凍れる森

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初版刊行(参考)
種別
長編
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2,887回
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2
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4
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あらすじ

2005年10月14日 凍れる森 (講談社文庫)

広大なワイオミング州の自然と家族を愛する猟区管理官ジョー・ピケットはエルクの大量殺戮現場に遭遇。違法ハンターを追い詰めるも、死体で発見する。森林局のキャリアウーマンと好戦的なFBI捜査官は、森でキャンプを張る反政府グループに目を付けるが。新人賞独占のデビュー作を超えたシリーズ最新作。(「BOOK」データベースより)

評判

凍れる森の評価:

8.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

凍れる森の総合評価:

8.20/10点 レビュー 10件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(5pt)

主人公(ジョー・ピケット)の正義感と誠実さ、家族が彼に寄せる信頼、頼りになる友人、それらが組み合わさって事件の解決に至る心あたたまる物語です。

沈黙の森に続く作品です。ワイオミング州という舞台がこの物語に独特の味わいを持たせています。主人公の世渡りが上手でない、少し不器用でないところに共感を覚えるのだと思います。愛する妻が、主人公を絶対的に信頼してくれているところなども、安心して読める要素になっていると思います。
凍れる森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍れる森 (講談社文庫)より
4062752190
No.7
(3pt)

やや期待外れ

<ジョー・ピケット>シリーズ3弾。
シリーズ人気者ネイト・ロマノウスキ初登場!ネイトは制約に囚われないアウトローで本当にかっこいい。ジョーが退屈に思えるほど。かすんでしまう。ネイトがシリーズの主人公ならもっとヒットしたかも。
この後の巻(#12『鷹の王』)では中心人物になることもあるらしい。楽しみだ。

本作は今一つおもしろいと感じなかった。ストーリーはやや退屈だし、悪役にも惹きつけられるものがない。もちろんジョーは今回も奮闘するが。
里子エイプリルが連れ去られることもあって、ピケット家のホームドラマ色が濃かった。
本シリーズでは一貫して、ジョーは実にいい夫、いい父親を演じている。ハードな仕事で疲労困憊しどんなに寝不足でも、翌朝には妻メアリーベスに命じられてパンケーキを作る。妻を愛し信頼し、仕事内容を包み隠さず話しアドバイスすら求める。メアリーベスが情緒不安定になってジョーに当たったりしても、何故か彼が折れる。彼が家族に不機嫌になることはない。居座る不快な義母ミッシーに対する愚痴を漏らしたくても、娘であるメアリーベスが受け入れないため、ぐっとこらえる…。
アメリカの男性は妻を愛し敬い、しかもそれを態度に現し、家事も分担するということはよく耳にする。日本人女性にとっては羨ましい限りだ。
しかし、本書で悪役を含めここまで女性たちの取るに足りない面を列記されると、反面いかに女性が狭い世界に生きているかを語られているようにも感じた。C・J・ボックスは男性優位者なのか?(私はフェミニストではないが)

本作でシリーズに対する熱意が少し冷めてしまったが、これで中断するほどではない。
気を取り直して次巻に期待しよう。
凍れる森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍れる森 (講談社文庫)より
4062752190
No.6
(5pt)

面白い!!

本も新しくて綺麗、C・J・ボックスのこのシリーズは田舎の生活がよくわかる。トランプびいきが分かる気がする。
凍れる森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍れる森 (講談社文庫)より
4062752190
No.5
(5pt)

とりあえず面白い

「ゼロ以下の死」を読もうと思い、
こちらを読み飛ばしていたので読みました。

このシリーズのどの作品でも、
ピケットの生真面目さの」せいで陥るトラブルが歯痒く、
そこに嫌味な上司の傲慢な言動が拍車をかけ、
家族が救いになるパターンは同じです。
この作品では、少なからず度が過ぎている上司がいますが。

ネイトはこの作品で初登場だったんですね。
読んでよかった。
凍れる森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍れる森 (講談社文庫)より
4062752190
No.4
(4pt)

強力な味方登場の巻

これまで孤軍奮闘していたジョーは、本作で強力な火器と一線を踏み越える行動力を有するパートナーを獲得しました。他方で大きな喪失も・・・。現代の西部劇といいながら、決して単純な勧善懲悪ではないこのシリーズを、しばらく追ってみます。
凍れる森 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍れる森 (講談社文庫)より
4062752190

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