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連続殺人鬼 カエル男
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連続殺人鬼 カエル男の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全43件 41~43 3/3ページ
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| 前半は引き込まれました。 中盤は だらけました。 警察署の市民と警官の攻防は いらないと思いました。後半は ちょっと ありえない感じで終わった。 犯人? 無理矢理やし(笑 でも 面白く読めました。 | ||||
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| 最後まで読ませる筆力は中々です。 乱闘シーンは、少し冗長な気がしました。 **ここからネタバレ含みます。 最初の暴行シーンにて、被害者の性別が明確に書かれていないことと、 女性でも男性でも取れるような表現で描かれていることで、もうオチが読めてしまいました。 どんでん返し、流行ってますが残念ながら読者もそれだけ目が肥えちゃってます^^; 一発芸のようなからくりに囚われず、人物表現や、事件を起こした側の細かいプロセスなど、 何度でも読んで楽しませるようなお話を書いてほしいなと思いました。 | ||||
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| 幼い子供がカエルを弄ぶように、被害者を残忍非道な方法で「吊るす」、「潰す」、「解剖する」、「焼く」という連続殺人を犯す通称「カエル男」を扱った小説。これに幼少期のトラウマ、イジメ問題、知的障害及び社会復帰問題、刑法第39条問題、"恐怖"が人間心理に及ぼす影響などを重層的に描いた作品。描写力も確かで特に前半は読み応えがあった。社会・心理問題に関する調査も行き届いていて、上記の筆力と相まって作家的力量を感じる。特に、身近な"恐怖"が日常を狂気に変えるという趣向が目を引いた。4件の猟奇的殺人が市全体をパニックに陥れるという着想を掘り下げれば、より充実した作品になったと思う。 しかし、私はてっきり連続殺人事件よりも、上記の社会・人間心理問題に焦点を絞った作品なのかと思ったのだが、ミステリ的趣向にも意を用いていたようだ。これが後半のドタバタ感を招いていると思う。作者は"恐怖"、特に狂気がもたらす"恐怖"を主題としたサスペンスとドンデン返しを狙ったようだが、サスペンスと言うよりはファースの趣きが強かったし、ミステリ的アイデアはクィーンとクリスティの著名作品をべースにした印象を免れない。結末もW.カッツの著名作品を想起させる。主人公の刑事の思考力が余りにも幼く、その代わり肉体はマクレーン刑事並みと言う設定も頂けない。折角の問題提起や筆力が活きていないと思う。 一つの作品に多量の要素を持ち込もうとして消化不良になってしまった感がある。メインテーマが霧散している。特に、ミステリ的趣向に関しては工夫の余地が大いにあると思う。冒頭で述べた様に、問題提起力・作家的力量はあるのだから、テーマの絞り方や構成を練る事で今後が楽しみな作家だと思う。 | ||||
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