宝石泥棒
- 異世界 (87)
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夢中で読んでしまいました。90年代あたりのRPGや漫画が好きな人には超オススメ | ||||
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神話的恋愛物語が続いて行くのかと思いきや、実は骨太のSF作品!この作品もまた絶望的かつ観念的でありますな… でも、まあそれがなんとも癖になる訳で | ||||
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終わり方がちょっと記憶と違うので戸惑う。 初読は早川版だったが、Kindel版は角川版だった。 そう言えば、「螺旋の月 宝石泥棒II」も有ったがKindel版は無いので残念。 「螺旋の月 宝石泥棒II」の紙の本はハルキ文庫なので電子化は無理かな。 | ||||
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山田正紀の代表作と言われている異世界ファンタジーSFの大作。30年ぶりに読み返してみたが、やはり山田正紀はうまいなあと感心する反面、絶賛するには何かが足らないようなもどかしさを感じた。この世界に跳梁跋扈するバケモノ同然の生物を作り上げた力業は凄いのだけど、個人的に生理的嫌悪を催してしまったのもある。又終章のSF的種明かしも当時ほど驚けなくなってしまったし、ラストを含めた全編に漂う暗い救いのなさも大作だけに気になった。 | ||||
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随分昔に一度読んで結構ハマった。昆虫世界というSFワールドを舞台にした野心作で、当時はだいぶ売れたのではないか。最近でこそゲームが普及して多様な世界観が一般的になっているが、発刊当時はまだ珍しかったように思う。彼の作品は別世界を筆力で描くという意味で先進的である。あまりに作品群が多様過ぎて次第についていけなくなった記憶があるが、しばらくぶりに他の作品もトライしてみようと思う。 | ||||
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