猿丸幻視行

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初版刊行(参考)
種別
長編
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6,525回
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9
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39
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あらすじ

2007年12月14日 猿丸幻視行 (講談社文庫)

奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき―百人一首にも登場する伝説の歌人、猿丸太夫が詠んだ歌に秘められた謎。そして“いろは歌”に隠された千年の暗号とは?友人の不可解な死に遭遇した、後の民俗学の巨人・折口信夫の若き日の推理が、歴史の深い闇をあぶりだす。江戸川乱歩賞受賞の永遠の傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

猿丸幻視行の評価:

6.00/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

猿丸幻視行の総合評価:

8.53/10点 レビュー 45件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(7pt)

わかりにくいです

歴史ものとしてはもう少しスッキリとした展開がよかったです。

わたろう
0BCEGGR4
No.1
(8pt)

猿丸幻視行の感想

井沢元彦は、パクリ作家です。
ただただ、人の説を学説をひたすらにパクりまくる。

とはいえ、そのどれもが面白いのである。

当作は、歴史上の歌人 猿丸と歌聖 柿本人麻呂が同一人物である、という説を押しまくる。当説は作中でネタバレしているが、大昔に読んだ梅原猛の『水底の歌』が題材になっている。

なれど、主人公に折口信夫をおきながら、ところどころに金田一京助はじめ、東条英機や南方熊楠を配置させたり、百人一首と万葉集にいろは唄を混ぜるなど、興味を引き物語に引き込む手法は、ある意味本当の意味での小説家かもしれない。

無理にSF仕立てにしているところやミステリー調にしているところは頂けないが、そんな些事を消し去る暗号など、とにかく飽きさせない。

ふと思い出すのが、一時期のめり込んだ自称ハードボイルドの落合信彦なんかと同んなじ匂いで、ただただ楽しめる小説であった。

とも
4ND5R58B

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.42
(5pt)

読後感

折口信夫さんと柿本人麻呂さんを主人公にした万葉集の創作過程を通して、藤原一族の老獪さを垣間見る事が出来る書物を楽しむ事が出来ました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.41
(5pt)

読後感

折口信夫さんと柿本人麻呂さんを主人公にした万葉集の創作過程を通して、藤原一族の老獪さを垣間見る事が出来る書物を楽しむ事が出来ました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791
No.40
(5pt)

読後感

折口信夫さんと柿本人麻呂さんを主人公にした万葉集の創作過程を通して、藤原一族の老獪さを垣間見る事が出来る書物を楽しむ事が出来ました。
猿丸幻視行 (1980年) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (1980年)より
B000J85DZ0
No.39
(4pt)

何度読んでも楽しめる

10年ぶりくらいに読み直しましたが、やはりワクワクさせられました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.38
(4pt)

何度読んでも楽しめる

10年ぶりくらいに読み直しましたが、やはりワクワクさせられました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791

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