■スポンサードリンク


大公女殿下(プリンセス)に捧げる密室



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
大公女殿下(プリンセス)に捧げる密室

大公女殿下(プリンセス)に捧げる密室の評価: 2.67/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.67pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

ライトに楽しめる冒険活劇風ミステリー

現実世界から離れたヴェルデンツ大公国の世界観が好きだった。
森江春策がおてんばな姫に振り回されるのも面白かったし、かっちりした本格ミステリが苦手な人でも楽しめる趣向だったと思う。
ミステリーとしても二転三転する展開で楽しめた。
すごく大がかりなトリックというわけではなかったけど、かえってそれがよかったんじゃないかと。
ラストの展開も今ならしっくりくるネタだと思います。
大公女殿下(プリンセス)に捧げる密室Amazon書評・レビュー:大公女殿下(プリンセス)に捧げる密室より
439663384X

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!