【大坪砂男】
私刑
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収録予定作品 世界神秘郷(孤島の瞳人、明笛魔曲、氷人創世記、太古の血、天童殺シ痛恨記、野獣園秘事、メデイア媛の触手、夢のアトガキ)、南方夢幻郷(蕃女の涙石、浦島になった男、怪船「人魚号」、神聖植物、聖パウロの冥婚)、交霊鬼懺悔、滝夜叉憑
圧倒的な筆力で怪異の世界を描き続けた直木賞作家の真骨頂!幻の少女向けホラー「双面の舞姫」他4篇を併録!
絶世の美女を伴い犯行現場に赴けば、事件の真相が手に取るように判る。
「赤痣の女」をはじめとする、警視庁鑑識課技師・緒方三郎もの全短篇などの本格推理作品を収録。
刀剣研究家としても知られる著者が刀を題材に描いた怪奇ミステリを集大成!菅原文太主演のカルト映画「九十九本目の生娘」の原作小説に長篇『餓鬼の館』と単行本未収録作7篇を加えた決定版!
クリスティ、セイヤーズらと並び、四大女流ミステリ作家のひとりに数えられるアリンガム。
厄介な死体はどのように始末するべきか? ──壁に塗り込められた死体は両手と首を切断されていた。
濃霧に包まれたロンドンに暗躍するメフィスト殺人犯と警視庁きっての知恵者マクドナルド主席警部の対決。
電気風呂が売りの銭湯で起きた殺人の謎を描く、デビュー作の本格ミステリ「電気風呂の怪死事件」。
幻のミステリ作品群に再び光を当てるべく発刊され、ファンの皆様にご好評を頂いている「ミステリ珍本全集」、シリーズ第10弾となる本書では、昭和30~50年代にSF、ミステリ、時代小説の各分野で活躍した宮崎惇氏の幻の作品群を集大成。
一月四日の夕刻、ジェームズ・アンズウェルは結婚の許しを乞うため恋人メアリの父親エイヴォリー・ヒュームを訪ね、書斎に通された。
墓場から甦った復讐鬼・醗酵人間とは何者か?!醗酵人間・九里魔五郎が巻き起こす奇想天外な怪事件!
私立探偵の葉山俊二は、青江糸子という若い女性から失踪した内縁の夫、花紋鶴吉の捜索を依頼される。
本格ミステリの巨匠・鮎川哲也が復刊を熱望していた幻の純粋探偵小説「十二人の抹殺者」が五十三年ぶりに復活! ふたつの屋敷で次々と起こる連続殺人事件に挑む名探偵・江良利久一の推理。
警察一家の要となる人事担当の二渡真治は、天下り先ポストに固執する大物OBの説得にあたる。
折口信夫、乱歩も絶賛した「かむなぎうた」、ほの暗く、ほの明るい幻想怪奇「東天紅」、民俗的ミステリ風味「吉備津の釜」、得意の台湾物「消えた家」、呪いの家「ひこばえ」、泉鏡花賞「泥汽車」、ハイカラ右京番外篇「明治吸血鬼」…澁澤龍彦も種村季弘も賛美した異端のダン
匿名の電話の警告を無視してフリーダは婚約者の実家へ向かうが、その夜のパーティで殺人事件が起こる。
十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人―。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。
医師のノートンは、海岸の遊歩道で見かけた美貌の娘に、一瞬にして心を奪われた。その名はダイアナ、あだ名は“コマドリ”。
科学知識を駆使したミステリを描いた、日本SFの先駆者・海野十三。
先祖秘伝の忍法書を受け継いだ安サラリーマン伊賀大馬の身に降りかかる珍騒動の数々!風刺と諧謔に満ちた風太郎忍法帖の現代篇、著者の個人短篇集に未収録の現代もの9篇も同時収録。
横溝正史編集長の下で『新青年』の編集に携わり、創作・翻訳に精力を傾ける中、わずか27才で逝去した天才作家・渡辺温の傑作を集成。
ホームズ・パスティーシュの新機軸、その後編。
幻のミステリ作品群に再び光を当てるべく発刊され、ミステリーファンの皆様にご好評を頂いている「ミステリ珍本シリーズ」。
江戸川乱歩の造語である“奇妙な味”は、ミステリにもSFにも怪奇小説にも分類不能の、異様な読後感を残す小説を指す。
34年という短い生涯に於いて、「三田文学」の編集に携わって江藤淳らを世に送り出し、自作5編が芥川賞候補となるなど、純文学に大きな足跡を残す一方、「夏の葬列」をはじめとする〈親しい友人たち〉を「ヒッチコック・マガジン」に発表。
「価値のないもの、もしくは誰も盗もうとしないもの」だけを依頼されて盗む異色の怪盗ニック・ヴェルヴェット。
まだ見ぬ人知を超えた存在と巡り合うため、二千年の歳月を生きる謎の男サイモン・アークの旅は続く。
73人もの人間が崖から飛びおりた、謎の大量自殺事件を取材に出かけたわたしは、現場の村で不思議な男性と知り合う。
悪魔と超自然現象にまみえるため、世界を渡り歩く謎の男サイモン・アーク。
二千年の長きにわたる人生の大半を、悪魔と超自然現象の探求についやす謎の男、サイモン・アーク。
時代小説の大家が生み出した、転びバテレンと武士の娘との間に産まれ、虚無と孤独をまとう孤高の剣士・眠狂四郎。
全身をグレイ一色につつんだ異色の名探偵・幽霊紳士が事件関係者の前に現われた時、謎は解き明かされる―どんでん返しの趣向に満ちた全12話で構成される『幽霊紳士』。
ドイツ名家の御曹司ゼバスティアンは、文字のひとつひとつに色を感じる共感覚の持ち主だった。
妻が旅行で不在のあいだ、実家に戻った作家が、犬の散歩の際に訪れた河原で、のっぺらぼうの奇妙な人形を拾う(「人形」)。
戦後推理小説文壇の巨匠、鮎川哲也の知られざる作品がよみがえる! 未完の遺稿「白樺荘事件」、ファン待望の単行本初収録。
次から次へと殺人を犯し、ニューヨークを震撼させた連続絞殺魔〈猫〉事件。
奇妙な事件の起こるとき、謎の男サイモン・アークは現れる。あるときはオカルト研究者、またあるときは私立探偵として……。
三度笠を被り長い楊枝をくわえた姿で、無宿渡世の旅を続ける木枯し紋次郎。
眉目秀麗、頭脳明晰、白面の貴公子。輝かしい形容に彩られた名探偵、神津恭介。
“今宵、汝の娘は一人、水に浮かびて殺さるべし”紅霊教教祖の孫娘は、湯槽の中で血まみれとなって殺され、予言は的中する。
殺人の動機は伝説のストラディヴァリウス? 高級ヴァイオリン売買の知られざる内情、贋作、緊迫のオークション。
アメリカ随一の女流本格作家マクロイによる、趣向と技巧を凝らす短篇集が文庫化。
亡き父に代わり、わたしを育てた従兄アンブローズが、イタリアで結婚し、急逝した。
数学の教授だったアレックは六十、年の離れた妻リタと村はずれで平穏に暮らしていたが、バリーという若造の出現で状況は一変する。
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