桜花忍法帖 バジリスク新章
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
桜花忍法帖 バジリスク新章の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
バジリスク(甲賀忍法帖)読んでたら、朧や弦之介が仲間が死んでも自分たちだけ生き延びるのをよしとする人間ではないことは分かりそうなものですが・・・ 出版社から話があったらしいですが、正直、断って企画を闇に葬るべきだったと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
(ネタバレあり) はっきりいって読みづらい。甲賀忍法帖によせて書こうとしているのだろうけど逆にとことん墓穴を掘っている。 単に結ばれない男女と登場人物が死ぬだけが忍法帖の醍醐味と勘違いしている上っ面だけの二次創作。 結末にしても諸悪の根源たる人物が最初からいなかった世界が新たにできたのなら それらとの戦いで死んだ仲間は死なずにすんでいるはずなのに 「特に理由は知らないが仲間は死んだまま、ヒロインひとりだけがボケて生き残ってる」 という起承転結の体裁すらまともに保っていない稚拙な作品。甲賀忍法帖やバジリスクの続編かどうか以前に1作品として駄作。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上下巻ともに感想は“蛇足”で片付く。 設定に無理ありすぎ、ネームバリューを借りればある程度の売り上げは見込める、評価はまあ肯定的に受け止めてくれる人もいるだろう、的なものか。 六十年も前に“忍法”を創った氏の作品に対し比肩のしようがない。 上等な料理に蜂蜜をぶちまけるが如し! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公二人がアニメ版ほどに無能じゃなかった点が唯一評価できるところでしょうかね。甲賀忍法帖の、バジリスクの続編として読むとかなりがっかりなこと請け合いです。忍法帖シリーズとは無関係の作品として読んでも、やっぱりがっかりな作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
原作?と言っていいのかわかりませんが、アニメ版が意味不明だったので補完のために読んだら展開が違ってて余計意味不明になりました。強いてよい点を挙げるならただの足手まといでしかなかったアニメ版の響より小説版の響のほうが好印象を持てたくらいですかね。甲賀忍法帖の、バジリスクシリーズの続編として読むとハズレですね。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 18件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|