桜花忍法帖 バジリスク新章



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初公開日(参考)2015年11月
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長編小説

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桜花忍法帖 バジリスク新章 (上) (講談社タイガ)

2015年11月19日 桜花忍法帖 バジリスク新章 (上) (講談社タイガ)

山田風太郎『甲賀忍法帖』が『バジリスク』に。そして今、『バジリスク』が新章に突入する! 天下の座を争い歴史の裏側で行われた甲賀vs伊賀の忍法殺戮合戦は双方全滅という血に塗れた結末で幕を閉じた。十年の時が過ぎ、寛永三年、再び甲賀伊賀の精鋭が結集する。甲賀五宝連を束ねる矛眼術を操る少年、甲賀八郎。伊賀五花撰を率いる盾眼術使いの少女、伊賀響。運命の双子である二人は、成尋衆と名乗る、人外の力を操る正体不明の集団との戦いに巻き込まれていく──。(「BOOK」データベースより)




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桜花忍法帖 バジリスク新章の総合評価:3.67/10点レビュー 18件。Eランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.18:
(1pt)

朧や弦之介の行動に違和感

バジリスク(甲賀忍法帖)読んでたら、朧や弦之介が仲間が死んでも自分たちだけ生き延びるのをよしとする人間ではないことは分かりそうなものですが・・・
出版社から話があったらしいですが、正直、断って企画を闇に葬るべきだったと思います。
桜花忍法帖 バジリスク新章 (上) (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:桜花忍法帖 バジリスク新章 (上) (講談社タイガ)より
4062940078
No.17:
(1pt)

本当にプロが書いた物なのか疑う

(ネタバレあり)
はっきりいって読みづらい。甲賀忍法帖によせて書こうとしているのだろうけど逆にとことん墓穴を掘っている。
単に結ばれない男女と登場人物が死ぬだけが忍法帖の醍醐味と勘違いしている上っ面だけの二次創作。
結末にしても諸悪の根源たる人物が最初からいなかった世界が新たにできたのなら
それらとの戦いで死んだ仲間は死なずにすんでいるはずなのに
「特に理由は知らないが仲間は死んだまま、ヒロインひとりだけがボケて生き残ってる」
という起承転結の体裁すらまともに保っていない稚拙な作品。甲賀忍法帖やバジリスクの続編かどうか以前に1作品として駄作。
桜花忍法帖 バジリスク新章 (下) (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:桜花忍法帖 バジリスク新章 (下) (講談社タイガ)より
4062940086
No.16:
(1pt)

冒涜

上下巻ともに感想は“蛇足”で片付く。
設定に無理ありすぎ、ネームバリューを借りればある程度の売り上げは見込める、評価はまあ肯定的に受け止めてくれる人もいるだろう、的なものか。
六十年も前に“忍法”を創った氏の作品に対し比肩のしようがない。

上等な料理に蜂蜜をぶちまけるが如し!
桜花忍法帖 バジリスク新章 (下) (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:桜花忍法帖 バジリスク新章 (下) (講談社タイガ)より
4062940086
No.15:
(1pt)

続編ではなくパラレル

主人公二人がアニメ版ほどに無能じゃなかった点が唯一評価できるところでしょうかね。甲賀忍法帖の、バジリスクの続編として読むとかなりがっかりなこと請け合いです。忍法帖シリーズとは無関係の作品として読んでも、やっぱりがっかりな作品でした。
桜花忍法帖 バジリスク新章 (上) (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:桜花忍法帖 バジリスク新章 (上) (講談社タイガ)より
4062940078
No.14:
(1pt)

ただの2次創作にしか見えない

原作?と言っていいのかわかりませんが、アニメ版が意味不明だったので補完のために読んだら展開が違ってて余計意味不明になりました。強いてよい点を挙げるならただの足手まといでしかなかったアニメ版の響より小説版の響のほうが好印象を持てたくらいですかね。甲賀忍法帖の、バジリスクシリーズの続編として読むとハズレですね。
桜花忍法帖 バジリスク新章 (下) (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:桜花忍法帖 バジリスク新章 (下) (講談社タイガ)より
4062940086



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