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メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット
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メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオットの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.35pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全95件 61~80 4/5ページ
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ゲームは一切プレイした事がありません。予備知識無し。そういう立場からのレビューを一つ。 あとがきにあるようにこれはあくまで作者が熱狂的なファンであるビデオゲームのノベライズです。 「メタルギアという作品を利用して自分を出そうとは全く思わなかった」という作者の姿勢にはある種の潔よさを感じます。 ただ、それだけにゲームの内容を知らないとかなり辛い部分が多くあります。展開があまりにも御都合主義的だったり、死んだ筈の人間がキン○マンばりの超理論で蘇ってきたり、その逆もあったり。 おそらくはそれがゲームのストーリーに忠実なノベライズなんでしょうが、それだけに純粋なSF小説としては、多分、評価の範疇にいれるべきではない。 例えばオースン・スコットカードは映画「アビス」をノベライズするにあたって、未知との遭遇的なストーリーに登場人物の過去や視点まで補完し、「人間と人間でない知的生命を分かつものは何か」という点から「分かたれた人間と人間をつなぐものは何なのか」というテーマ性までを見事に深化させて描き出しました。 今作品において作者は、独自の視点による作品の解釈と描写を意識的に極力排除しているため、良くも悪くもゲームのストーリーの活字化の範囲からは出ていない。 それだけに原作ゲームのファンにとっては充分な作品だとは思います。作者の筆力は確かですから、むしろこれ以上の小説化は無理なんじゃないかとも思えます。 ただ、虐殺器官であらたな世界の地平を垣間見た一読者としては、何か一つ伊藤計劃ワールド、ひいては我々が直面している現実の現代社会との接点が欲しかったとも思ってしまいます。 もっともそれは門外漢の無い物ねだりというものかもしれませんが。 | ||||
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もともと、自分もMGSが好きでこの本を手に取ったのですが、ストーリーもそうですが文章にも引き込まれていくことになりました。 また、オタコン(ハル・エメリッヒ)によって物語が語られていくのですが、その視点はMGSを長く敬愛してきた伊藤計劃さん自身の視点でもあるような気がします。 スネークのコードネームを持つ男たちの物語。その物語に長く触れ連れ添ってきたオタコンと自らを重ね合わせているように思えてなりません。 文章から伊藤計劃さんのMGSへの愛が伝わってくるような感じがします。それも、押し付けがましいものではなく少しだけ見え隠れするような。 MGSを愛する人には本当に読んで欲しい本です。 | ||||
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メタルギアシリーズのゲームはしていません。 そのため、本書の冒頭部分からしばらくは、ストーリーについていくのが精いっぱいでした。 しかし、次第にこの複雑な「世界観」に慣れてくるにつれて没頭し、最後には感動ものでした。 オーウェンの1984的世界とその破滅、急速に老いゆく主人公、複雑にからみあった人間?関係、戦争と死等等、筆者の執念が感じられる快作・怪作です。 # 再読しようっと(大変だけど) | ||||
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BB戦がスキップされていたことが残念☆マイナス1だがやはりおもしろい | ||||
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伊藤計劃さんの作品「虐殺器官」に非常に衝撃を受け、同じ氏の作品を読もうと思って2冊目に購入したのが本書です。 名作ゲーム「メタルギア」シリーズの「ガンズ オブ ザ パトリオット」をベースにしています。 私は原作ゲームもクリアしたことがあるので、その前提でレビューします。 残念なことに、ゲームをクリアしたことがある私にも、ちょっとわかりにくい部分がありました。 あとがきで、ゲームをプレイしたことがない読者向けに考慮したことを述べられているのですが、それでもやはり難しいです。 もともと、原作のストーリー自体も難解でプレイヤーを選ぶようなところがあり、それに引きずられたのかもしれません。 しかし、話の読ませ方については、虐殺器官で魅せたあの文体が活かされています。 原作ファンは、本書で復習というか、補完することができるのではないでしょうか。 そして、「あとがき」と、原作のデザイナーである小島氏による「伊藤計劃さんのこと」。 この二つは、読んでいて目頭が熱くなります。 伊藤計劃さんの、原作ゲームへの思いとこだわりが感じられます。 人の心を動かすほどの名作ゲームとそのデザイナー。 早逝の青年小説家。 その二人が出会ったとき、この小説は出るべくして世に出たのだといえます。 共に素晴らしい才能があったからこそ、響きあうものがあったのではないでしょうか。 共鳴といっても良いのかもしれません。 ゲーム原作および伊藤計劃さんのファンなら読んでおくべき作品だと思います。 | ||||
