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レビュー数 0

読書数 16
最近の読書で 8pt 以上の小説

道尾秀介:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
C 6.16pt - 6.32pt - 2.99pt

夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。

小峰元:アルキメデスは手を汚さない (講談社文庫)
C 5.75pt - 5.58pt - 3.58pt

「アルキメデス」という不可解な言葉だけを残して、女子高生・美雪は絶命。

長沢樹:消失グラデーション (角川文庫)
B 7.17pt - 6.57pt - 2.65pt

とある高校のバスケ部員椎名康は、屋上から転落した少女に出くわす。

森博嗣:すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
B 6.81pt - 7.06pt - 3.54pt

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。

乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

誉田哲也:春を嫌いになった理由(わけ) (光文社文庫)
B 5.50pt - 6.59pt - 3.64pt

フリーターの秋川瑞希は、テレビプロデューサーの叔母から、霊能力者・エステラの通訳兼世話役を押しつけられる。

誉田哲也:シンメトリー (光文社文庫)
B 6.64pt - 6.35pt - 3.35pt

姫川玲子は、警視庁捜査一課殺人犯捜査係に所属する刑事だ。主任として、「姫川班」を率い、殺人事件の捜査にあたっている。

誉田哲也:ブルーマーダー (光文社文庫)
A 7.75pt - 7.31pt - 4.10pt

池袋の繁華街。雑居ビルの空き室で、全身二十カ所近くを骨折した暴力団組長の死体が見つかった。

誉田哲也:ソウルケイジ (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.95pt - 3.82pt

多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。

誉田哲也:ストロベリーナイト (光文社文庫)
B 7.15pt - 7.15pt - 2.84pt

溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。

誉田哲也:インビジブルレイン (光文社文庫)
A 7.44pt - 7.16pt - 3.55pt

姫川班が捜査に加わったチンピラ惨殺事件。

誉田哲也:感染遊戯 (光文社文庫)
B 7.38pt - 6.84pt - 3.86pt

会社役員刺殺事件を追う姫川玲子に、ガンテツこと勝俣警部補が十五年前の事件を語り始める。

ピエール・ルメートル:傷だらけのカミーユ (文春文庫)
A 8.50pt - 7.31pt - 4.30pt

『悲しみのイレーヌ』『その女アレックス』のヴェルーヴェン警部シリーズ三部作の最終作。

ピエール・ルメートル:その女アレックス (文春文庫)
B 6.89pt - 7.11pt - 3.65pt

おまえが死ぬのを見たい―男はそう言ってアレックスを監禁した。

ピエール・ルメートル:悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)
A 6.89pt - 7.22pt - 3.53pt

『その女アレックス』の刑事たちのデビュー作 連続殺人の捜査に駆り出されたヴェルーヴェン警部。