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決戦!桶狭間



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初公開日(参考)2016年11月
分類

長編小説

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決戦!桶狭間 (講談社文庫)

2019年04月16日 決戦!桶狭間 (講談社文庫)

永禄三年五月十九日(1560年6月12日)。「海道一の弓取り」こと今川義元が、天下に号令せんと東進を開始。織田信長の所領・尾張に大軍が侵入したところでそれは起こった。丘陵地帯の地勢と豪雨を味方につけた、乾坤一擲の奇襲。三国の太守が寡兵による一撃で落命したしたのだ。「群雄割拠」から「天下布武」へ。戦国時代の流れを変えたこの変事は、本当に奇跡だったのか、それとも必然か!……戦国最大の逆転劇を、七つの視点で描く。累計21万部突破の大好評「決戦!シリーズ」第5弾!(「BOOK」データベースより)




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決戦!桶狭間の総合評価:6.89/10点レビュー 9件。Cランク


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No.9:
(3pt)

平板。

今を時めく7人の時代文学作家の顔見世興行か…各人の持ち分は適切だったのか疑問が残る。そもそも「桶狭間は戦国最大の逆転劇」とする編集方針が定説に流れ過ぎではないか?突っ込み不足の感が。
決戦!桶狭間Amazon書評・レビュー:決戦!桶狭間より
4062202956
No.8:
(5pt)

興味深い

7人の作家が描く桶狭間。個性溢れる解釈で面白かった。
決戦!桶狭間Amazon書評・レビュー:決戦!桶狭間より
4062202956
No.7:
(5pt)

楽しかったです

様々な視点から見ることができました。
決戦!桶狭間Amazon書評・レビュー:決戦!桶狭間より
4062202956
No.6:
(4pt)

まさかのSF

はじめの短篇で信長が義元の首に語りかけたと思ったら、最後の短篇は首だけになった義元の独白というまさかのSF展開。この意味不明のSF編集以外には、今川氏真、岡部元信、徳川家康あたりが面白かったです。特に家康は後年の悪辣さがまったくない好青年なのが印象深いです。
決戦!桶狭間Amazon書評・レビュー:決戦!桶狭間より
4062202956
No.5:
(2pt)

パッとしないです

このシリーズの中では1番パッとしなかったです。やはり好きな作者とあまり好きではない作者に分かれちゃうので……
決戦!桶狭間 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:決戦!桶狭間 (講談社文庫)より
4065153387



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