死への祈り

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種別
長編
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あらすじ

2006年10月31日 死への祈り (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

ある夜、マンハッタンの邸宅に住む弁護士のホランダー夫妻が、帰宅直後に惨殺された!資産家を狙った強盗の仕業と思われたその事件は、数日後に犯人たちの死体が発見されたことによって決着を見た。しかし、被害者の姪から気がかりな話を聞かされたスカダーは、背後に更なる“第三の男”が存在しているのではという疑念を抱き、事件に潜む闇へと足を踏み入れていく…。姿なき悪意の影にスカダーが挑むシリーズ新境地、待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)

評判

死への祈りの評価:

7.00/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

死への祈りの総合評価:

7.50/10点 レビュー 8件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(3pt)

死への祈り

ある夜、マンハッタンの邸宅に住む弁護士のホランダー夫妻が、帰宅直後に惨殺された!資産家を狙った強盗の仕業と思われたその事件は、数日後に犯人たちの死体が発見されたことによって決着を見た。しかし、被害者の姪から気がかりな話を聞かされたスカダーは、背後に更なる“第三の男”が存在しているのではという疑念を抱き、事件に潜む闇へと足を踏み入れていく…。姿なき悪意の影にスカダーが挑むシリーズ新境地。
死への祈り (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 死への祈り (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576061895
No.5
(3pt)

死への祈り

ある夜、マンハッタンの邸宅に住む弁護士のホランダー夫妻が、帰宅直後に惨殺された!資産家を狙った強盗の仕業と思われたその事件は、数日後に犯人たちの死体が発見されたことによって決着を見た。しかし、被害者の姪から気がかりな話を聞かされたスカダーは、背後に更なる“第三の男”が存在しているのではという疑念を抱き、事件に潜む闇へと足を踏み入れていく…。姿なき悪意の影にスカダーが挑むシリーズ新境地。
死への祈り Amazon書評・レビュー: 死への祈りより
4576021869
No.4
(3pt)

店じまいを始めました。

店じまいを始めた印象のシリーズ15作目。私は「政治家よりも医者を信用しない」が信条なんで精神科医を虚仮にする内容だけは痛快でした。特にペットのエピソードは秀逸。突然にして初めての犯人目線の数章の違和感はとてつもなくでかい。
死への祈り (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 死への祈り (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576061895
No.3
(3pt)

店じまいを始めました。

店じまいを始めた印象のシリーズ15作目。私は「政治家よりも医者を信用しない」が信条なんで精神科医を虚仮にする内容だけは痛快でした。特にペットのエピソードは秀逸。突然にして初めての犯人目線の数章の違和感はとてつもなくでかい。
死への祈り Amazon書評・レビュー: 死への祈りより
4576021869
No.2
(3pt)

セレブになったスカダーはイメージできない。

ローレンス・ブロックのマット・スカダーもので、読んでいないものを読もうと少し前に『処刑宣告』を読んだ。
 「少しネアカになったスカダー」と、そのレビューのタイトルに書いたのは、多少マット・スカダーのイメージに違和感を覚えたからである。
 一年ほど前にスカダー・シリーズ最期の17作目『償いの報酬』を、読んだが、ミック・バルーと酒場で昔の事件などを、夜明けまで語りあう設定には、それなりにブロックの筆の冴えを感じたのである。
 が、本作『死への祈り』には、評者の期待するマット・スカダーは消えてしまっていた。
 セレブになったスカダーというと語弊があるかも知れないが、ジャズハウスへ行くマットは、イメージできるが、妻のエレインと、度々クラッシック・コンサートや洒落たレストランでディナーを楽しむなど、どうも評者のスカダー像から外れているのです。
 人は、歳とともに変わるものであろうが、長年続くシリーズもの小説の面白さを持続するには、今一つブロックさんに、マッド・スカダーを、それなりに進化させてほしかった、と読者の我がままを書いておきたい。
 本作『死への祈り』は、冗漫なストーリー展開で進みながら謎を究明してゆくマッド・スカダーの描写には、往年のスカダーの迫力も陰影も垣間見ることなく物語は終えている。
 他のかたもレビューで指摘していたが、犯人のサイコパスが唐突に一人称で語る挿入も頂けない。
 本作のエンディングも、余韻を残そうとの、著者ブロックの意図が成功しているとは評者には思えず、よくある通俗ミステリ小説のように感じてしまったのです。
 評者が、このシリーズで未読なのは、『すべては死にゆく』だけとなったが・・・。
死への祈り (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 死への祈り (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576061895

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