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【島田荘司】
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飛鳥のガラスの靴の評価:
6.00/10点 レビュー 2件。 D ランク
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平均点6.00pt
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本当にあるんだろうか?
久々の吉敷刑事シリーズ物でなかなかの佳作。今回はミッシング・リンク物にやはりなるのだろうか。冒頭の通子とのやりとりに結局解決が見られないのが残念だが、これは恐らく後の『涙流れるままに』で明らかになるのだろうからそれまでおあずけ。ただ一応のタイムリミット物にもなっているがもう少しその状況作りが良ければサスペンス性が増したように思えるのだが。それにしても島田の『天に昇った男』がもう既に品切れ状態だとは恐れ入った。それが故に本作が繰り上げられたわけだが、集英社文庫の島田作品もどの書店に行っても見当たらないというのはまさに危機的状態である。だってあの『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』でさえないのだよ、信じられる!?まさかこれほど早く島田作品の底が見えるとは思わなかった。 ▼以下、ネタバレ感想
飛鳥のガラスの靴の感想
▼以下、ネタバレ感想
久々の吉敷刑事シリーズ物でなかなかの佳作。今回はミッシング・リンク物にやはりなるのだろうか。
冒頭の通子とのやりとりに結局解決が見られないのが残念だが、これは恐らく後の『涙流れるままに』で明らかになるのだろうからそれまでおあずけ。ただ一応のタイムリミット物にもなっているがもう少しその状況作りが良ければサスペンス性が増したように思えるのだが。
それにしても島田の『天に昇った男』がもう既に品切れ状態だとは恐れ入った。それが故に本作が繰り上げられたわけだが、集英社文庫の島田作品もどの書店に行っても見当たらないというのはまさに危機的状態である。だってあの『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』でさえないのだよ、信じられる!?
まさかこれほど早く島田作品の底が見えるとは思わなかった。
▼以下、ネタバレ感想