電氣人閒の虞

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評判

電氣人閒の虞の評価:

3.69/5点 レビュー 16件。 B ランク

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平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 1〜20 1/2ページ
No.30
(5pt)

「〇〇〇〇〇〇」

まさかの大どんでん返しと伏線回収の鮮やかさが光る究極の叙述トリック
電氣人閒の虞 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞 (光文社文庫)より
4334767281
No.29
(5pt)

「〇〇〇〇〇〇」

まさかの大どんでん返しと伏線回収の鮮やかさが光る究極の叙述トリック
電氣人閒の虞 Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞より
4334926797
No.28
(5pt)

「地味な都市伝説」がもたらす恐怖と謎

ある地域限定で伝わる都市伝説を調査することになった大学生がきっかけで事件が連鎖を始めるホラーミステリで、いろいろ語りたいことはあるのですが、どれもネタバレになりそうで話すのが難しい作品です。
とてもおもしろかったのに、怪奇としてもミステリとしても良くできていた、という当たり障りのないコメントになってしまう……
あと読んでいて途中で、どうやら同じ場所を舞台にした前の作品がありそうだなという描写があり、実際にあるようですが、これは特に読んでいる必要はないと思います――あくまで未読な私の意見ですが。

そして以下、ちょっとネタバレになりますが、どうしてもこれだけは言っておきたいことが。

せっかく怪奇ミステリとしてキレイにまとまった話をぶち壊しかねない、というかぶち壊しているラストが凄い! 
いや、私はこういうのも好きですよ。
「はぁ!?」と思わず呆気に取られてから、大笑いしてしまいましたし。
こんなことを平然とやってしまう作者と、それを通す編集には脱帽です。
いいぞ、もっとやれ! 

ということで、初めて読んだ人でしたが、他の作品もぜひ読んでみたいと思わせる、癖のある素敵な作家との出会いでした。
電氣人閒の虞 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞 (光文社文庫)より
4334767281
No.27
(5pt)

「地味な都市伝説」がもたらす恐怖と謎

ある地域限定で伝わる都市伝説を調査することになった大学生がきっかけで事件が連鎖を始めるホラーミステリで、いろいろ語りたいことはあるのですが、どれもネタバレになりそうで話すのが難しい作品です。
とてもおもしろかったのに、怪奇としてもミステリとしても良くできていた、という当たり障りのないコメントになってしまう……
あと読んでいて途中で、どうやら同じ場所を舞台にした前の作品がありそうだなという描写があり、実際にあるようですが、これは特に読んでいる必要はないと思います――あくまで未読な私の意見ですが。

そして以下、ちょっとネタバレになりますが、どうしてもこれだけは言っておきたいことが。

せっかく怪奇ミステリとしてキレイにまとまった話をぶち壊しかねない、というかぶち壊しているラストが凄い! 
いや、私はこういうのも好きですよ。
「はぁ!?」と思わず呆気に取られてから、大笑いしてしまいましたし。
こんなことを平然とやってしまう作者と、それを通す編集には脱帽です。
いいぞ、もっとやれ! 

ということで、初めて読んだ人でしたが、他の作品もぜひ読んでみたいと思わせる、癖のある素敵な作家との出会いでした。
電氣人閒の虞 Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞より
4334926797
No.26
(3pt)

トリック自体は面白い

トリックは面白く、なるほど!と驚ける。過去作を踏襲しつつも都市伝説という現代性とオリジナリティを感じれる。
ただ物語自体が楽しめなかった。トリックの性質上仕方ないのだろうけど、ミステリ要素の「謎」が引っ張る緊張感がほとんど感じられなかった。まあ個人的に都市伝説にあまり興味がない人間なのもあるのかもしれない。
これから歌野晶牛のように才能を爆発させることを期待。
電氣人閒の虞 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞 (光文社文庫)より
4334767281
No.25
(3pt)

