緯度殺人事件



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    8.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    2.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2016年04月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,042回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    緯度殺人事件 (論創海外ミステリ)

    2016年04月01日 緯度殺人事件 (論創海外ミステリ)

    十一人の船客を乗せて出航した貨客船…陸上との連絡手段を絶たれた海上の密室で、連続殺人事件の幕が開く。ルーファス・キングが描くサスペンシブルな船上ミステリ。“ヴァルクール警部補”シリーズ第3作、満を持しての完訳刊行!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    緯度殺人事件の総合評価:4.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (2pt)

    平凡で特徴のないミステリ

    トリックや巧妙な仕掛けがあるわけでもなく、エキセントリックな登場人物達のドラマ重視のミステリでもありません。船上という特殊な舞台設定が上手に生かされている感じもなく、特徴らしい特徴のないミステリです。
    ストーリーが進むにつれ、犯人はいくつか不可解な行動を起こしますが、エンディングで探偵役の警部補が丁寧に事件の総括を行わないので、これらの不可解な行動の目的が謎のまま終わってしまいます。
    サクサクと非常に読みやすいですが、印象に残るものはなかったです。
    緯度殺人事件 (論創海外ミステリ)Amazon書評・レビュー:緯度殺人事件 (論創海外ミステリ)より
    4846015076



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク