ルーン・レイクの惨劇



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    初公開日(参考)2015年12月
    分類

    長編小説

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    ルーン・レイクの惨劇 (論創海外ミステリ)

    2015年12月30日 ルーン・レイクの惨劇 (論創海外ミステリ)

    夏期休暇に出掛けた十人の男女を見舞う悲劇と惨劇。神秘のベールに包まれた連続殺人の謎が不気味に深まっていく…(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    キャンディーミント

    1933年刊行。船上での射殺、密室での同時刺殺、絞殺の4件。
    わざとぶっきらぼうに書いているのか、著者の資質なのか、余計な説明を省いているのか、ページ数が少ないわりに、なぞが多く、
    キッチリと回収している。しかし、はじめから何となく犯人がわかるし、遺言書が出てきた時点で決定的となる。
    密室は、単純とかの問題じゃなく、もはや定義から外れている。マニアは、とっくに原書を読んでいるだろうし、
    好事家でないかぎり、他のミステリを手にとるほうが無難と思う。
    ルーン・レイクの惨劇 (論創海外ミステリ)Amazon書評・レビュー:ルーン・レイクの惨劇 (論創海外ミステリ)より
    4846014770



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