トリック自体は面白い

トリックは面白く、なるほど!と驚ける。過去作を踏襲しつつも都市伝説という現代性とオリジナリティを感じれる。
ただ物語自体が楽しめなかった。トリックの性質上仕方ないのだろうけど、ミステリ要素の「謎」が引っ張る緊張感がほとんど感じられなかった。まあ個人的に都市伝説にあまり興味がない人間なのもあるのかもしれない。
これから歌野晶牛のように才能を爆発させることを期待。
電氣人閒の虞 Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞より
4334926797
No.24
(3pt)

好き嫌いが分かれると思う

いわゆる本格ミステリではない。ややホラー小説寄りかなと思える。
電氣人閒の虞 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞 (光文社文庫)より
4334767281
No.23
(3pt)

好き嫌いが分かれると思う

いわゆる本格ミステリではない。ややホラー小説寄りかなと思える。
電氣人閒の虞 Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞より
4334926797
No.22
(3pt)

【ややバレ】”生きていく”ために語られる必要があった

語られ続けたことで生を得た「虚構推理」の怪物と、順序は違えど同じ構図と言ってもいいかも知れんなー。

・・・
概ね興味深く、ほぼ一気に読めたんですが、女性と子供の扱いに違和感。
・官能小説以外で初めて見掛けた女性の自慰シーン(いや初めてじゃないかな)。
・冒頭の中三女子とされる人物の会話が女の子っぽくないこと
・終盤の韮澤・剣崎の会話内容は小学生のソレじゃない。少なくとも中二以上レベル

この作品のキモは謎解きではなく、「おっと、そう来ましたか!?」ってな
物語の構造にあると言えましょう。
”やられた・・・”
ちょっとはそう思いましたが、それ以上に吃驚したのは最後の一文です。
ピカチュウみたいなもんか?←←
電氣人閒の虞 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞 (光文社文庫)より
4334767281
No.21
(3pt)

【ややバレ】”生きていく”ために語られる必要があった

語られ続けたことで生を得た「虚構推理」の怪物と、順序は違えど同じ構図と言ってもいいかも知れんなー。

・・・
概ね興味深く、ほぼ一気に読めたんですが、女性と子供の扱いに違和感。
・官能小説以外で初めて見掛けた女性の自慰シーン(いや初めてじゃないかな)。
・冒頭の中三女子とされる人物の会話が女の子っぽくないこと
・終盤の韮澤・剣崎の会話内容は小学生のソレじゃない。少なくとも中二以上レベル

この作品のキモは謎解きではなく、「おっと、そう来ましたか!?」ってな
物語の構造にあると言えましょう。
”やられた・・・”
ちょっとはそう思いましたが、それ以上に吃驚したのは最後の一文です。
ピカチュウみたいなもんか?←←
電氣人閒の虞 Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞より
4334926797
No.20
(4pt)

奇妙なテーマと設定の奇妙な作品。

この著者の作品は奇妙なテーマと設定で、結末が全く予想も付かない。 この作品もまた同様で、ミステリー小説、ホラー小説、SF小説とも読み取れる作品に読み手は些か戸惑う。 はっきり言って、先に読んだ『リロ・グラ・シスタ』『遠海事件 佐藤誠はなぜ首を切断したか』の2作よりは面白さには欠けるが、一定水準に達している作品だと思う。 舞台はまたも遠海市。 遠海市で根強く語り続けられる電気人間の都市伝説。 真相を探ろうとする登場人物は次々と死んでいく…電気人間の謎を解き明かすのは… 今ひとつスッキリしないラストに不満は残るが、ストーリーは面白い。
電氣人閒の虞 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞 (光文社文庫)より
4334767281
No.19
(4pt)

