(短編集)

マルドゥック・フラグメンツ



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    初公開日(参考)2011年05月
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    短編集

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    マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)

    2011年05月10日 マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)

    『マルドゥック・スクランブル』『ヴェロシティ』、そして第3部『アノニマス』 刊行開始から8年を経て、コミック化、劇場アニメ化と、なお広がりをみせるマルドゥック・シリーズ。 本書ではバロット、ウフコック、ボイルドの過去と現在、そして未来を結ぶ5篇に加え、 『アノニマス』を舞台にした書き下ろしを収録。 さらに著者のロング・インタビュウ、『スクランブル』幻の初期原稿を抜粋収録するシリーズ初の短篇集 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.10:
    (5pt)

    マルドゥック・シリーズのファンなら大満足の贅沢な内容。

    刊行から時間がたった時点での感想なので、他の方とは違うと思う。マルドゥック・シリーズの落穂拾いのようだが、贅沢な内容で、ファンとしては大満足。個人的には、スクランブル幻の初期原稿が、とても興味深かった。
     冲方丁と言う稀有な才能と同時代に生まれた事を感謝である。
    マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)Amazon書評・レビュー:マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)より
    4150310319
    No.9:
    (5pt)

    ただの通りすがりのボイルドさん

    ヴェロシティでボコボコにされた心を偶然通りかかったボイルドさんとウフコックが癒してくれます。
    そこだけでも読む価値あり。
    マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)Amazon書評・レビュー:マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)より
    4150310319
    No.8:
    (4pt)

    その後のお話しです。

    映画化された物語のその後のお話しです。興味のある方はオススメです。
    マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)Amazon書評・レビュー:マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)より
    4150310319
    No.7:
    (4pt)

    マルドゥックシリーズの短編集。

    マルドゥックシリーズの短編集。
    スピンオフというよりも、長いシリーズ中に
    うまく説明しきれなかった事項の補完を行う作品が多い。

    色々と整理してくれるのは嬉しいのだが、
    きちんと整理されてしまうのが寂しい気も(笑)
    読者とは贅沢なものだ。
    マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)Amazon書評・レビュー:マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)より
    4150310319
    No.6:
    (4pt)

    『アノニマス』への期待が高まる短編集

    マルドゥック・シリーズの短編集です。

    『SFマガジン』などの雑誌に掲載された5篇に加えて著者へのインタビューも収録されていますが,目玉は書き下ろしの新シリーズ『マルドゥック・アノニマス』が収録されていることでしょう。『マルドゥック・スクランブル』で「殺されていたはずの無力な少女」からウフコックという強力なパートナーを得て「戦うヒロイン」へと見事に進化したバロットが,抜群の存在感(というか貫禄というか)でちょっとだけではありますが登場します。

    新シリーズの本格始動に否が応でも期待が高まります。
    マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)Amazon書評・レビュー:マルドゥック・フラグメンツ (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-11)より
    4150310319



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