Amazon書評・レビュー: スペードの女王 (角川文庫 緑 304-31)より
4041304318