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数年前、ソフトをゲーム機本体事購入してプレイ。 クリアして世間の評価を見る。 世界中のユーザー批評に共感出来た。 そして数年後にレビュー。 「サーガの集大成がこれか! 反戦反核よりも広げた風呂敷をどう畳むのかを考えただけだろ! 」 と醜い本音をぶちまけた。 丁度その頃、MGSのノベライズを読みMGS2と続いて、伊藤先生の本作を購入。 動機は、 本作がゲーム本編の補足も兼ねているから。 そこで判明する登場人物たちのより深い感情、オタコンやスネークの心の声。 僕は物語をこれっぽっちも理解出来ていなかった。 そして自分自身が恥ずかしくなり、ゲーム本編のレビューを削除した。 クリアの後、このノベライズを読むことで真に理解出来るスネークとみんなの物語。 批評した方々にこそ読んでもらいたい。 ありがとう! 伊藤先生! | ||||
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悪くないし、MGSファンは楽しめると思います ただ伊藤さんのファンとして他の作品から入ると MGSへのリスペクトからか抑制された書き味に 少し物足りなくなりました。 贅沢な物言いですが僕には★3です | ||||
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若くしてこの世を去った作家、伊藤計劃の同名ゲームのノベライズ作品。 何度も世界を救ってきたソリッド・スネーク。だが、いま彼の体は急速な老化に苦しめられていた。そんななか、宿命の兄弟リキッド・スネークの野望を知ってしまった彼は、盟友オタコンとともに無理を押して戦場へと向かうのだが……。 マン・マシンの完成された世界、という点は前作「虐殺器官」とほぼ同じ設定なので、あの作品が楽しめた人には楽しめる内容だと思います。 また、急激に老化していく体とか、機械に制御される意志とかの設定も独特で面白く、物語も上手に進んでいくので、単純に小説として面白い作品だとも思いました。 ただ、原作(ゲーム)があるというのはやはりネックになっています。それは、どうしても「わからない」部分が出てきてしまうからです。 僕はこのゲームのシリーズの2作をプレイしたことがありますが、それでもやってないゲームの箇所が出てくる部分は読んでて「わからないなぁ」と思ってしまいました。 作者はできるかぎり丁寧に説明はしてくれています。それでも、やはり描ききるにはこの長さでは不十分だったような気がします。 しかも、難しいことに、同時にそこは、ゲームをやった人にとって、それはやったから知ってるよという箇所が延々と説明される部分でもあるのです。繰り返しますが、僕は2作しか遊んでいません。だからこそ、両面がはっきりとわかるような気がしました。 おそらく、このゲームを知らない人にとっては「???」となってしまう箇所が多いでしょう。 逆に、このゲームを知り尽くした人にとっては「それは知ってるからもういいよ」という箇所が多くなるでしょう。 このバランスは作者にとってもすごく難しかったところだと思います。読んでいて、そのことはひしひしと伝わってきます。 ただ、それをさしおいても小説として面白い作品であることは確かです。 よく「力のある作品」という言い方をしますが、この小説にはその言葉がぴったり繰るような気がします。穴は多いけれど、何かぐっと迫る独特な魅力に満ちている。 少なくとも、ファン向けの適当なノベライズではありません。 ゲームを遊んだことのない人にもオススメします。 ※ほか、ちょっと。 ・ゲームの原作者、小島秀夫さんの後書き(インタビュー)はヤバイです。かなりジーンときます。 ・原作を知らない人、もしくは原作を知り尽くしている人の感想を聞いてみたいなぁと強く思いました。 ・正直に言えばやはり「虐殺器官」のほうが面白いです。 | ||||
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自身、メタルギアソリッドは1・2・3・4をプレイしています。 この作品を読んで思ったことは、見えることへの過信です。 「百聞は一見にしかず」と言われますが、それ故に『見えること=真実』と誤認しやすいのかもしれません。 昨今のリアルなゲームゆえに、人は考えることをないがしろにしているのではないか? 本作を読んで、自身がいかに「分かっていたつもりになっていた」かを感じました。 自身がゲームで感じたことは全く無意味ではないですが、他者から見たメタルギアの世界を取り込むことにより、作品がより立体的になったと思います。 おすすめします。 | ||||
