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壷中の天国
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.40pt |
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久しぶりの倉知淳氏の作品。短編はあまり読む気がしないので手にしなかった。これは久しぶりの長編で小さな町で起こる連続殺人を巡るお話。そう言えば本の装丁もなんでこんなのだろう、電車のなかではカバーをしなければ | ||||
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第1回本格ミステリ大賞受賞作。全知全能の存在から電波によって地球を救うことを義務づけられた者が起こすのは、「その電波を妨害する」人間たちを殺して回ることだった!一見何の共通点もないと追われる被害者たちを結ぶミッシングリンクとは何か? とにかくこの600数ページを読むのはしんどかったです(笑)特に電波を盲信する犯人の描写が読みづらくて読みづらくて(苦笑)伏線はちゃんと張られてて本格ミステリ的にはうまくまとまっていたんですがね。まあ、知子さんとその周りの人たちのドタバタで楽しめたのでいいか(笑) | ||||
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まあ悪くはないかもしれないが、結末には不満が残る。 | ||||
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「過ぎ行く風はみどり色 」が面白かったのでこちらを読みました。読みやすく最後までサクサク進んで楽しかったのですが、ちょっとスッキリしない感じでした。 | ||||
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本格ミステリ大賞の作品なのだが、ちょっと本格趣向とは違う気がした。 | ||||
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