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悲しみのイレーヌ



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【この小説が収録されている参考書籍】
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)

悲しみのイレーヌの評価: 6.89/10点 レビュー 9件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.89pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全3件 1~3 1/1ページ
No.3:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

悲しみのイレーヌの感想

P.ルメートルのデビュー作、カミーユ・ヴェルーヴェンシリーズの1作目であり、「その女アレックス」より遡る作品であるが、「その女〜」より後でも違和感なく読める。
現実に出版されているミステリ小説の犯罪をそのまま実行するという設定がいいし、デビュー作にしてこの展開はまさに脱帽!引用されている現実に出版されている小説は、かなり古めの作品のようだが、できればそちらも読んでみたい。
そして「傷だらけのカミーユ」も大いに期待できる。

本好き!
ZQI5NTBU
No.2:2人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

悲しみのイレーヌの感想


▼以下、ネタバレ感想

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ラキチコ
3QPWRMVI
No.1:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

痛快な作品

登場人物も良いですし、引き込まれる話でした。

わたろう
0BCEGGR4

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