奇妙なテーマと設定の奇妙な作品。

この著者の作品は奇妙なテーマと設定で、結末が全く予想も付かない。 この作品もまた同様で、ミステリー小説、ホラー小説、SF小説とも読み取れる作品に読み手は些か戸惑う。 はっきり言って、先に読んだ『リロ・グラ・シスタ』『遠海事件 佐藤誠はなぜ首を切断したか』の2作よりは面白さには欠けるが、一定水準に達している作品だと思う。 舞台はまたも遠海市。 遠海市で根強く語り続けられる電気人間の都市伝説。 真相を探ろうとする登場人物は次々と死んでいく…電気人間の謎を解き明かすのは… 今ひとつスッキリしないラストに不満は残るが、ストーリーは面白い。
電氣人閒の虞 Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞より
4334926797
No.18
(4pt)

分かりにくいのだが、大仕掛けの叙述トリックが仕掛けられた意欲作

詠坂氏の長編3作目で、今回は都市伝説をモチーフに密室不可能連続殺人が発生し、それは何者仕業なのか?都市伝説の電気人間は存在するのか?という趣向で、これまた独特の癖のある作風が展開する。
普通のミステリーなら電気人間は○○だったという合理的な解決が導かれるが、そうはいかないのが本書の異色作たるところだ。
本書でよく書かれているラスト2行の記述の脱力ぶりが最大の落ち・・・・・・・・何だよこれ!・・・・・・・と思って本書を読み終えてしまう人も結構いると思われるのだが、本書のミステリーとしての仕掛けはこのラスト2行にあるのでは決してない!
本書全体に渡るいわゆる叙述トリックが仕掛けらていたことが終章で判明するのだが、この本書最大の仕掛けは明確に地の文で指摘される訳ではないので、叙述トリックものと思って読んでいてもこの仕掛けは分からない人も多いと思われる。気づいた人だけが分かるというその点何とも意地悪な本なのである。
この仕掛けに気づいた人は本書は凄いと評価し、この仕掛けに気づいてない人は単なるバカミスだと評するだろう。
このネタ自体は先行作品はけっこうあり、一番分かりやすくこのネタをやっているのは西澤保彦のストレイトチェイサーがある。これを読めば本書のネタも気づきやすいだろう。
電氣人閒の虞 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞 (光文社文庫)より
4334767281
No.17
(4pt)

分かりにくいのだが、大仕掛けの叙述トリックが仕掛けられた意欲作

詠坂氏の長編3作目で、今回は都市伝説をモチーフに密室不可能連続殺人が発生し、それは何者仕業なのか?都市伝説の電気人間は存在するのか?という趣向で、これまた独特の癖のある作風が展開する。
普通のミステリーなら電気人間は○○だったという合理的な解決が導かれるが、そうはいかないのが本書の異色作たるところだ。
本書でよく書かれているラスト2行の記述の脱力ぶりが最大の落ち・・・・・・・・何だよこれ!・・・・・・・と思って本書を読み終えてしまう人も結構いると思われるのだが、本書のミステリーとしての仕掛けはこのラスト2行にあるのでは決してない!
本書全体に渡るいわゆる叙述トリックが仕掛けらていたことが終章で判明するのだが、この本書最大の仕掛けは明確に地の文で指摘される訳ではないので、叙述トリックものと思って読んでいてもこの仕掛けは分からない人も多いと思われる。気づいた人だけが分かるというその点何とも意地悪な本なのである。
この仕掛けに気づいた人は本書は凄いと評価し、この仕掛けに気づいてない人は単なるバカミスだと評するだろう。
このネタ自体は先行作品はけっこうあり、一番分かりやすくこのネタをやっているのは西澤保彦のストレイトチェイサーがある。これを読めば本書のネタも気づきやすいだろう。
電氣人閒の虞 Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞より
4334926797
No.16
(5pt)

結局、この小説は一体何だったのだろう・・・何かクセに成りそうな・・・

ホラーなのか?ミステリなのか?それとも別な何かなのか?
とある小学校の七不思議の一つにある電氣人間。その謎を調べていた女性が死ぬ。その女性の調査に協力した老人もその後すぐ死んでいた。そして女性のセックスフレンドだった高校生も女性の死を調べようとしていて死ぬ。彼等の死は果たして電氣人間に依るものなのだろうか。
雑誌の三文ライターである主人公は、電氣人間が実在する方向で記事を纏めなければ成らず調査に赴くが・・・
最後の最後迄、ジャンル不明の人を喰った作品。
しかし本当にラストに書かれている通りならば、続編を読んでみたい様なみたくない様な・・・
電氣人閒の虞 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞 (光文社文庫)より
4334767281
No.15
(5pt)

