悪魔の手毬唄
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
悪魔の手毬唄の評価:
6.80/10点 レビュー 5件。 A ランク
悪魔の手毬唄の総合評価:
8.53/10点 レビュー 76件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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犬神家や悪魔が来りて〜で味わえた“毒と華”のある鮮烈さを期待して読んだのですが、ちょっと違いました。封建的で閉鎖的な山村で起こる猟奇的な連続殺人というシチュエーションは好みでしたが、どこか牧歌的な感じが漂っているような…。登場人物は多いのですが、癖のあるキャラクターがおらず、好人物ばかりなのが原因でしょう。しかしながら、あいにく『獄門島』の方を読んでいないので何とも言えませんが、敢えてドロドロした動機を軽めのタッチで料理する狙いがあったのかもしれません。それでも、20年前の事件から現在の事件までの金田一耕助の見事な推理は素晴らしい。憶測とは言いながらも論理的かつ合理的で、スカッとした読後でした。