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『クロック城』殺人事件
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.56pt |
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幻想的な世界観で炸裂する物理トリックは、北山猛邦だけに許される特権。 | ||||
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まさかそれはないよな?と思った強引なトリックがまんまメイントリックで笑ってしまいました。 | ||||
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トリックが容易に想像出来るもので、逆にビックリした。 | ||||
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第24回メフィスト賞受賞作。「物理の北山」の異名通り、時計にまつわる物理トリックが良かったです。 | ||||
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世界観やキャラクター、その行動などが従来の本格ミステリに見られないような独特な作品です。その点からかなり読み手の好き嫌いが分かれてくるところだと思います。 | ||||
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まず舞台となる建物に「城」というイメージを全く抱く事ができませんでした(笑 | ||||
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SFと言うのかファンタジーと言うのか、架空世界で起きる連続殺人事件であります。一応本格推理なのですが、設定が現実世界では無いので、そこに突っ込みたい所が満載の為、トリックや動機がどうこうと言う問題では無いです。読んだ事が無いのですが、ライトノベルってこんな感じの話の事を言うんですかね。少々残酷な場面もありますが、少年少女のみなさんでしたら楽しめるのかも知れません。大人の方々が読むにはちょっと厳しいです。付いて行けなかったので、オススメいたしません。 | ||||
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メイントリックや、顔が浮き出す地下室の謎などを物理的な解釈で解決していく面白さがあるのに、 | ||||
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ライトノベルは好きなので、こういうキャラや設定は慣れているはずなんだけど、この本はよく判らなかったなー。あ、トリックは面白かったよ。 | ||||
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