悪魔の手毬唄

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初版刊行(参考)
種別
長編
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8,584回
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8
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85
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あらすじ

1971年07月14日 悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル)

岡山と兵庫の県境、四方を山に囲まれた鬼首村。この地に昔から伝わる手毬唄が、次々と奇怪な事件を引き起こす。数え唄の歌詞通りに人が死ぬのだ! 現場に残される不思議な暗号の意味は?(大坪直行)(「BOOK」データベースより)

評判

悪魔の手毬唄の評価:

6.80/10点 レビュー 5件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.80pt

悪魔の手毬唄の総合評価:

8.53/10点 レビュー 76件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(9pt)

悪魔の手毬唄の感想

昔の映画もこないだやったドラマも共に良かったですが、やはり原作が一番!緻密な論理と不気味な手毬唄殺人に酔いしれます!

ジャム
RXFFIEA1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.71
(5pt)

正史ファン必読の一冊

懐かしい横溝正史の世界を堪能させてくれました。
悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
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No.70
(5pt)

飽きない本物

何度読んでも、堪能できます。脳内再生は石坂浩二さんです。
悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
4041304024
No.69
(4pt)

精力絶倫男の不倫の果て、自種を始末される物語。

40年ぶり以上の再読。
久しぶりに読む昭和ミステリーは、懐かしい物語の背景がグッと迫ってくる。
家と家の対立、地方の因習、外には出せぬ欲情と怨念。
あ~あ~、そうそう、これぞ昭和の本格派推理小説と思い読み進めると、
そこに、金田一探偵と磯川警部の登場で、私的には大満足。
物語の舞台設定を楽しむという読み方で、味わえば秀作と思うが、殺害後
わざわざこんな手間を掛けて、死体に細工する矛盾と不思議さを感じてしまう。
また、犯人の犯行動機が弱い気がする。ここまでの犯行をするのであれば、
もっと強い怒りになる火種がなければ納得できない。
何故なら、殺された娘たち自身には、全く罪がないのだから。。。。

追記)Amazon Videoで、石坂浩二主演の「悪魔の手毬唄」東宝1977年を
鑑賞。重厚な演出と大物俳優の熱演に感銘し、大満足。
原作にかなり忠実な構成でドラマは作られている。青地リカ役の岸恵子女史の
美しさは最高。でも、鬼首村の住人にしては都会的過ぎるなあ~
市川崑監督の金田一シリーズ映画で、一番の出来だと思う。
悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
4041304024
No.68
(5pt)

金田一耕助と老婆がすれ違う逢魔が時の峠のシーン、これ、ええわあ。屈指の名場面や思います。

鬼首(おにこべ)村の手毬唄連続殺人事件の犯人は誰か?という謎もさることながら、犯人がなぜ事件を起こしたか?という動機にやられました。なんや、やりきれない気持ちになりましたわ。

情景として凄くいんぱくとのあった場面が、ひとつ。昭和三十年八月十日の逢魔(おうま)が時、仙人峠で金田一耕助が、ひとりの老婆とすれ違うシーン。深く頭(こうべ)を垂れた老婆が、もぐもぐとこんな言葉をつぶやきます。
《「ごめんくださりませ。おりんでござりやす。お庄屋さんのところへもどってまいりました。なにぶんかわいがってやってつかあさい」》私が読んだ角川文庫本では p.62
この場面がなあ、ぞくぞくする怖さがあって忘れられんのですよ。横溝正史の金田一ものでも屈指の名場面や思います。

作品全編にわたって、登場人物たちがしゃべる岡山弁(でいいのか?)の言葉遣いも印象に残ります。地方の山村で起きた殺人事件、その土俗的、閉鎖的な雰囲気を醸し出すうえで効果的に働いているなあと感じました。

あと、私が読んだ角川文庫本の表紙カバーには、着物姿の人形が手毬(てまり)を持っている絵が描かれていて、これが風情があっていいんですね。やっぱ、杉本一文氏のイラスト、横溝正史作品の雰囲気としっくり来るわあて、改めてそう思いました。
悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
4041304024
No.67
(5pt)

ファンです

横溝正史の金田一耕助ファンで表紙カバーは、これでないと
悪魔の手毬唄 (1977年) Amazon書評・レビュー: 悪魔の手毬唄 (1977年)より
B000J8UQ48

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