結局、この小説は一体何だったのだろう・・・何かクセに成りそうな・・・

ホラーなのか?ミステリなのか?それとも別な何かなのか?
とある小学校の七不思議の一つにある電氣人間。その謎を調べていた女性が死ぬ。その女性の調査に協力した老人もその後すぐ死んでいた。そして女性のセックスフレンドだった高校生も女性の死を調べようとしていて死ぬ。彼等の死は果たして電氣人間に依るものなのだろうか。
雑誌の三文ライターである主人公は、電氣人間が実在する方向で記事を纏めなければ成らず調査に赴くが・・・
最後の最後迄、ジャンル不明の人を喰った作品。
しかし本当にラストに書かれている通りならば、続編を読んでみたい様なみたくない様な・・・
電氣人閒の虞 Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞より
4334926797
No.14
(3pt)

【ネタバレ注意】思い切りネタバレしてるので注意

かなり微妙
どうなるのかとドキドキしながら読んでいましたが
作中人物のする間違った推理、いわゆるダミーのオチが
読者視点では確実に間違っていると分かってしまう(被害者の女が服を脱いでいたと読者は知っているのに、服を脱がされたのだろうと推理している)ため
「いや、電気人間いるんでしょ?」と阿呆でもオチが見えてしまいます
一応、被害者の女が出ている章の終わりで犯人が来て、服を着なおしてから脱がされたんだ!と考えることもできなくはないですが
まず大抵の人は推理が間違っているんだろうなと思います
そうなると電気人間が実在した!となっても、ああそうですよねで終わりです、つまらん

ただ視点に関する叙述トリックは面白かったので、★1つ足して3にしました
ひょっとしたら電気人間実在は元々わからせるつもりで作っていて
この叙述トリックで驚かせるために書いていたのかもしれませんが、延々300p近く読んでそれだけは物悲しい
電氣人閒の虞 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞 (光文社文庫)より
4334767281
No.13
(3pt)

【ネタバレ注意】思い切りネタバレしてるので注意

かなり微妙
どうなるのかとドキドキしながら読んでいましたが
作中人物のする間違った推理、いわゆるダミーのオチが
読者視点では確実に間違っていると分かってしまう(被害者の女が服を脱いでいたと読者は知っているのに、服を脱がされたのだろうと推理している)ため
「いや、電気人間いるんでしょ?」と阿呆でもオチが見えてしまいます
一応、被害者の女が出ている章の終わりで犯人が来て、服を着なおしてから脱がされたんだ!と考えることもできなくはないですが
まず大抵の人は推理が間違っているんだろうなと思います
そうなると電気人間が実在した!となっても、ああそうですよねで終わりです、つまらん

ただ視点に関する叙述トリックは面白かったので、★1つ足して3にしました
ひょっとしたら電気人間実在は元々わからせるつもりで作っていて
この叙述トリックで驚かせるために書いていたのかもしれませんが、延々300p近く読んでそれだけは物悲しい
電氣人閒の虞 Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞より
4334926797
No.12
(1pt)

はぁ??

タイトルに惹かれ買いましたが、なんとまあ酷い作品。結末が何それ?って感じ。更にはラストの二行で全体のクオリティを滅茶苦茶にしてます。すごい残念な買い物でしたね
電氣人閒の虞 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞 (光文社文庫)より
4334767281
No.11
(1pt)

はぁ??

タイトルに惹かれ買いましたが、なんとまあ酷い作品。結末が何それ?って感じ。更にはラストの二行で全体のクオリティを滅茶苦茶にしてます。すごい残念な買い物でしたね
電氣人閒の虞 Amazon書評・レビュー: 電氣人閒の虞より
4334926797