冬を怖れた女

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

1987年10月31日 冬を怖れた女 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

ニューヨーク市警の刑事ブロードフィールドは警察内部の腐敗を暴露し、同僚たちの憎悪の的となった。折りしも、ひとりの娼婦が彼を恐喝罪で告訴。身の潔白を主張する彼はスカダーに調査を依頼した。だが、問題の娼婦が殺害され、容疑はブロードフィールドに!彼の苦境に警官たちが溜飲を下げる中、スカダーは単身、真相の究明に乗りだした…。鬼才の筆が冴える第1級のハードボイルド!(「BOOK」データベースより)

評判

冬を怖れた女の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

冬を怖れた女の総合評価:

8.75/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(5pt)

冬を怖れた女

ニューヨーク市警の刑事ブロードフィールドは警察内部の腐敗を暴露し、同僚たちの憎悪の的となった。折りしも、ひとりの娼婦が彼を恐喝罪で告訴。身の潔白を主張する彼はスカダーに調査を依頼した。だが、問題の娼婦が殺害され、容疑はブロードフィールドに!彼の苦境に警官たちが溜飲を下げる中、スカダーは単身、真相の究明に乗りだした…。
冬を怖れた女 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 冬を怖れた女 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576871595
No.2
(5pt)

文句なしに面白い!

スカダーのふたつの恋。ひとつは依頼人の妻とのよくある的な恋。ひとつは殺された娼婦の残像との恋。娼婦の残された声を聞くために留守電に電話をするスカダー。彼の孤独を強烈に印象づける名場面だと思う。
冬を怖れた女 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 冬を怖れた女 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576871595
No.1
(5pt)

めちゃくちゃ面白い!

スタガーのふたつの恋。ひとつは依頼人の妻とのよくある的な恋。ひとつは殺された娼婦の残像との恋。娼婦の残された声を聞くために留守電に電話をするスタガー。彼の孤独を強烈に印象づける名場面だと思う。
冬を怖れた女 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 冬を怖れた女 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576871595
No.0
(4pt)

孤高の探偵の魅力で読ませるシリーズ二作目

警察腐敗を内部告発した男が殺人の容疑を掛けられ・・・というお話。
今回は腐敗した警察を告発した男の無実を晴らそうと、スカダーが捜査する話で私立探偵ものの定石どおりに様々の関係者に聞き込みの回る内に事件が意外な方向に発展するという展開でした。
はっきり言ってこの時点では、後の私立探偵小説/ハードボイルドのジャンルの偉大なシリーズになるという予感は見出せませんでしたが、プロットや謎解きなどは、流石にこのシリーズを書く前に色々修行して書いていただけあり、まずまず納得できる出来ではありました。
キャラクターもそれぞれ魅力があり、やはり主人公のスカダーにはなんとなく男も憧れるような所があり、読ませます。ただ、アル中というものがどういうものか、殆ど酒を呑まない(呑めない)私のような輩にはいまいちよく判らないものがるということも付け加えておきます。それと、作中スカダーが人妻とあっさり関係を結ぶ所なども私のような40独身男で異性と交際したこともない野郎には不可解に思えました(やっかみもありますが)。☆3・7くらい(四捨五入ということで)。
栴檀は双葉より芳し、といえるかどうかは判りませんが、良く出来た二作目。続きも読んでいきたいシリーズ、機会があったら是非。
冬を怖れた女 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 冬を怖れた女 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576871595
No.-1
(4pt)

孤高の探偵の魅力で読ませるシリーズ二作目

警察腐敗を内部告発した男が殺人の容疑を掛けられ・・・というお話。
今回は腐敗した警察を告発した男の無実を晴らそうと、スカダーが捜査する話で私立探偵ものの定石どおりに様々の関係者に聞き込みの回る内に事件が意外な方向に発展するという展開でした。
はっきり言ってこの時点では、後の私立探偵小説/ハードボイルドのジャンルの偉大なシリーズになるという予感は見出せませんでしたが、プロットや謎解きなどは、流石にこのシリーズを書く前に色々修行して書いていただけあり、まずまず納得できる出来ではありました。
キャラクターもそれぞれ魅力があり、やはり主人公のスカダーにはなんとなく男も憧れるような所があり、読ませます。ただ、アル中というものがどういうものか、殆ど酒を呑まない(呑めない)私のような輩にはいまいちよく判らないものがるということも付け加えておきます。それと、作中スカダーが人妻とあっさり関係を結ぶ所なども私のような40独身男で異性と交際したこともない野郎には不可解に思えました(やっかみもありますが)。☆3・7くらい(四捨五入ということで)。
栴檀は双葉より芳し、といえるかどうかは判りませんが、良く出来た二作目。続きも読んでいきたいシリーズ、機会があったら是非。
冬を怖れた女 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 冬を怖れた女 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
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