石の微笑

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種別
長編
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あらすじ

1998年08月31日 石の微笑 (角川文庫)

フィリップは暴力的で血なまぐさいことが嫌いな、ナイーヴな青年だった。彼が愛するのは美しいものだけ。わが家の庭に置かれた彫像・フローラと、姉の結婚式で花嫁付添人をしたゼンダ。白い肌、波打つ銀の髪を持つゼンダは、彼の目にはまるで愛するフローラそのものとして映った。一目で恋に落ちた二人は情熱的に愛し合うが、甘い日々は長くは続かなかった。ゼンダが二人の愛の証明として、驚愕すべき提案を持ち出したのだ。そして、フィリップは逃れようのない運命へと足を踏み入れていく…。衝撃の結末へと加速する、官能的で壮絶な愛の形。(「BOOK」データベースより)

評判

石の微笑の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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平均点7.00pt

石の微笑の総合評価:

8.75/10点 レビュー 4件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

女の狂気は怖い

冒頭、登場人物表にも載っていない人物の失踪が案外しつこく語られていること自体に「?」マークが頭に浮かんでいたのだが、最終的にこれほど致命的に機能してくるとは。久々に「あっ」となっちゃいました。
今回は珍しく男の狂気じゃなく、女の狂える愛。故にいつもなら狂気がしんしんと降り積もっていくのに、男が正気に戻りかけた途端、突然の大破局が訪れた。
そう、フローラよ、貴女は結局、幸運の女神だったのか?

Tetchy
WHOKS60S

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(4pt)

怖すぎる!!!

とっても怖いです。読めば読むほど恐怖が増します。
私は厭だわ、こんな関係は・・・・って思います。
石の微笑 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 石の微笑 (角川文庫)より
4042541232
No.2
(5pt)

ゼンダとフィリップ

「求婚する男」に続く、レンデル純愛二部作!主人公フィリップは結婚式で見かけたゼンダを庭にある石の石像フローラを重ね合わせ、ふたりは恋人になります。なぜか、髪を銀髪に染め、異臭の漂う部屋で暮らすゼンダ。ある日、ゼンダは「愛しているのなら私のために人を殺してきて」とフィリップに命令します・・・。そして母親の恋人を巻き込み、石像フローラを巡って事件は起こります。怒濤の狂気。狂気の中の純愛。・・・うーーーんレンデルってロマンチストだぁ!!!
石の微笑 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 石の微笑 (角川文庫)より
4042541232
No.1
(5pt)

ゼンダとフィリップ

「求婚する男」に続く、レンデル純愛二部作!主人公フィリップは結婚式で見かけたゼンダを庭にある石の石像フローラを重ね合わせ、ふたりは恋人になります。なぜか、髪を銀髪に染め、異臭の漂う部屋で暮らすゼンダ。ある日、ゼンダは「愛しているのなら私のために人を殺してきて」とフィリップに命令します・・・。そして母親の恋人を巻き込み、石像フローラを巡って事件は起こります。怒濤の狂気。狂気の中の純愛。・・・うーーーんレンデルってロマンチストだぁ!!!
石の微笑 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 石の微笑 (角川文庫)より
4042541232

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