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ウォッチャーズ
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ウォッチャーズの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全31件 1~20 1/2ページ
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続編にあたる、 「ミステリアム」 も発売になったのでこっちもKindleに入っただろうと 見に来たところ未だ紙! しかも新品は売ってない! …衝撃でした。 是非、電子書籍化をお願いします。 クーンツ氏の古いものも 電子書籍化していないのでこちらもお願いします。 | ||||
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この本を初めて読んだときは我が家にはゴールデンレトリバーがいて、それはそれは感情移入をして読みました。あれからすごい年月が経ったのに、いまだに思い出す小説です。 今日も久しぶりに思い出して、ひょっとしたらkindleで読めるかな?と思って検索したのですが、kindleになっていないのですね。。。。ぜひkindleにして欲しいです!!お願いしますー---。 | ||||
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大好きな本の1冊です。ぜひ皆さんに読んで欲しいです。 | ||||
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結婚する時に3千冊ほどの小説を大量に処分・寄付したんですが、このウォッチャーズは手元に残した数少ない小説の一つです。 今はもう表紙も無くなり、ボロボロになっていますが、時々読み返しています。 どうかKindleの仲間入りをしてほしいです。 | ||||
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人間と犬の心の交流を軸にしたSFホラー小説。 クーンツの中でも名作に位置づけられると思います。 これがKindleで読めないのが信じられない。持ち歩きたいので是非Kindle化して欲しい。 クーンツの入門書にもおすすめ。犬好きでない方にもおすすめ(当方猫飼いです)。 | ||||
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同著者の『ミステリアム』を読んで、本書に興味を抱く。 長編で、いろいろな要素がたっぷり(天才犬、孤独な男女、それぞれの出会い、ロマンス、国家プロジェクトの“陽と陰”、凶悪な殺し屋、追う警察組織…)。退屈させられず、おもしろい。 この作者は本当に犬(それもゴールデンレトリバー)が好きなのだろう。他のレビュアーも記載しているが、読んでいて たまらなく犬を飼いたい気持ちにさせられる。 “陰”の《アウトサイダー》に関しては、憎き化け物ながら、彼もプロジェクトの犠牲者だったという情緒があり、奥深さを感じた。 <※ここからはネタバレあり、未読者は読むべからず> ただ、期待していた終結とちょっと違って、若干の物足りなさも。 例えば極めつけのシリアルキラーについて。序盤からその凶悪性をさんざん描いていた割には、終末があっけない。犠牲者が報われるように、もっともっと いたぶって苦しませるべきだったろう、それも奴の手で。 事件を追う国家安全保障局支局長の活動も尻すぼみで、中途半端な存在価値。ラストの柔軟な対応はよかったが。…他にも物足りなさや違和感がいくつかあり、粗さを感じた。 とは言っても全体的にはとても独創的で、ファンタジックサスペンスとして大いに楽しむことができた。 | ||||
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かなり前に読んだこの本のタイトルを思い出し、探してたどり着きました。(笑) ジェットコースター感あるスピードと予測不可能な展開で、ワクワクしながら読んだ秀作だと思っています。猫派から一転し犬を飼い始め、犬のイメージはゴールデンレトリーバーとなった一冊です。犬の毛皮を着たまるで人間のようなアインシュタインに逢えて良かった‼️ | ||||
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クーンツは様々なジャンルで佳作を発表している大人気作家ですが この作品はとにかくホラー、サスペンスがベースにあるものの 動物が好きな人にはたまらない作品かな | ||||
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初めてこの本を読んでから必ずゴールデンレトリーバーを飼うぞ!と決意し二十年以上たってようやく夢を叶えました。 名前をつける時は夫婦ともにアインシュタイン?と迷いましたがこの作品のファンが多いのでおバカな犬だったら笑われる、と別の名前をつけました。 二十年以上思い続けていられたほどアインシュタインが魅力的です。 犬は人のともだちとよく言われますが愛玩としてではなく高い知能を持つ知的生命体とコミュニケーションする事は人間の悲願だと思います。 最近何十年ぶりに読み直しました。多少のご都合主義はありますがそれを上回る魅力がありました。展開が速いので一気に読了出来ます。一人でも多くアインシュタインの魅力に気づいて欲しいと思います。 | ||||
