■スポンサードリンク
新・日本の七不思議
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
新・日本の七不思議の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても綺麗な状態でした | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この人の本は本当に面白い。 どの章も 大変面白い仮説が展開されており、専門家と言われる権威主義者には否定されるかもしれませんが、非常に腑に落ちる仮説ばかりです。 空海(弘法大師)中国人説など、専門家と言わず日本人が到底受け入れられない仮説ですが、空海が中国人である方が確かに整合性がある。 中国語も話せない一介の日本人がたとえ天才だとしても中国のお寺に行っていきなり免許皆伝なんてどう考えても考えられることではないと思います。 その他の章も非常に面白い。 多少ともそういう疑問を持っているならい、ものすごくおすすめしたい本です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「邪馬台国はどこですか?」のシリーズの続編にあたる。 ただ,「邪馬台国はどこですか?」のインパクトに比べると やや弱いか。 個人的には宮田と早乙女の関係は不要かと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ホントにこの人の小説?は面白く何冊も読んでいます。 お勧めしますよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初の作品の途中まで前作の続きを期待して読んでいたので「どこでケンカするんだろ、どこでくずれるんだろう…」と思っていましたが、 (この二人の関係、確実に前とはちがっている) …なるほどぉ。今回はこういうテイストなんだということにここで気づきました。 この作者の趣向は色々おもしろいですねぇ。 今回もまた、良い意味で裏切られました。 前のテイストが気に行って買っちゃうと、趣向が違うのでがっかりしちゃうかもしれませんが、 今回は前作よりも本格歴史ミステリーということで、歴史が好きな人によりむいている内容だと思います。 前回の2作はこじつけと笑いの要素がお気に入りだったけど、今回は歴史ミステリーがかなり本格的かも。 邪馬台国の不思議と空海の不思議は…本当に本当かも、ですよ(笑) | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!