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死と砂時計
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.86pt |
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アラブのとある小国での物語です。読みやすい文体なのですが固有名詞が覚えづらく、残念ながら物語に没入出来ずに終わってしまいました。最終章のみ、生死と砂時計の砂の表現が哲学的で興味をひかれたものの、狙ったラストで一気に醒めてしまうという、ちょっと残念な結果に。醒めたのは私だけかもしれませんが…。 | ||||
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明日になれば刑が執行され死ぬ運命の確定死刑囚が、なぜその執行前夜に独房で殺されたのか? | ||||
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作者初読。 | ||||
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第16回本格ミステリ大賞受賞作。世界各国から集められた死刑囚を収容する、ジャリーミスタン終末監獄を舞台とする特殊設定ミステリ連作集。密室ものから社会派要素のあるものや、脱獄ミステリなど個々に違った趣向がある。「魔王シャウオ・ドルマヤンの密室」・「墓守ラクパ・ギャルボの誉れ」が私的ベストです。 | ||||
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死刑囚専門の刑務所内で起こる、不思議な事件の数々。 | ||||
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