仕組まれた死の罠
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
仕組まれた死の罠の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
仕組まれた死の罠の総合評価:
8.37/10点 レビュー 90件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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著名な老音楽家が極寒の湖で溺死した。当初、事故死として扱われていたが、若き婚約者が、娘による遺産を狙った殺人を示唆する。音楽家は、19年振りに突然現れた娘が偽物であると婚約者に打ち明けていたのだった…。
上司に疎まれつつ、事件の捜査に着手するウェクスフォード警部。この娘、怪しさこの上ないのだが、なかなか確たる証拠が掴めない。本作品は、警部と警部の妻ドーラの仲睦まじいカリフォルニア旅行の様子が描かれる。妻のご機嫌を取りながら、渡米していた容疑者の足跡を辿る警部。疑惑がつのるものの、決定的な証拠が見つからないまま時が過ぎてしまう。読み進めながら、ジリジリするだろう。
そして、新たな殺人が…という展開。幻惑されつつも、真相はそこか!真犯人は何と!だ。シリーズがマンネリに陥らないための苦心作ということろか。肩透かしか否かは難しいが、意外さという点で愉しめた。
本作品のウェクスフォード一家のエピソードは、女優として名が売れてきた警部の娘の結婚である。