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死命



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【この小説が収録されている参考書籍】
死命
死命 (文春文庫)

死命の評価: 3.68/5点 レビュー 31件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.68pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(1pt)

刑事の感

大体の事が刑事の感で解決してしまう
所がつまらない。
死命 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:死命 (文春文庫)より
4167902184
No.3:
(2pt)

スラスラ読めるけど

スラスラと読めて一気読みで読み終わったけど
読後感は悪い、救いようのない終わり方だし
ご都合主義的な展開が多く
どの登場人物にも共感も感情移入もできない
そもそも説明にあるような連続殺人鬼と刑事の息詰まる攻防というような
ハードボイルド小説でも何でもなく
基本的にドロドロした昼ドラのような描写が多くてげんなりする
胃がんで余命数カ月と知った主人公がやりたい放題に欲望を発散させ
そして同じように胃がんで余命数カ月と知った刑事が犯人を追うと
ただこれも刑事の勘でスタンドプレーをするせいで周りから反感を買って
犯人の特徴の核心をついたり、証拠につながるような物を掴んだりしても
信用されないとストレスのたまる展開が続くし
とても読んで面白かった、よかったと思えるような作品内容ではない
死命 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:死命 (文春文庫)より
4167902184
No.2:
(1pt)

途中で読むのをやめた

途中まで面白かったが、主人公が、おかしくなり出して、ヒロインを殺してしまう辺りから、主人公のキャラクターの一貫性がなくなりつまらなくなったため、途中で読むのをやめた
死命 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:死命 (文春文庫)より
4167902184
No.1:
(2pt)

無理な設定と理解困難な犯罪者の心理

書評として評価が高いようですが、ここに描かれている犯罪者の心理と行動は全く理解できません。死期が近づいているときの異常心理に起因する犯罪としてでも無理があるように思います。種々な出来事も偶然から生まれてきたようなものも見られ、非現実的な狂気の世界がベースになっている小説として見れば納得はできますが・・・。
死命 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:死命 (文春文庫)より
4167902184

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