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個人的にクーンツにハズレ無しと思っていますが、「ウォッチャーズ」はその中でも個人的なベストです。 犬好きな人が勧めているレビューが多いですが、私は大の犬嫌い。 ですが、そんなことは関係なく楽しめます。 人間の勝手で善悪に分けられたクリーチャーたち。 とくにアウトサイダーの住処を見つけたシーンでは、胸がしめつけられます。 甘みと辛味がたっぷりブレンドされた作品。 上下巻ですが、上巻の3分の1くらいまで読み進んでしまったらもう止まりません。 一気読み覚悟でどうぞ。 | ||||
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面倒なことは考えず物語に入れます。ずっと残して置きたい一冊です。 | ||||
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個人的にクーンツの著作で一番好きな作品です。 この本をんだ後、しばらくはクーンツの著作を読み漁りましたが、これを超える作品には出会えていません。 (他の作品がつまらないと感じているわけではありません。 ) たしか、「本の雑誌」の以前のレビューでは、ラブストーリー部門にエントリーされていたと思います。 モダンホーラーではあるのですが、犬(ラブラドールレトリバー)を交えた家族の物語で、最後は気持ちが暖かくなりました。 | ||||
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かなり前読んで非常に印象に残った小説。 私の中でクーンツの最高のお話です。 改めて読んでみると、多少漫画チックなところはあるが小説はみんなそんなもんか… 個人的には主人公の男女よりも、犬を追いかける捜査官の方に感情が入っちゃたなー | ||||
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下巻に書いた内容とまったく同じです。楽しめると思います。おすすめです。 | ||||
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犬好きの私にとっては、ゴールデンレトリーバーが主役なので、犬が出てくると微笑ましかったです。ただ、けっこうショッキングなシーンもあるので、これから読む方は、心の準備をして下さいね。おすすめです。 | ||||
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犬もクーンツも好きなので、その上1994年版の「このミステリーがすごい!」でも4位に入っていたので読んでみたいと思っていました。最後までどうなるかと一気に読めました。 | ||||
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昔 クーンツを読み始めるきっかけになった小説です。 ほかの人に勧めるために 改めて購入しました。 話の中身はほかの人のレビューがたくさんありますので 私は割愛します。 クーンツの小説中でも 私が読んだ中で 一番のお気に入りです。 映画化も2度されています。 映画はどちらも見ましたが B級の失敗作だったように思います。 やはりクーンツの世界は小説でないと 味わえないのかもしれません。 今は家にダックフントを飼ってます。 この小説のワンコのように ワンコと付き合う時もいつも会話しているような気持ちになって とても楽しい気分です。 | ||||
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昔 クーンツを読み始めるきっかけになった小説です。 ほかの人に勧めるために 改めて購入しました。 話の中身はほかの人のレビューがたくさんありますので 私は割愛します。 クーンツの小説中でも 私が読んだ中で 一番のお気に入りです。 映画化も2度されています。 映画はどちらも見ましたが B級の失敗作だったように思います。 やはりクーンツの世界は小説でないと 味わえないのかもしれません。 今は家にダックフントを飼ってます。 この小説のワンコのように ワンコと付き合う時もいつも会話しているような気持ちになって とても楽しい気分です。 | ||||
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クーンツの作品は「サイレント・アイズ」に続いて2作目だが、参った、降参。仕事放り出して読んでしまった。文章、設定、文句なし。テーマも明確で、もっと早く出会えていたらと悔やまれる。 クーンツの存在を教えてくださったレビュアーの方(過激な私の巻き添えになって迷惑がかかるといけないので、あえて名前は伏せておくが)に、心からの感謝を。 追記:勢いでゴールデンレトリバーのぬいぐるみ買っちゃったよ。 | ||||
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犬ともだちに薦められて読んでみました。 犬好きにはおもしろく、ファンタジー好きにも楽しく読める本だと思います。 愛犬をよりいとしく、たいせつな存在として感じるようになりました。 またアウトサイダーの最期の様子に、善の対照の悪のように作られてしまった苦しさと、 それでもなお悪というかたちにむりやりはめこまれてしまったいじめられっこのような哀しみを見て涙があふれました。 最後はハッピーエンドで、ほっとして物語をふりかえりながら涙がでました。 30年前に新婚旅行で行ったカーメルの地名を懐かしく思いました。 | ||||
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