【本田緒生】
本田緒生探偵小説選1
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収録予定作品 世界神秘郷(孤島の瞳人、明笛魔曲、氷人創世記、太古の血、天童殺シ痛恨記、野獣園秘事、メデイア媛の触手、夢のアトガキ)、南方夢幻郷(蕃女の涙石、浦島になった男、怪船「人魚号」、神聖植物、聖パウロの冥婚)、交霊鬼懺悔、滝夜叉憑
圧倒的な筆力で怪異の世界を描き続けた直木賞作家の真骨頂!幻の少女向けホラー「双面の舞姫」他4篇を併録!
刀剣研究家としても知られる著者が刀を題材に描いた怪奇ミステリを集大成!菅原文太主演のカルト映画「九十九本目の生娘」の原作小説に長篇『餓鬼の館』と単行本未収録作7篇を加えた決定版!
私立探偵の葉山俊二は、青江糸子という若い女性から失踪した内縁の夫、花紋鶴吉の捜索を依頼される。
幻のミステリ作品群に再び光を当てるべく発刊され、ミステリーファンの皆様にご好評を頂いている「ミステリ珍本シリーズ」。
幻のミステリ作品群に再び光を当てるべく発刊され、ファンの皆様にご好評を頂いている「ミステリ珍本全集」、シリーズ第10弾となる本書では、昭和30~50年代にSF、ミステリ、時代小説の各分野で活躍した宮崎惇氏の幻の作品群を集大成。
鯱先生、不可能犯罪に挑む!『薫大将と匂の宮』の作者による異色ユーモア・ミステリ連作に、幻のデビュー作「天の邪鬼」、入魂の長編「紅い頚巻」を配した初期傑作選。
手がかり索引付き本格長編「幽溟荘の殺人」、探偵作家クラブ吉例・犯人当て小説「夢魔」、トリッキーな「52番目の密室」など、本格ミステリの醍醐味を満載した作品集。
墓場から甦った復讐鬼・醗酵人間とは何者か?!醗酵人間・九里魔五郎が巻き起こす奇想天外な怪事件!
1930年代、魔都京城で開かれる華やかな仮装舞踏会。次々と起こる怪事件に探偵劉不亂が挑む。
極東の侠骨児、世界を股にかけた大活躍!時局下の『新青年』を彩った怪奇とスリルとロマンの国際冒険小説。
十一月の深夜、歴史教師のキャロラスはミンコット荘のレディー・マーガレット・ピップフォードから電話を受ける。
ふと知り合った脚本家志望の娘がピーターのアパートメントで首を吊っていた。
目撃者の前で、少年が開けた荒野から忽然と消えた人間消失事件と、密室殺人――スコットランドを舞台に、名探偵ウィリング博士が不可能犯罪に挑む謎解きの傑作。
わたしの仲間たちの中心的存在ともいえた友人が死んだ。病死なのか、それとも事故か殺人か。
厄介な死体はどのように始末するべきか? ──壁に塗り込められた死体は両手と首を切断されていた。
日本サスペンス派の初作品集、完結!初の連載「危険な人生相談」からジュブナイル作品まで乱歩に期待された作家の真価を問う第2弾。
匿名の電話の警告を無視してフリーダは婚約者の実家へ向かうが、その夜のパーティで殺人事件が起こる。
小学校教師アン・ネルソンを三年ぶりに訪ねてきた母親。別れた父親が手にした遺産の話をし、毒づいて帰っていった。
その日のキツネ狩りの「獲物」は頭部のない若い女の死体だった。悲劇は連鎖する。
本格推理から幻想奇譚、耽奇スリラーまで、江戸川乱歩賞受賞作家・藤村正太初期創作の変遷をたどる全集、ここに完結!
江戸川乱歩賞受賞作家・藤村正太が受賞以前に別名義で発表したトリッキーな秀作群を初集成!
34年という短い生涯に於いて、「三田文学」の編集に携わって江藤淳らを世に送り出し、自作5編が芥川賞候補となるなど、純文学に大きな足跡を残す一方、「夏の葬列」をはじめとする〈親しい友人たち〉を「ヒッチコック・マガジン」に発表。
晩餐を控えたビクトリア朝の屋敷に響く荘厳なる銅鑼の音。その最中、屋敷の主人は撃ち殺された…。
医師のノートンは、海岸の遊歩道で見かけた美貌の娘に、一瞬にして心を奪われた。その名はダイアナ、あだ名は“コマドリ”。
高層ビルの執務室で男が死体となって見つかり直後、ニューヨークを大停電が襲う―現場にたどり着いた隻眼の探偵はさまざまな証言の中から犯人を追い詰めていく。
ユーモア、ペーソス、モダニズム。アマチュアリズムを貫いた地方作家の『猟奇』時代の軌跡をたどる。
夏期休暇に出掛けた十人の男女を見舞う悲劇と惨劇。
軽井沢の豪奢な別荘「白樺荘」に、莫大な遺産を相続することになった四人の男女が集まった。
生まれてから死ぬまで、運命のすべてが記されているという「アガスティアの葉」。
仲のいい近所同士のホームパーティは、たがいの「恋愛問題」がもつれて気まずい形でお開きとなった。
イギリスの田舎町を豪雨が襲った夜、舞踏会からの帰途にあった二人の男は、急カーブの続く難所で自動車事故に遭遇した。
数学の教授だったアレックは六十、年の離れた妻リタと村はずれで平穏に暮らしていたが、バリーという若造の出現で状況は一変する。
神紅大学ミステリ愛好会会長であり『名探偵』の明智恭介とその助手、葉村譲は、同じ大学に通うもう一人の名探偵、剣崎比留子と共に曰くつきの映研の夏合宿に参加するため、ペンション紫湛荘を訪れる。
刑務所長のわたしに全囚人を見せて欲しいと、前触れなく刑務所をおとずれた女性。
科学知識を駆使したミステリを描いた、日本SFの先駆者・海野十三。
テーマは「名探偵」。新本格ミステリブームを牽引したレジェンド作家による書き下ろしミステリ競演。
ヨークヴィル大学構内でフォイル次長警視正が拾った紙片には“殺人計画"が書かれていた。決行は今夜八時。
クルーザーの故障から無人島に取り残されたのは、ロジャー・シェリンガム含む15人の男女。
電気風呂が売りの銭湯で起きた殺人の謎を描く、デビュー作の本格ミステリ「電気風呂の怪死事件」。
殺人現場に残された西郷隆盛の引き裂かれた肖像画は、死体の顔と酷似していた。
稀代の魔術師が髑髏を模して改築した古城〝髑髏城〟。城主であった魔術師が走行中の列車から飛び出し、不審な死を遂げて十数年。
本格ミステリの巨匠・鮎川哲也が復刊を熱望していた幻の純粋探偵小説「十二人の抹殺者」が五十三年ぶりに復活! ふたつの屋敷で次々と起こる連続殺人事件に挑む名探偵・江良利久一の推理。
推理作家が親友に古今東西の「殺し方」を話したその晩、人が殺された。驚きの方法で…(「冷たいのがお好き」)。
探偵・推理小説の書籍や雑誌を収集保存し、一般読者や研究者が自由に利用できるユニークな図書館、ミステリー文学資料館。