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戦争が抑止される時代から管理・制御される時代に変わった近未来の物語。戦争は地球上から無くならず、戦争は経済の一部となり世界を支えるようになっていた。戦力が売り買いされ兵士、すなわち人命までも合理的に値段がつけられる中で、あがき生きる意味や戦争の意味を見出そうとする主人公たち。人が戦うということを考えさせられる。 ゲームを買う前に読んでしまったのですが、あまりにも面白く、ゲームを買うきっかけになりました。もしゲームを持っていなくて登場人物や場所などの雰囲気が想像しにくい人はゲームの公式サイトの予告編を見てみるとすごく読みやすくなる思います。もちろん最初から少し絵や図などの要素も入っていたら読みやすくなっていたと思います。 また小説ならではの細かい表現や独自のシーンなども少々入っていてゲームをやりこんだ人も楽しめるようになっていました。 | ||||
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むちゃくちゃ面白くいまから読むの6回目くらいです。MGS4をやっていたからすごく記憶がほりかえされました。詳細にかいてあります。 映画化できるのではないか・・・w | ||||
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MGSの大ファンです。ソリッドのゲームはすべてプレイしてます。 楽しくて、どんどん読み進められます。 MGS4のシーンが浮かんできて、より深く分かる気がします。 MGSファンはぜひ読んで、理解を深めてほしいですね。 SF小説をいろいろ読んでみたいと思うきっかけになりそうです。 | ||||
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まさかの、戦闘ゲームが元ネタの小説を読むはめになった。(全く未知のジャンル!) ゲームを全く知らない私には大変歯ごたえのある読書だった。 まず各種用語、人名に付いて行けず、読み始めてすぐ一々これなんだっけ?と前のページをぺらぺら。 そこで出て来る言葉をメモしながら用語索引集を作っての読書となった。 こんなことしたのはル・グィンの「闇の左手」とこれぐらい。 それでもあまりに普段読まないジャンルの小説で、しばらく面喰らうことが多かった… ビッグボスとオセロットの関係など、「腕を移植して人格乗っ取るって有り!???」と初めは しょっちゅう頭を抱えた(笑) でも不思議と途中で投げ出そうとは思わなかった。 非常に読みにくいながら、この世界観に魅力があったからだと思う。(それが著者のなのか、ゲーム の作者のなのかは不明) ハードな描写の中に息づく柔らかな感性、とでもいうのかな? また描かれてる世界も荒唐無稽と片付けられない気もした。 戦争経済、ロボット兵器、カスタマイズ化したナノマシーンも、もうすぐそこまで、いや経済の ための戦争やロボット兵器はすでに現実ではないのか? 遺伝子操作で標的にだけ効果のある毒物兵器はどこかで本気で研究してそうで怖い… 戦争経済:戦争そのものが世界を回す唯一の動力になってしまった世界…。 これで普通の人々の描写があったりすると、また全然違う物語になるんだろうが、これはやはり ゲームの世界観を再現した物語なんだろう。個人的には地獄の俯瞰図のように見えた。 しかし「なんやかや言って男って戦争が好きだなあ…」というのが1番の感想かもしれない。 「戦争は麻薬だ」って「ハートロッカー」の女性監督が言ってたけど、この人たち(登場人物)、 世の中が平和になったら、生きる気力無くしちゃうんじゃないの!?と読みながら思ってしまった。 だからスネークの運命はこれでいいんだ、きっと。 疑似家族としての仲間関係といい、語り手オタコンとソリッド・スネークの友情といい、美人ぞろ いの女性陣といい、ビッグボスとソリッド・スネークの親子?対決とその果てにあるものといい…。 ここは男のとって、ある種のパラダイスではないのだろうか? たとえその舞台が地獄であったとしても。 | ||||
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「虐殺器官」と「ハーモニー」が傑作だっただけに期待しましたが、非常に残念な出来です。 本書には大きな問題点が2つあり、読み終えるのに苦労しました。 一つ目は視点(人称)がひどく混乱していること。 ある人物の一人称から唐突に別の人物視点に切り替わり、今度は他の人物の独白になったかと思うと、急に三人称になる、といった調子です。 二つ目は各種の設定が複雑すぎること。 ただでさえ登場人物が多いのに、それぞれがバックグラウンドストーリーを抱えており、様々なアイテムの解説とあいまって、全編に渡って説明の羅列になってしまっています。 連綿と続いている大作ゲームのノベライズなのでやむを得ない部分もあるのですが、いずれにしてもゲームをプレイしていない人には説明不足ですので、「知っている人向け」に割り切ってしまった方が良かったのではないでしょうか。 上記の問題点により折角好きなキャラクターが登場しているのに感情移入ができない上、ストーリー自体も間延びした緊張感のないものになっってしまったようです。 素材が素晴らしく、技法も凝っているのに、基本が出来ていない、いわば生焼けの料理を出された気分。これでは(私は)消化できません。 執筆に関する諸事情はわかりませんので純粋に作品を読んでの評価ですが、もしかすると伊藤先生は一人称以外は不得手なのかな、と思いました。 | ||||
