犬はまだ吠えている



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    初公開日(参考)2015年04月
    分類

    長編小説

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    犬はまだ吠えている (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

    2015年04月28日 犬はまだ吠えている (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

    その日のキツネ狩りの「獲物」は頭部のない若い女の死体だった。悲劇は連鎖する。狩猟用の愛馬が殺され、「何か」を知ってしまったらしい女性も命を奪われてしまう。陰惨な事件の解決のために乗りだしたドクター・ウェストレイク。小さな町の複雑な男女関係と資産問題が真相を遠ざけてしまうのだが…。ドクター・ウェストレイク・シリーズ第1作!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    黄金時代の本格ミステリ

    ウェストレイク医師シリーズ1作目。首無し死体を巡るトリックと、なぜ馬を殺したのか?という謎が中心。繊細に配置された手がかりが、隠された動機に結びつく展開がお見事。ダレがちな中盤も様々な事件が展開して、サスペンスを持続させる。黄金時代の見事な本格ミステリです。
    犬はまだ吠えている (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)Amazon書評・レビュー:犬はまだ吠えている (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)より
    4562051515
    No.2:
    (3pt)

    パズルシリーズほどは面白くなかった。

    パズルシリーズがすごく好きで、期待が大きかったので、勝手に肩透かしを食わされました。
    パズルシリーズは作品が古いので古い時代だけどそうゆうことを全く感じさせずに読める面白さですが、こちらはもろに時代を感じさせるものでした。
    ラストの落ちもこの時代では新鮮だったのかもしれませんが、今ではよくある話であ~あって感じでした。
    犬はまだ吠えている (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)Amazon書評・レビュー:犬はまだ吠えている (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)より
    4562051515
    No.1:
    (5pt)

    犬よ、まだまだ吠えろ。犬よ、まだまだ吠え続けろ。

    新シリーズ一作目ということでどのていど期待したものかと思ったが、
    想像以上のデキで結構満足いった。

    王道の展開とラストは、実に愉快。

    伏線の使い方も結構うまい。

    古き良き時代を感じる。

    次回作も読もう。
    犬はまだ吠えている (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)Amazon書評・レビュー:犬はまだ吠えている (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)より
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