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スネークの親友、オタコンの語りで進んでいくストーリーでしたが、 作者の伊藤氏がオタコンとなり実際に肌で体験してきたような完成度だと思います。 完璧です。 老いていく体に鞭を打ってもなお自分の運命と決着をつける為戦場へと出ていく老兵の姿、読みながら何度も涙が…。 またオタコン(伊藤氏!?)の語りがいい。 長年のMGSのファンだったという作者だけあって、MGS独特の世界観を忠実に文字にして読む側のファンを魅了して下さったと思います。 若くして亡くなられたということでとても残念です。 MGSの他シリーズも是非伊藤氏に書いて欲しかった…。 MGSをご存じのない方は、登場人物とそれぞれの過去、人物関係が多くて読み進めるには少し難しいのではと感じました。 MGS好きの為のノベライズだと思います。 伊藤氏の他の小説も是非読んでみたいと思いました。 | ||||
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小説を読むのはあまり好きではないが、メタルギアの世界観や設定を知っているのでスラスラ読めた。 メタルギアとしてではなく一つの面白い小説として楽しめたので、虐殺器官やハーモニーも読んでみようと思う。 | ||||
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「虐殺器官」でファンなり、彼の第2作という位置づけで読み始めました.そして、彼の作品のベースはこのゲームにあるのだなと納得させられました.ただ、本作は「メタルギア」というゲームのノベライズであり、ゲームのファンが読むべき本であって小説単体としてはやはり不完全といわざるを得ないと思います。もちろん、ストーリとしては完結していますし、十分に面白いのですが多くの内容を詰め込みすぎたため、バタバタとした印象が否めません.伊藤計画さんの原点を知る意味では、十分に収穫があった作品でした. | ||||
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1兵士の気持ちでのめり込める作風と臨場感が素晴らしいです。 久々のヒット小説を有り難うございます。 伊藤計劃氏に哀悼の心をこめて。 | ||||
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私はこれまでメタルギアシリーズをやったことがなかったが、 作者の「虐殺器官」に圧倒されたため、 ゲームはやったことがないにせよ読んでみた次第。 物語の設定等については、基本的にはゲームシナリオに従って構成されていると思うのだが、 それでも、今やビジネスとなってしまい、人と人とが殺しあうリアリティに欠ける戦争に身を置き、自分の生きる意味を問う主人公たちの姿は、「虐殺器官」の世界観にも通じており、 何も知らないで読んだら作者のオリジナル?と思うぐらいの内容・レベル感であった。 この「メタルギアソリッド」というゲーム原作を基に、完全に自分の中で消化させた結果、 ノベライズ本でありながらノベライズの域を超えた小説になった作品だといえよう。 作者は元々この「メタルギアシリーズ」の同人誌を手がけたりしたファンだったようなので、 そういった意味でも、この作者の才能をより導き出した原作だったのかもしれない。 シリーズ過去作品をやったことがない読者向けに、丁寧に説明はされているものの、 登場人物がそれなりに多く、その立場も複雑に変わっていったりするため、 ゲーム未体験の方は、その辺は考慮して読んだほうが良いと思われる。 作品の魅力を損なわれるわけではないが、せめてサイトなどであらすじを把握するだけでも、 より楽しんで読むことができるだろう。 | ||||
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PS3本体を持ってないため、MGS4はプレイしてません。しかし攻略本だけは買ったという(笑)。MGS3までなら持っている僕がこの小説の感想を書きます。ハッキリ言うと面白いです。MGS4はシリーズ集大成らしいですね。今までのシリーズをプレイして内容も理解していたせいか、苦痛にはならず楽しく、ゲームの情景を思い浮かべながら読みました。ゲーム本体が欲しくなるかも。しかし、攻略本で見た感じですが、腹痛兵ジョニーはイケメンらしいですね。今までのアホっぷりは何だったんだよって感じですね(笑)。 | ||||
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